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    ファインダー越しに見えるステキな世界を、写真とともにお届けします。 美しい自然や美味しい食べ物、そして素敵な音楽などなど! フォトマスター検定2級、日本写真講師協会認定フォトインストラクター。

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医師であり写真家である石井靖久氏による写真展「細胞の海、神経の森」~ライカギャラリー東京~

2019/6/5

細胞の海、神経の森(メイン) (1)
(c) Yasuhisa Ishii

ボンジュール! みなさま!

Madame Mでございます。

 

医学者の視点で自然を見るとき、

どいう情景が広がるのでしょうか。

木の枝が神経のように見える?

雲海が大脳皮質に見える?

ハッとさせられる瞬間です。

とても新しい切り口の写真展、

「細胞の海、神経の森」

医師であり写真家である石井靖久氏による写真展が、

8月18日(日)まで

ライカギャラリー東京で開催中です。

今回は、石井靖久写真展「細胞の海、神経の森」

にフォーカスオン!

 

IMG_8115

「細胞の海、神経の森」 vol.1

美しさと儚さを纏った自然の姿が投影された「細胞の海、神経の森」。
「雨や雪の日には、ものがより見えるようになる」という写真家は、
医学という背景をもった視座で、自然からの本質的なメッセージを受け入れ、反応する。
医学、自然、感情、現象などのキーワードが自在に行き来し、水滴は細胞のように、
木や森は神経のように、そして雨や雪は自然とつながる伝達物質に見えてくる。
さらに、作品全体を通して有機的な温度を感じるのは、
写真家の自然や人間に対する畏敬の念からであろう。
「細胞の海、神経の森」は自然写真群の呼称であり、時間とともに細胞のように増え、
森のように育っていく生命体のような、石井靖久の重要な概念の一つである。

何必館・京都現代美術館キュレーター 梶川由紀

――写真展情報より――

 

IMG_8101

医師であり写真家である石井靖久が、

医学を背景に構成された脳で自然を捉えた写真展です。

医学者ならばこその視点に、

違う世界のとらえ方を感じ、はっとさせられます。

 

IMG_8102

石井靖久氏は、1980年、東京生まれ。

医師であり、写真家でもあります。

ライカギャラリーロサンゼルスでの

日本人初となる写真展をはじめ、

欧州や東京で個展を開催。

2018年、染色という医学的手法を用いて写真を再考察した

新たなる表現で初の写真集「Staining」を上梓。

医学と写真を重ね見て

脳の深層を表現する他に類を見ない写真家です。

 

IMG_8105

本写真展開催に伴い、

写真集「a sea of cells, a forest of nerves」(bookshop M)

を限定700部出版。

 

IMG_8099

医学の世界を垣間見るような不思議な空間です。

会期は8月18日までです。

モノを見る新しい視点が芽生えそうです!

 

石井靖久写真展「細胞の海、神経の森」
・会場:ライカギャラリー東京
・住所:東京都中央区銀座6-4-1ライカ銀座店2F
・会期:2019年5月17日(金)~8月18日(日)
・時間:11:00~19:00
・休館:月曜日
・入場:無料
ライカギャラリー東京

 



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