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柿本ケンサク写真展「Knock」~ライカギャラリー東京~

2018/5/18

柿本ケンサク
©Kensaku Kakimoto

ボンジュール! みなさま!

Madame Mでございます。

 

いきなり目に飛び込んでくる赤。

人物にピントがあるのかと思いきや、

バックの赤い壁!

衝撃的です。

柿本ケンサク氏の作品です。

柿本氏は、写真家でもありますが、

コマーシャルフィルム、イメージフィルムを手がける

映像作家でもあります。

現在、柿本氏の写真展がライカギャラリー東京で開催中です。

今回は、柿本ケンサク写真展「Knock」にフォーカスオン!

 

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” 思いがけず目の前に現れる風景や

交差する人の眼差し、色、熱、香り。

その扉を叩いて偶然に焼き込まれた記憶。

私は、ただそこに吹く風や水のように漂っていた。

その記憶は今、美しく光を放つ。” 

柿本ケンサク

 

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柿本ケンサク氏

 

現在、ライカギャラリー東京で、

柿本ケンサク写真展「Knock」が開催中です。

柿本氏は、映画の制作や、

コカ・コーラ、トヨタ、パナソニックなど

大企業のコマーシャルフィルム、

AIさん、桑田佳祐さん、RADWIMPSなど、

ミュージックフィルムを手がけています。

柿本氏の制作の映像は、

必ずやどこかで見たことがあると思います。

映像作家としても注目の存在です。

 

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柿本氏が目の前にある世界の断片を

無心にとらえた作品14点が展示されています。

 

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マクドナルドのCM制作で出会ったという

蓮井幹生氏の写真展が同じフロアで開催ということで、

レセプションではおふたりのトークショーがありました。

 

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左:蓮井幹生氏  右:柿本ケンサク氏

 

蓮井氏は、

「柿本さんの写真は、俯瞰的で、

みごとにダイナミックに撮っていて、

すごくいいなと思った。」

と、絶賛でした。

 

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柿本氏は、

「カメラのピントの位置を

5m、10mと決めておいて、

ファインダーを覗かずに撮る。」

と話されていました。

距離の感覚が素晴らしいです。

 

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柿本氏の世界観が広がるライカギャラリー東京、

行かれてみてはいかがでしょうか!

7月1日までです。

 

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柿本ケンサク プロフィール
映像作家・写真家。映画、コマーシャルフィルム、ミュージックビデオを中心に、演出家、映像作家、撮影監督として多くの映像作品を手がける。柿本のフィルム作品の多くは、言語化して表現することが不可能だと思われる被写体の体温や熱量、周辺に漂う空気や気温、時間が凝縮されている。対照的に写真家としての活動では、演出することを放棄した時に、無意識に目の前にある世界の断片を撮り続けている。
2016年1月、代官山ヒルサイドフォーラムにて写真展『TRANSLATOR』展を開催。同年11月、ART PHOTO TOKYOに参加。2017年6月、ニューヨークでの初めての写真作品による個展「HYOMEN」をTaka Ishii Gallery New Yorkにて開催。同年、写真集「TRANSLATOR」を発表。映像、写真という境界を越えた活動を広げている。
http://kensakukakimoto.com/

 

柿本ケンサク写真展「Knock」
会場:ライカギャラリー東京 (ライカ銀座店2F)
住所:東京都中央区銀座6-4-1
期間:2018年4月13日(金)~7月1日(日)
時間:11:00~19:00
休館:月曜日
詳細:goo.gl/UddK6p
入場無料

 



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