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佐倉「蔵六餅本舗・木村屋」で名菓と共に江戸時代の蔵を見学!

特派員No. 057
右土井 勝代さん

蔵六餅(ぞうろくもち)本舗・木村屋の由来

佐倉にある木村屋さんは、実は、アンパンで有名な「銀座木村屋」の2号店として、明治15年にのれん分けをして創業されました。当時の陸軍のためにパンを製造していたそうですが、昭和40年頃からは、パンの生産をやめて和菓子が中心となったそうです。

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そして、「蔵六餅」は、昭和29年に6つの町村が合併し市制施行を記念して作られました。蔵六というのは、、という意味だそうです。佐倉藩城主堀田家に古くから伝わる「蔵六石」という亀の形をした石をモチーフにしたそうです。

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こし餡、つぶ餡、白餡の3種類で、中に求肥が入っています。

会長の鵜澤弓子さんに美味しさの秘密を伺うと「北海道産のいい小豆を使って、甘さ控えめなところです。職人が丁寧に作っています。本店では毎日出来立て、作り立てが買えます。」とのこと。市内の鏑木店で製造しています。

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来場者に説明する鵜沢さん。

店内を通り、その奥に蔵があります。江戸時代のこの蔵は、釘を一本も使っていないそうで、太い梁や厚い土壁も先人の技術力の高さを感じます。

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蔵の中には、屏風や掛け軸、陶器などが展示されています。
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古い写真も残っています。
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急な階段ですが、是非上がってみて下さい。その頑丈なつくりも必見です。
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2階にも珍しいものが沢山。
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江戸、明治、昭和の香りを体感。タイムスリップした気分が味わえます。

ゆったり蔵を見学した後は、お楽しみのティータイム。
店頭のショーケースの中の菓子どれか一つを選んで、ゆっくり日本茶を頂いて「蔵」の見学ができて、なんと500円。(上生菓子は600円。)

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店内には、おすすめの和菓子が沢山。どれを選ぶか迷ってしまいます。さくらまんじゅうは、4月限定。

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素敵なひと時が味わえます。

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名菓と蔵見学で佐倉の歴史を感じてみては!

住所:佐倉市新町222-1
電話:043-484-0021
駐車場:あり

営業時間:10時~16時
元日を除き年中無休
HP:https://www.zourokumochi.jp/

この記事を書いた人特派員No. 057 右土井 勝代
逆から読むと「よつかいどう」の「うどいかつよ」です。四街道を中心としたホットな話題をお届けいたします!よろしくお願いいたします。

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