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話題人インタビュー 劇団四季 俳優 鈴木涼太さん

「守りに入らず、変化し続けたい」
新境地に挑む舞台俳優

劇団四季 俳優 鈴木涼太さん

s_田色170701004プロフィル
静岡県静岡市出身、7月18日生まれ。国立音楽大学声楽学科卒業。1997年劇団四季研究所に入所。翌年「オペラ座の怪人」で初舞台を踏み後にラウル、「夢から醒めた夢」エンジェル、「はだかの王様」デニム、「キャッツ」スキンブルシャンクス、「マンマ・ミーア!」スカイ、「ウェストサイド物語」トニーなどを演じている。7月15日(土)神奈川県・相模原公演を皮切りに、ミュージカル「アンデルセン」の全国ツアー公演に参加。主役のハンス・クリスチャン・アンデルセン役の1人として出演。https://www.shiki.jp/

 「実在の人物、ハンス・クリスチャン・アンデルセンを演じるのは身が引き締まる思いです」と劇団四季俳優の鈴木涼太さん。ミュージカル「アンデルセン」は、童話作家ハンスの恋を主軸に、4つの童話を織り込みながら描く青春物語。ハンス役の鈴木さんは、リビング田園都市創刊の1997年に四季研究所に入所。実はピアニストを目指していたが先生の勧めで声楽科へ。「オペラ座の怪人」のラウル・シャニュイ子爵役など二枚目役が多いが、ハンスは今までとは全く違うキャラクター。「過去にこだわり過ぎず幅を広げ、守りに入らず変化し続けていきたい」。声のトラブルがあった時期は、逆に声を出すことでぶつかっていったとか。「アンデルセン」は音楽やクラシックバレエのシーンが見所の1つ。「お客様の誰もが、心の中にハンスの心を持っていると思います。お客様がすんなりハンスになれるよう、彼に対して透明でいたい」。役作りのためアンデルセン全集を読んでいる。子どもの頃「人魚姫」を読んでもらい、アヒルを飼っていたことも。「初めて見たミュージカルが『アンデルセン』。その作品に出演できるのは、幸運でありがたいです」
プライベートも聞いてみた。特技は、「車庫入れがうまい、とよく言われます」。「自分で作った父直伝のカレーが一番好きで、子どもの頃の愛読書は『ドラえもん』。好きな歌手のライブでストレスを解消します」。研究生時代は宮前平に住んでいた。「田園都市エリアは美しく品があり素敵な街。時々映画や食事に行きます。仲町台のせせらぎ公園は生き物がいて癒やされ、好きな場所」と、このエリアのファン。「爽やかで心地よく、ほっこりするところが『アンデルセン』とマッチしています」。感謝の気持ちを忘れず、自然を愛する穏やかな「ハンス」がそこにいた。(金野りか)

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