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    取材でのこぼれ話、行き帰りで見つけた千葉再発見…。何が出てくるかはお楽しみ。

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工房も手作り?!異国情緒たっぷりの「ガラス工房アルコス」

2016/9/11

編集Y子
編集Y子

こんにちは、編集部Y子です。
みなさんは「長狭街道」ってご存知ですか?
鴨川から保田を結び、房総半島を横断する街道です。

海と海をつなぐこの長狭街道は、まさに“里山”。
そこで見つけた、魅力いっぱいのスポットをシリーズでお届けします。

ここが千葉?!

第一回は「ガラス工房アルコス」さん。
長狭街道から奥に入ること900m。道案内に導かれてたどり着いたのはココ!
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「アルコス」とは、ポルトガル語で「虹」を意味する「アルコイリス」を短くしたものだそう。看板も手作り!
飛び石を歩いていくと、そこに現れたのは日本とは思えない建物。
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白壁がステキ!
そこで待っていたのは、ブラジル人ガラスアーティストのソウザ・ムリロさん。
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優しい笑顔で迎えてくれました
20年前に初めて日本に来て、その後一時ブラジルへ帰国するも、日本の居心地のよさが忘れられず、10年前からここ鴨川で暮らしているそうです。

なんでもこの工房、土台から土壁、扉の彫刻、取り付けに至るまで、すべてをムリロさんが一人で造りあげたものだそう!
「自分でやるしかなかったから…」なんておっしゃっていましたが、並大抵の努力でできることではありませんね。

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高い天井、すっきりとした内装に、ムリロさんの作品が映えます
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窓から差し込む太陽の光が気持ちいい!

いざ、体験スタート!

こちらの工房では、60分と20分の2種類が体験できます。
取材の日は、20分でガラスのしずく玉を作らせていただきました。
ムリロさんがお手本を見せながら、説明してくれます。

まずは透明のガラス棒を、バーナーで溶かしていきます。
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炎が赤くなったら、溶けている証拠!
そこへ色のついたガラス棒を溶かし、透明のガラス棒に押し付けます。
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見ているだけだと簡単そう…
色を4本入れたら、左手にもガラス棒を持ち、溶けた部分をねじっていきます。
そうすると渦巻きの模様が出てきます。
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まるで飴細工みたい
ちょうどいい模様になったら、左手のガラス棒を外し、しずく型にしていきます。
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下に向けただけで、あら不思議!
しずくのおしりにガラス棒をつけ、先端を切り離したら、皮ひもを通す輪を作ります。
仕上げはムリロさんにお願いし、出来上がりました!
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まだ熱いので、本来の色がでていませんが、冷ますとこんなに素敵なペンダントに!
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皮ひもは別売りです
体験中、ずっと「素晴らしい!」「いいね!」と声をかけてくださって、初めての私でも一つの作品を作ることができました。
仕事や家のことを忘れて、創作活動に集中できる時間が持てるなんて、ステキ!

60分の体験では、こんなペンダントヘッドや
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マドラーなんかも作れるそう!
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他にも、ムリロさんの素敵な作品がたくさんありますよ♪
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静かな里山で、創作活動にいそしむムリロさん。
ゆくゆくは庭で遊べるようにして、「家族みんなで来てもらえるような場所にしたい」とおっしゃっていました。

何から何まで手作りの、素敵な工房。
またゆっくりお邪魔したいと思います!

ガラス工房アルコス
鴨川市北風原753-6
営業時間:9:00~18:00
TEL:04-7097-1782
http://atelier-arcos.jp/
●バーナーワーク体験 60分3500円(中学生以上)
●ミニ体験20分2000円(小学生以上)
※材料費込み、要予約

 

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編集Y子
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プライベートでも千葉の魅力を探し続けてマス♪



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