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vol.6~自分らしく生きるヒントを~35人の地元女性にインタビュー【リビング35周年企画】

  • 2019/07/08 UP!

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時の流れによって、生き方、暮らし方、働き方も多彩になってきました。リビングまつやまでは、35周年の節目に35人の地元の女性を通して多様多彩な生き方をインタビューしていきます。
自分らしく生きる大切さや元気を感じてもらえれば幸いです。

第6回

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三好さん-プロフィール写真

写真整理アドバイザー/NPO団体アトリエmaman代表
三好祥子さん

プロフィール 松山市出身。地元の大学卒業後、東京で3年間働く。松山へ戻り、職業訓練校を経て、行政の臨時職員、一般企業で勤務する。2017年にNPO団体「アトリエmaman(ママン)」を立ち上げ、仲間と共に心のより所となる写真の保存方法を提案している。夫、長女の3人家族+犬1匹

写真は撮るだけ?

写真整理アドバイザーとして、大切な思い出の写真を、適切に保存する方法を提案している三好祥子さん。
デジタルカメラやスマートフォンで撮影した写真を、生活の中で価値のあるものにしていこうと呼びかけています。
長女の出産後にリウマチを発症した三好さんは、特有の症状から赤ちゃんを普通に抱くことができず、落ち込む日々を過ごしていました。
「抱っこできなくても、写真に撮って残すのも愛情よ」と、母親からの言葉に、子どものどんな表情も見逃すまいと懸命にシャッターを切った、と言います。
気が付くと大容量の写真データにパソコンもスマートフォンも容量オーバーに。
「きちんと整理すれば宝物になるはずの思い出なのに」雑然と増え続けるプリントした写真とデータに、悩んだ三好さん。
あれこれ試行錯誤して見つけたのが、毎月、決まった枚数を選んでプリントする整理法。「家族を大切に思う気持ちが表現できるようになった」と、言います。

三好さん活動シーン
アルバム選びも好みに合わせて

ライフスタイルに合わせた整理法

現在、三好さんは、写真整理で困っている人に、性格やライフスタイルにあった方法を伝えようと、カルチャーセンターなどで講座を開催しています。
子育て中の女性やシニアの男性など、幅広い年代の方が集まり、「いつか写真整理をしなきゃと思っていたけど、なかなかできなかった」と、意外に困っている人は多いそう。
これまで写真整理に腰が重かった人たちへ、プリントする写真を選ぶコツや、フォトブックの使い方をアドバイスする三好さん。デジタルデータだけではなく、フイルム時代の古い写真や赤ちゃんのエコー写真といったアナログデータの整理も提案します。
「写真は見返すほどに価値を増します。後世に残すことができる写真を増やし、写真の持つ力を伝えていきたいです」

<リビングまつやま 2019年7月5日号より転載>

第5回のインタビュー記事を見る

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