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千葉ゆかりの話題人インタビュー2017~取材こぼれ話も~

今年もいろいろな出来事がありました。みなさんはどんな年でしたか? 新たな年を迎えるにあたり、千葉にゆかりのある話題人に夢を聞きました。読者のみなさまにとっても、彩りのある年になりますように。(編集部一同)

 柔道・リオオリンピック金メダリスト
 ベイカー茉秋選手

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リオ五輪、初戦は緊張しましたが、勝ち進むごとに気分も乗りリラックス。決勝では「絶対に優勝!」という気持ちで挑みました。また優勝したことにより、“2連覇したい”という気持ちが湧きました。自分は昔から強かったわけではありません。夢をかなえるには、絶対に諦めないことが大事です!

東海大浦安高校出身、現在は東海大学に在学。2016年リオデジャネイロオリンピック柔道90kg級で金メダルを獲得。甘いマスクで女性ファンも多く、また男性向けファッション・カルチャー誌主催「GQ Men of the Year 2016」を授賞するなど、多方面からの注目が集まる

★ツィッター https://twitter.com/16champion1

Webだけ! 取材こぼれ話

金メダルを獲得して、街でも声をかけられるようになったというベイカー選手。実は“あがり症”で、カメラを向けられるのが苦手とのこと。ところが初めてのバラエティー番組出演では、緊張と同時に楽しむことができ、不得意な部分を克服できたそう。オリンピックが終わったら、ゆっくりお休み・・・とはならず、年内は挨拶や表彰などで忙しくも、「新年、1月1日から気持ちをリセットして、改めて柔道に集中し打ち込みたい。実力派の選手もどんどん出てくるので、世界選手権に向け、死に物狂いで優勝を勝ち取りたいです。」と、力強い意気込みを話してくださいました。


 体操団体・リオオリンピック金メダリスト
 コナミスポーツクラブ
 加藤凌平選手(左)、田中佑典選手

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「夢? メダル、取っちゃったしなぁ…」、悩むこと、悩むこと(笑)。それほど欲しかった団体の“金”。田中選手は予選のミスを引きずらず決勝で圧巻の演技。加藤選手はメダルの瞬間、「今までで一番幸せだった。でも佑典さんと光史さんが号泣してるから、クスッてなっちゃった(笑)」と。世界一の称号を得て、さらに高みを目指す!

リオデジャネイロオリンピック男子体操団体金メダルを獲得。二人とも大学時代は千葉県佐倉市の順天堂大学体操競技部に所属、現在コナミスポーツクラブ体操競技部所属。田中選手は世界屈指の美しい倒立姿勢の平行棒の演技で15.900を、加藤選手は5種目の平均15.193の高得点を出し金メダルに大きく貢献した

紙面に書ききれなかったボリュームたっぷりのインタビューを公開中!


 バイオリニスト 岡本誠司さん

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今年6月に「仙台国際」で6位入賞後、1935年に始まった歴史ある「ヴィエニャフスキ国際コンクール(ポーランド)」で2位を受賞。コンクール直後から受賞者コンサートツアーにも参加でき、飛躍した一年でした。世界中の人たちと出会い、新たなる音楽のインスピレーションも感じることができました。2017年は“さらなる飛躍!”が目標です。

1994年千葉県生まれ。東京藝術大学4年在学。2014年「国際バッハコンクール」ヴァイオリン部門でアジア人初の優勝&聴衆賞受賞。2016年「ヴィエニャフスキ国際コンクール」で第2位に輝く。ツイッター、フェイスブックでコンサート情報発信中。「フォローをお願いします!」と岡本さん

★ツィッター https://twitter.com/seiji_vn

★フェイスブック https://www.facebook.com/seiji.okamoto.violin/

〈2017年 コンサート情報〉
◆1/27(金) Płock in Poland The Witold Lutosławski Płock Symphony Orchestraと共演
◆2/5(日) 東京芸大奏楽堂 「室内楽定期演奏会」ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番
http://www.geidai.ac.jp/container/sogakudo/49021.html
◆3/2(木) ハクジュホール 「鈴木秀美のガット・サロン」メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲(問い合わせ=オフィス・サワイ TEL042-394-9199)
◆3/19(日) 宗次ホール 「名器と名曲の響宴」ブラームス:ソナタ1番他(問い合わせ=宗次ホール TEL052-265-1718)
◆3/25(土) 江東区文化センター大ホール アンサンブル・フリーEAST定期演奏会 バーバー:ヴァイオリン協奏曲 (独奏) 問い合わせ efree.east@gmail.com
◆4/27(木) 佐川文庫ホール「Andiamo 大須賀恵里ピアノ室内楽シリーズ」バッハ、シューマン他(問い合わせ=佐川文庫 TEL029-309-5020)http://www.sagawabunko.com/doc/event.html#P20170427
◆6/12(月) 王子ホール 「銀座ぶらっとコンサート#122 お昼の名曲サロンVol.17」(問い合わせ=王子ホール TEL03-3567-9990)

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岡本さんがヴァイオリンを始めたのは3歳のころ。仲のいい女の子がヴァイオリンを弾くまねをしていてカッコイイなと思い、自分からやりたいと言ったそうです。その後、早くから才能を開花。小学生のころから数々のコンクールで上位入賞を果たしてきました。まだ22歳の若き演奏家ですが、音楽に対する考え方や話しぶりには大物感がたっぷり。「難しい時代だからこそ、音楽で人を癒し、また生きるエネルギーを届けたい」と熱く語ります。これからの活躍が楽しみです。


 ボッチャ・リオパラリンピック銀メダリスト
 廣瀬隆喜選手

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リオでは、チーム一丸となって前大会以上の結果を目指しました。日本チーム初のメダルといううれしさと、決勝で敗れた悔しさも。リオで掴んだ風を、その先の東京パラリンピックに繋げ、多くの方に会場へ足を運んで欲しい。その応援が、選手のチカラになります!

千葉県生まれ。市原ボッチャクラブ所属、クラスはBC2。高校からボッチャを始める。パラリンピック3大会連続出場の2016年リオ大会では、団体戦で準優勝、競技初となるメダル獲得の快挙を達成。個人戦でもベスト8(7位)の成績を収める

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サンバのリズムで地元の応援が大きかったリオの会場は、まるでサッカー会場のような独特の雰囲気だったそう。「日本チームは合宿などでコミュニケーションを取り合い、いい雰囲気でした」と廣瀬選手。イベントへの参加も多く、そこで一緒になったウィルチェアーラグビーの選手と一緒にボッチャを楽しんだと話してくれました。また地元・JR内房線君津駅に自分の名前の入った垂れ幕が掲げられ、はにかむ一面も。試合中のキリっとした眼差しや”雄叫び”のイメージとは違い、普段はとても穏やかでチャーミングな廣瀬選手でした。


 お笑いタレント 横澤夏子さん

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過去にない、さまざまなジャンルの多くの方々に出会えた1年でした。そんな出会いでネタもたくさん生まれて(笑)。これは来年、披露していきたいですね。2017年は大好きな“朝ドラ”の“ちょっとしたヒロイン”も狙っています! 主婦は憧れ。いつかお仲間になれるよう頑張りま~す。

よしもと・クリエイティブ・エージェンシー所属。「音楽の先生」をネタにした一人コントをはじめ、2016年はバラエティー番組のレギュラー、連続ドラマなどにも出演。6月に出身の新潟県が「にいがた婚活応援大使」に任命。よしもと幕張イオンモール劇場でも活躍中

よしもと幕張イオンモール劇場は、人気お笑い芸人のライブやアイドル公演等のエンターテインメントの他、ワークショップやカルチャースクールなどのプログラムも! 多彩なコンテンツで毎日楽しめる、地域に根差した劇場です。“チーパス”で当日券200円引きや、毎月20日と30日の“イオンお客さま感謝デー”、毎月15日の“G.G感謝デー”には、窓口での該当カード呈示で、当日券が店頭表示価格から400円引きのサービスも。★公式サイト http://www.yoshimoto.co.jp/makuhari/

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「テレビが大好き!」という“テレビっ子”の横澤さん。自身が映っていると「テレビの中に自分が入れた!」という気分だそう。ドラマの収録時には日傘をさしかけられ、「申し訳ないっ」と、奥ゆかしい一面も。横澤さんを婚活応援大使に任命した新潟県知事から「早く結婚を」と言われ、「親からも言われたことないのに~」と困り顔。とはいえ、ファッションのポイントは“いつでも彼のご両親にご挨拶に行ける装い”だとか(笑)。


 千葉工業大学 CIT Brains
 スプラトマン・ジョシュアさん(左)、加瀬林千里さん(中)、関遥太さん

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目指すタイトルは“ルイ・ヴィトンカップ”。もう一度カップをこの手に! と挑んだ2016年の世界大会でしたが、結果は2位。来年は課題を克服し、もう一度奪還したいです。ロボットは、「成長が楽しい!」(関さん)、「子どもみたいな存在です」(加瀬林さん)、「“未来”ですね」(ジョシュアさん)。

自分で考えて動く自律型ロボットの競技会「ロボカップ」。2007年から毎年出場し、2014年には最も人間らしいロボットに贈られる“ベストヒューマノイド賞”を獲得。2016年はキッドサイズ部門の“総合ポイント(3年連続)”と“テクニカルチャレンジ(5年連続)”でそれぞれ1位を獲得している

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出迎えてくれたのは、いずれも未来ロボティクス学科3年の、関遥太さん、加瀬林千里さん、スプラトマン・ジョシュアさん。広い作業スペースには10数名のチームメイトが集い、ロボットたちを調整(開発?)中。小さな(でも本物みたいな)サッカーのフィールドもあり、なんだか楽しそうな空間。世界大会の会場は、お互いのチーム技術を認め合い、みんなで競技の応援をする、さながら本当の“スポーツ競技会場”のようだったそう。人間同士もサッカーでの交流があったとか。インタビュー中の3人のやりとりからもうかがえるバツグンの“チームワーク”で、来年の世界大会での更なる活躍を期待します!

★2017年7/27(木)~30(日) ロボカップ2017名古屋世界大会


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