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vol.1~自分らしく生きるヒントを~35人の地元女性にインタビュー【リビング35周年企画】

  • 2019/06/10 UP!

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時の流れによって、生き方、暮らし方、働き方も多彩になってきました。リビングまつやまでは、35周年の節目に35人の地元の女性を通して多様多彩な生き方をインタビューしていきます。
自分らしく生きる大切さや元気を感じてもらえれば幸いです。

第1回honda1

メイクアップセラピスト
キャリアカウンセラー 本田純子さん

プロフィール 1973年新潟県南魚沼市生まれ。短期大学卒業後、小学校養護教諭を経て、オーストラリアで日本語教師に。帰国後は上京し、営業や事務などの仕事を経て、30代からメイク関連の仕事に就く。夫の転勤に伴って8年前から松山で暮らす。家族共通の趣味は家庭菜園。夫、長男の3人家族

新たな一歩のお手伝いになれば

メイクアップセラピスト、キャリアカウンセラーとして活動する本田純子さん。メイクに関心を持ったのは、15年ほど前、偶然目にしたメディカルメイクのドキュメンタリー番組でした。
「生まれつきのあざや怪我の傷痕をメイクでカバーし、メイクが外見だけでなく人の心や生き方にも影響を与えることを知りました。何か人の役に立てるかもしれないと、働きながらメイクスクールへ通ったんです」
これが後のメディカルメイクの業務に携わることにつながっていきます。「メディカルメイクの講座は、それまで外出すらままならなかった方が受講されることが多く、受講者さんたちの新たな一歩のお手伝いができることは、大きなやりがいでした」
学生時代から将来の夢がはっきりしないことがコンプレックスだったという本田さん。生き方を模索する中、興味があることにチャレンジする性格も手伝い、自分らしい生き方のヒントを見つけていきます。

honda2「その人らしいメイク」で生き方も前向きに

出産を機に独立

本田さんは結婚後も、夫の転勤先でメイクアップ講師として活動。自分に合ったメイクを見つけることで自信を持ち、前向きになった女性たちへ、ライフデザインの知識でサポートできるようにと、キャリアカウンセラーの資格も取得します。
3度目の転勤先となった松山市で長男を出産。実家も遠く頼れない状況で、子育てと仕事を両立することが自分のキャリアアップにつながればと、独立を決意しました。
「メイクの仕方一つで、行動や考え方も前向きになります。そんな毎日が5年10年と続けば、人生はもっと豊かになるはず」と本田さん。現在、メイクレッスンの受講者は学生さんからシニア世代まで様々な年代の方々。
「お一人おひとりの思いに寄り添い、人生のプロデュースのお手伝いができればいいなと思っています」。

<リビングまつやま2019年6月7日号より転載>

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