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    ファインダー越しに見えるステキな世界を、写真とともにお届けします。 美しい自然や美味しい食べ物、そして素敵な音楽などなど! フォトマスター検定2級、日本写真講師協会認定フォトインストラクター。

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「ビヨンド・シネマ」ってなあに?

2019/8/9

1

ボンジュール! みなさま!

Madame Mでございます。

 

映像だけでは受けられない感銘、

音楽だけでは味わえない感動、

映画と音楽のマリアージュ。

1920年代に制作されたモノクロの無声映画、

「笑う男」と「オペラ座の怪人」が、

フランス八重奏団による演奏とともに上映されます。

そこには、映画を超えた感動がありそうです!

今回は、シネコンサート、

ビヨンド・シネマ」にフォーカスオン!

 

2

ビヨンド・シネマ」とは、

無声映画に新しい息吹を吹きこみたいと、

「映画」と「演奏する人」との両方の個性を考えて作曲し、

無声映画ならではの細かく作りこまれた動作に、

音をのせた生演奏です。

それは、単なる映画音楽ではなく、

映画を超えたということで

「ビヨンド=超えた」、「シネマ=映画」。

真っ暗な中で、音が耳から入り、

モノクロの映像が目に映り始めると、

観る人それぞれにいろいろな感情が生まれてきます。

映画と息の合った音楽が台詞となり、

その演奏の存在に気がつかないくらいに

映画の中に入り込んでしまう、

新しいスタイルのシネコンサートです。

1920年代に制作されたモノクロの無声映画は、

経年劣化のため復元され、デジタル化されています。

 

フランス八重奏団

フランス八重奏団は、1979年に設立され、

モーツァルトやバッハなど、18世紀から現代に及ぶ

膨大な楽曲のレパートリーをもち、

世界各地で演奏を行っています。

第一ヴァイオリン、第二ヴァイオリン、ヴィオラ、

チェロ、コントラバス、クラリネット、

バッソン(オーボエ)、ホルン、

今回は、これら8つの楽器にピアノが加わります。

第一ヴァイオリン奏者は、

東京都出身の長沼由里子さんです。

試聴は、こちら

 

L'HOMME QUI RIT THE MAN WHO LAUGHS 1928 de Paul Leni Conrad Veidt Mary Philbin. d'apres le roman de Victor Hugo based on the novel by Victor Hugo Prod

「笑う男」
◆東京・江東区文化センター
10月23日(水)19時開演
全席指定 5,500円

◆奈良市・なら100年会館中ホール
10月26日(土)18時30分開演
全席指定 5,000円

◆坂井市・ハートピア春江(福井県)
10月27日(日)15時開演
全席指定 5,000円

◆高松市・レクザムホール(香川県県民ホール)
10月28日(月)19時開演
全席指定 5,000円

 

Lon Chaney and Mary Philbis / The Phantom of the Opera / 1925 directed by Rupert Julian and Lon Chaney [Universal Pictures]

「オペラ座の怪人」
◆東京・第一生命ホール(晴海トリトンスクエア)
10月30日(水)19時開演
全席指定 S席:7,000円、A席:6,000円

◆盛岡市・岩手県民会館中ホール
10月25日(金)18時30分開演
全席指定 5,500円

 

公演の詳しい情報、チケットは、こちら

 

なら1

主催者である株式会社藤原プロデュース代表、藤原邦一氏は、

日本企業の欧州代表として長くヨーロッパに滞在し、

フランスを拠点に活動していました。

フランス八重奏団との出会いは、パリの庭園コンサート、

その素晴らしさにすっかり魅了されてしまいました。

しかし、彼らのシネコンサートを聴く機会に恵まれず、

当時住んでいたパリから遠くイタリアまで、

「笑う男」と「オペラ座の怪人」を観に行ったほど。

辛口評のイタリア人の鳴りやまない拍手、

スタンディングオベーションには驚きました

と、その時の様子を話す藤原氏。

素晴らしい映画にぴったりの音楽、それはまるで

映画撮影をしているときに奏でられたと感じるほど

息の合ったフランス八重奏の素晴らしい演奏です。

音楽が映像、物語を語り、映像と音楽がシンクロし、

素晴らしいシネコンサートを創り上げています」。

モノクロ映画と音楽が一体化した時に生まれる感動は、

映画、あるいは音楽だけで感動する作品以上に、

フランス八重奏だけが成しえる想像を超えた感動を

観る人、聴く人に与えます」。

藤原氏の話から、情熱と感動の大きさが伝わりました。

素晴らしい感動に出会える「ビヨンド・シネマ

この貴重な機会をお見逃しなく!

 

ビヨンド・シネマ
笑う男」
10月23日(水)19時開演、江東区文化センター(東京)
10月26日(土)18時30分開演、なら100年会館(奈良市)
10月27日(日)15時開演、ハートピア春江(坂井市)
10月28日(月)19時開演、レクザムホール(香川県県民ホール)(高松市)
オペラ座の怪人
10月25日(金)18時30分開演、岩手県民会館中ホール(盛岡市)
10月30日(水)19時開演、第一生命ホール(晴海トリトンスクエア)
チケットの申し込みは

こちら

 



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