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<プレゼント付き>「石本藤雄展—マリメッコの花から陶の実へ—」

「石本藤雄展—マリメッコの花から陶の実へ—」
12月16日(日)まで、愛媛県美術館などで開催中。

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砥部町出身でフィンランド在住のテキスタイルデザイナー・陶芸家の石本藤雄さんの作品を一堂に紹介する『石本藤雄展—マリメッコの花から陶の実へ—』が愛媛県美術館と砥部町文化会館で、また道後のホテル・茶玻瑠(ちゃはる)、ギャラリー&茶房のMUSTAKIVI(ムスタキビ)ではコラボレーション展示が開催されています。

あの“マリメッコ”で活躍

石本さんは、北欧デザインを代表するデザインハウス“マリメッコ”で、32年間に渡り、400を超えるファブリックをデザインしました。
2006年にマリメッコ社を定年退職し、現在も引き続きフィンランドの老舗陶器メーカー“アラビア”のアート部門の一員として陶芸制作に取り組んでいます。

02ヘルシンキのアトリエでの石本藤雄さん

愛媛県美術館では、石本さんが手がけたマリメッコファブリックの数々や、デザインのもととなった貴重な原画も展示されています。

03ファブリックを円筒状にして吊り下げて展示

04貴重な原画の数々。ステキなファブリックはここから生まれた

また、今回、愛媛県美術館のコレクションとの取り合わせの妙を楽しむという新しい展示方法が採り入れられています。

05石本さんの焼きもの『冬瓜』は三輪田米山の書と取り合わせて

この展示方法は、時代や技法も異なる作品を同じ空間に展示し、そこから生まれる新しい「間」を体感してほしいという、石本さんの新しい試みです。

創作の原点の地でも開催

石本さんの故郷・砥部町の砥部町文化会館でも、新作陶器やファブリックを展示しています。

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マリメッコから復刻されるファブリックも展示

石本さんの創作の原点は、障子山がたたずむ風景を眺めながら、野原や松林などで過ごした少年時代の日々。私たちの身近にある風景から世界的に評価される作品が生まれたなんて、誇らしい気分になりますね。

ゆかりの場所でコラボレーション展示

石本空間が楽しめる道後のホテル・茶玻瑠では、今年春にオープンした石本藤雄プロデュースのエグゼクティブフロアの体験見学ができます。事前予約制で、見学可能時間は13時30分〜14時30分。
エントランスやレストラン玻璃(はり)でも、石本さんの作品を見ることができます。

07石本作品が演出するステキな客室は、シンプルで洗練された空間

また、石本さんがプロデュースしたギャラリー&茶房のMUSTAKIVI(ムスタキビ)では、新作の絵皿やオブジェに加えて、2010年頃から制作された草花の陶板も展示しています。新作は購入することもできます。

08愛媛が誇るくだもの・みかんをモチーフにした新作オブジェ『蜜柑』

『石本藤雄展—マリメッコの花から陶の実へ—』は、故郷・愛媛を皮切りに、京都、東京を巡回予定。ひと足先に、石本作品の魅力をたっぷり味わいましょう。


『石本藤雄展—マリメッコの花から陶の実へ—』について
<開催期間>
〜2018年12月16日(日)
※MUSTAKIVI(ムスタキビ)は〜2019年2月11日(月)

<会場1>
愛媛県美術館
〒790-0007松山市堀之内
TEL089-932-0010
観覧料/一般1200円、高大生700円、小中生300円
開催時間/9:40〜18:00(入場は〜17:30)
休館日/月曜 ※12月3日(月)は開館し、翌火曜休館

<会場2>
砥部町文化会館
〒791-2120伊予郡砥部町宮内1410
TEL089-962-7000
観覧料/無料
開催時間/9:00〜18:00
休館日/11月30日(金)

愛媛県内コラボレーション展示
<会場>
茶玻瑠
〒790-0837松山市道後湯月町4-4
TEL089-945-1321 ※電話受付時間9:00〜18:00
観覧料/無料(要予約)

<会場>
MUSTAKIVI(ムスタキビ)
〒790-0004松山市大街道3丁目2-27 1F&B1
TEL089-993-7496
観覧料/無料
開催時間/10:00〜19:00
休館日/火・水曜

<愛媛県美術館の観覧招待券を2名さまにプレゼント>
応募はこちらから

※11/18応募締め切り

リビングえひめ編集部
この記事を書いた人リビングえひめ編集部
「リビングまつやま」「リビングえひめWeb」をつくっているリビングスタッフによるブログコーナー。 取材でのこぼれ話や街で見つけたとっておき情報、気になるイベント情報などをどんどんお届けします。あなたにぴったりの情報を見つけておでかけしてみて。

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