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    ちばうさ

    千葉に暮らし四半世紀。還暦に手が届く微妙なお年ごろの私は、実年齢と心年齢と体年齢のギャップにジタバタしている。これからどう歳をとっていくのか自分自身に興味津々!仕事、生活、美容に健康、加えて昭和の思い出話・・などなど 日々生活して思うこと、気ままに書いています。お付き合いいただけましたら幸せです♪

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「絵本」世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ。の巻

2016/4/24

ちばうさ
ちばうさ

こんにちは!ちばうさです(*´∇`*)

今回の来日で多くのメディアで取り上げられ
私のように全く知らなかった人にも
知られるようになった元ウルグアイ大統領の
ホセ・ムヒカさん。
世界で一番貧しい大統領。

あの有名な「国連会議」でのスピーチを
テレビで何回も見ました。聞きました。
私のように日常を気楽に生きている人間には衝撃的でした。

あの有名なスピーチが「絵本」になっています。
イラストもいいですね!
s-muhi_01

ホセ・ムヒカさんてどんな人??

ホセ・ムヒカさんは現在80歳
若いころはウルグアイの極左武装組織におり、
社会主義革命を起こす活動をし、
ゲリラ活動などもしていました。
逮捕された軍事政権時は13年もの間投獄され
辛い拷問の日々が続き
その後開放されたあとに下院議員などに当選するなどして
大統領まで昇りつめたということです。

世界で一番貧しい大統領として有名です。
s-muhi_5

給料のほとんど(9割近く)を寄付して
国民と同じ生活レベルになり、
月10万円で生活して国民の気持を理解する。
そんな世界一貧乏な大統領(でした。)

ムヒカさんのスピーチから。
s-muhi_3

貧しい人というのは、ものをもっていない人のことではない。
真に貧しい人というのは、際限なくものを欲しがり

永遠に満たされない人のことである

本当に貧しい人は、贅沢な暮らしを保つ為にだけに、
働く人であり、そして常に何でも欲しがる。
もっと! もっと! と。
s-muhi_4

ムヒカさんの言葉・・かみしめて、
生活を振り返るとどうでしょう。

テレビで見たものを欲しがり、必要以上の能力を
備えた「最上」のものが欲しがったり・・

どうせ使わないものを買ったり・・
一つあれば用が足りるのに何個も買い求めたり・・
物欲は限りない・・

見栄・体裁・・・すべて気持ちの上での無駄。
でも、これがなかなか捨てられないんですね。

例えば・・・人に羨ましがられたい。
人より良い家に住んでいると思われたい。
人より良い車に乗りたい。
人より綺麗なパートナーに恵まれたい。
三高という言葉もありますものね。結婚相手の条件!!
「高学歴」「高収入」「高身長」
いやいやいや~~。
すきになっちゃったら関係なくなるよね。ってオバサンは
思うけれど、どうなんでしょうねえ。

自分のことを考えてみます。
よそのご家庭に比べて余裕があるとは言えない、
我が家の生活。
それなのに生活の中に無駄が山ほどもある。

ちょっとお話しがずれちゃうかもしれないけれど・・
振り返ってみれば・・
私の生まれた昭和30年代は余分な物など無かったし
友達もみんなそうだった。

裕福な家庭のお子さんでさえ
お稽古事といったらピアノかバレエくらい。
それも学年に数えるほどしかいなかった。
学習塾に行っている子供もまれで、そろばん塾かお習字。

そんな時代でしたが、これでも考えてみればだんだんと
豊かになっていく昭和の世代の子供達だったわけで。
その前の母たち世代は戦争を知っている。

そんな経験をしてきた母でさえ
今ではゆとりの生活をし、無駄を抱えた生活を送っている。
私も同じです。
気軽に物を買い、買いすぎたものを捨てたりしてしまいます。

ムヒカさんの来日で、ムヒカさんを知り、
テレビやニュースを見て、ふと「気持ち」立ち止まり
考えた人は沢山いると思います。

私は買い物をするときこれ本当に今必要かな?
と考えるようになりました。
前も考えないわけでは無かったのですが、
前よりもっと大きなレベルで考え、計るようになりました。

■子供は遊で、遊んで、遊んで、幸せにならないといけない。
知識、知識、知識、情報、情報、情報と
急いで与えてはいけない。

子供はゆっくり育つべきなんだ。
■お金を持っていても時間は容赦なく流れていくんだ。
物のために生きてはならないんだよ。

「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」
株式会社汐文社 定価(本体1,600円+税)
子供達に読み聞かせてあげたい一冊です。
s-muhi_2

実際の演説は、下のサイトで見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=Q7aJcf_Lexs
___________________________
___
【思うんですが・・】
私が小学校の低学年の頃はなんでも商品の種類が少なかった。
例えばヨーグルトなら「森永」「明治」の瓶入ヨーグルト。
スナック菓子は「明治のカールやピックアップ」「森永スピン」
チョコは「グリコアーモンドチョコ」「明治デラ」
「森永ハイクラウン」など。
シャンプーは「エメロンシャンプー」とか。
選択肢が少なかったので迷う時間も消費しなかった。
FAXが企業に入ったのは私が高校の頃だし。
それも洗濯機のようにでかかった。
文字がつぶれないようにわざわざ送信原稿は
デカイ文字で
書くという配慮。
FAXが導入され少し仕事がせかされるようになったが
まだまだ「原稿は明日とりに伺います~」と
時間はゆったりと流れていたものだ。
いまではメールでのやり取りが主流なので
「今すぐ直して送ってください」とか「すぐに処理してね」とか
時間に追われてしまっている。
携帯があるので、外回りの営業マンともすぐに連絡がとれる。
常にお客様に急かされる事態になる。
みんな待てないのだ

ヨーグルトは世の中に数種類、オフィス機器はFAX止まり
そんな世の中でも良かったのかもしれないなあ~~~
世の中の進歩はある程度で止めていいと思いません??

とと・・PCでブログ書いているような者が
するような発言ではないですね(苦笑)

ちばうさ
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千葉に暮らし四半世紀。還暦に手が届く微妙なお年ごろの私は、実年齢と心年齢と体年齢のギャップにジタバタしている。これからどう歳をとっていくのか自分自身に興味津々!仕事、生活、美容に健康、加えて昭和の思い出話・・などなど 日々生活して思うこと、気ままに書いています。お付き合いいただけましたら幸せです♪



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