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日本のイル・ディーボ!~LE VELVETS(ル ヴェルヴェッツ)「Teatro Clásico」~

2018/11/1

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ボンジュール! みなさま!

Madame Mでございます。

 

芸術の秋にぴったりの音楽情報です。

あのモーツァルトの「アイネクライネナハトムジーク」を

まるでミュージカルのように歌いあげた曲に

出会ってしまいました。

あまりにも素敵で、心が躍り、聴いた瞬間、

ビビビッ、ときてしまいました!

歌っているのは、今年結成10周年を迎えた、

LE VELVETS (ル ヴェルヴェッツ)

10月10日にリリースされたばかりの

CDアルバム「Teatro Clásico」の中の1曲です。

今回は、LE VELVETETSの「Teatro Clásico

にフォーカスオン!

 

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LE VELVETS (ル ヴェルヴェッツ)

メンバーは4人で、全員が音楽大学を卒業し、

テノール3人、バリトン1人で構成された

ヴォーカル・グループです。

「LE VELVETS」の名前は、柔らかく、上品で滑らかな生地、

「Velvet」(ヴェルヴェット)に由来しています。

クラシックはもちろんロックやポップス、ジャズ、

日本の民謡に至るまで、様々なジャンルの歌を自在に表現し、

独自の世界を創り上げています。

その活躍は、単独のコンサートだけでなく、

国体やプロ野球開幕戦での国歌斉唱、海外でのステージ、

メンバー各々のミュージカル出演など、多岐に渡ります。

今年、結成10周年を迎えました。

 

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CDアルバム「Teatro Clásico」のリリース記念ライブが、

横浜ランドマークタワー ランドマークプラザ1Fで

10月14日に、開催されました。

そこで、新曲が披露されました。

折しも、この日はちょうど結成10周年の日でした。

4人のコーラスがとても美しく、優しく、艶があり、

伸びやかで、時には色っぽく、力強く、そして品があり、

聴いていて、とても気持ちがよいのです。

まるで、日本のイル・ディーボ。

その中に、含まれていたのが、

クアトロ・ジョバンニ
~アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。

スケールが大きく、とても楽しく、

まるでミュージカルかオペラを観ているようで、

目の前に映像が浮かび上がるようでした。

クラシックはハードルが高いと思っている方にも、

とても聴きやすいアレンジがされています。

もちろん、他の曲もオリジナルのアレンジで、

聴きやすく、素敵な曲です。

 

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左より、名前、パート、愛称の順
佐藤隆紀(さとうたかのり)さん テノール シュガー
宮原浩暢(みやはらひろのぶ)さん バリトン ノブ兄
日野真一郎(ひのしんいちろう)さん テノール しぃたん
佐賀龍彦(さがたつひこ)さん テノール たっちゃん

 

メンバーは4人全員が、音楽大学の声楽科卒で、

身長は180cm以上、ご覧の通り、みなさまオトコマエ!

そして、素晴らしい声の持ち主です。

今回のアルバムへの思いをみなさまにお訊きしました。

4人のメンバーですので、色分けしました。

宮原浩暢さん バイオレット

佐賀龍彦さん レッド

日野真一郎さん ピンク

佐藤隆紀さん グリーン

 

――アルバムがリリースされた感想はいかがですか?

2年ぶりのアルバムリリースという事で思いもひとしおです

思った以上に多彩で、LE VELVETSらしさが詰まっています。

この2年間の様々な想いを込め、その全てを、

前進する原動力に変えた勢いのあるアルバムです。

とても完成度の高いCDが出来たと感じています。

 

――どのように曲を選ばれたのですか?

クラシック3部作の第3弾目、

そして結成10年のという事もあり、

選曲も僕達の歩みの中から生まれた大定番から、

クラシックならではの曲までを入れてみました。

新曲もありますが、デビュー当時から歌っている曲も含め

10年分の想いがこもった曲を詰めました。

もちろん、自分が作曲した「FLEUR〜花」にも

思い入れがあります。

 

――日野さんは作曲もされていますね。

前回のアルバムに収録した「序章」とは真逆で、

温かいメロディーにしたいと思いました。

1度メロディーを聴いたら覚えて貰えるような、

ふと気づいたら鼻唄を歌っているような、

いつも心のどこかにずっとメロディーが残っているような…、

そんな曲にしたくて作曲しました。

 

――アルバムについての感想はいかがですか?

色々と新しいアイデアを出し合っていく中で、

レコーディングの雰囲気の中にも

いいグルーヴが生まれていました。

重なる声の魅力とそれぞれの個性がいっぱい詰まった1枚、

今の僕達をそのまま知ることができる

アルバムとなっています。

宮原さんのセクシーボイスも、

佐賀さんの響き渡る高音も、

日野さんの甘い呟きボイスも、

10年前とは比べ物にならないくらい

進化をしていると感じました。

自画自賛になるので恥ずかしいですが、

CDが出来上がり、最初から最後まで初めて通して聴いた時に、

達成感と曲のダイナミズムに心が踊り、涙が出ました。

 

メンバーにとっても、

満足のアルバムになっているようです。

映画音楽あり、ジャズあり、タンゴあり、カンツォーネあり、

もちろんクラシックあり、

あらゆるジャンルの曲が収められています。

様々な曲が詰まったアルバムなのですが、

不思議と一体感があり、きれいにまとまっています。

お薦めの1枚です!

アルバムは こちら から。

 

年末に向かって、「Teatro Clásico」を携えた

コンサート情報も盛りだくさんです。

詳しくは、下記のオフィシャルサイトをご覧ください。

 

LE VELVETS 「Teatro Clásico」
Print

 

LE VELVETS (ル ヴェルヴェッツ)
公式サイト
https://www.le-velvets.com/

 

 



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