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鯛、さばけますか?水産市場で学ぶ人気教室「魚のさばき方料理教室」で料理の腕前UP!

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  • 2019/01/21 UP!

こんにちは、リビングえひめweb編集のZOEです。

今回は、参加費たったの500円で鯛をまるごと一尾さばく、「魚のさばき方教室」を体験してきました。

 

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「魚のさばき方料理教室」は三津の水産市場で開催される料理教室。魚のプロから直接調理方法を教えてもらえるため参加希望者が多く、当選倍率が2倍を超えることもあるのだとか。

 

今日の講師は、三津で料理店「我家茶間やまもと」を営む山本文子先生。おうちでできる鯛のさばき方と、鯛のおいしさ丸ごと味わえるメニューを教えてくれました。

 

 さっそく鯛をさばいてみよう!

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まずは先生のお手本から。参加者みんなで身を乗り出しながら、説明を聞きます。

・硬い部分を切る時は包丁の刃元を使う
・包丁はのこぎりのように動かさない
・三枚おろしにする時は、包丁の背を骨にぴったりつけて切ると骨に身が残らない

手順とコツを教えてもらっているうちに、あっという間に三枚おろしが完成。普段、家で使うのと同じ文化包丁でさばいているのに、仕上がりもきれいです!

 

「すごい!」「自分にできるかな?」とざわざわ。続いて班に分かれて、1人1尾ずつ鯛をさばいていきます。

 

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「どっち向きに切るん?」「頭を割る時はどこに刃をいれるんやっけ?」

 

わからない部分は、お互いに教え合いながら進めます。今日出会ったばかりのメンバーですが、すっかり仲良くなりました!

 

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鯛の頭の骨は特に硬いのですが、「4本の前歯の真ん中から包丁を入れる」というポイントを押さえれば、この通り!初めてでもキレイに割ることができます。

 

難しかったのは、3枚おろしの部分です。骨に包丁を当てるように意識していても、身が骨に残ってしまいます。困っていると、すかさず先生が教えに来て下さりました。

 

先生に手を添えてもらって一緒に切ってみると、さっきまでとは包丁の感覚が違います。どうやら力が入りすぎていたようです。

 

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仕上がりを見比べてみると、先生と一緒に切った部分は身が残らずに、骨がしっかりと見えています。丁度良い力加減が分かったので、次からは自分でもできそう♪

 

専門的な道具を使わなくても、包丁一本で鯛をさばくことができました。

 

さばいた鯛をおいしく調理

 

次は鯛を使った料理を教えてもらいます。今日の献立はこの3つ!

鯛どんぶり
鯛のムニエルクリームソース
鯛のアラの澄まし汁

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身は刺身とムニエルに、おいしい出汁が出る頭の部分は澄まし汁に……

一尾まるごとなら、こんなにいろいろと作れるんですね!「ムダなものは、しっぽだけ!」と山本先生。

 

残ったアラはお持ち帰りできるので、タッパーを持参しましょう!晩ご飯は鯛めしに決定です♪

 

待ちに待った試食タイム

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豪華な鯛尽くしランチが完成しました。参加費500円とは思えないボリュームです。

 

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一緒の班になった中学生の男の子は、鯛のどんぶりを真っ先に完食。自分で料理するといつもよりおいしい!

 

私のお気に入りは「鯛のアラのすまし汁」。うま味たっぷりで、おかわりしたくなっちゃいました。先生によると、味噌汁にしてもおいしいんだとか。料理の幅が広がりますね。

 

最後には先生への質問コーナーもあり、魚料理についてたっぷり学ぶことができました。スーパーで鯛が安くなっていたら、さばくところから挑戦してみようと思います!

 

魚のさばき方料理教室の申し込み方法は?

 

魚のさばき方料理教室は年に9回開催されており、年度内に1回限り参加できます。

対象は松山市内に在住または通勤・通学している、魚をさばいたことがない人。電話・はがき・ファクス・eメールで応募できます。

 

松山市役所 市場管理課内 水産市場運営協議会事務局
住所/〒791-8060 愛媛県松山市三津ふ頭1-2
電話/089-951-2311
ファクス/089-951-4888
メール/s-kaitou@city.matsuyama.ehime.jp

 

開催日は松山市の広報や、HP(http://www.setonokozakana-umaimon.net/)で確認を。

 

料理の腕を上げたい方、魚も食べなきゃと思いつつ料理するのは面倒だな〜と感じている方には特にオススメです!ちなみに次の教室は2月18日。2月4日が応募締切なので、ぜひ応募してみて(応募多数の場合は抽選)。

 

これからのイベント

水産市場では料理教室のほかに、普段は入れない市場で買い物や模擬セリを体験できる「三津の朝市『旬・鮮・味まつり』」も定期的に開催されています。これからのイベントを紹介します。

三津の朝市「旬・鮮・味まつり」
2019年1月26日(土)9時〜正午

魚のさばき方料理教室
2019年2月18日(月)10時〜13時
定員20人、2月4日応募締切

親子魚料理教室
2019年3月23日(土)10時〜13時30分
定員15組、応募期間は2月15日~3月8日

 

その他のイベントは、「瀬戸の小魚うまいもん.net」をチェック!

http://www.setonokozakana-umaimon.net/

松山市公設水産地方卸売市場
住所/松山市三津ふ頭1-2
電話/089-951-2311(松山市役所 市場管理課内 水産市場運営協議会事務局)

リビングえひめ編集部
この記事を書いた人リビングえひめ編集部
「リビングまつやま」「リビングえひめWeb」をつくっているリビングスタッフによるブログコーナー。 取材でのこぼれ話や街で見つけたとっておき情報、気になるイベント情報などをどんどんお届けします。あなたにぴったりの情報を見つけておでかけしてみて。
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