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vol.10~自分らしく生きるヒントを~35人の地元女性にインタビュー【リビング35周年企画】

  • 2019/08/12 UP!

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時の流れによって、生き方、暮らし方、働き方も多彩になってきました。リビングまつやまでは、35周年の節目に35人の地元の女性を通して多様多彩な生き方をインタビューしていきます。
自分らしく生きる大切さや元気を感じてもらえれば幸いです。

第10回

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愛洲さんプロフィール写真

東温市移住コンシェルジュ・「東温市民劇団」主宰
愛洲(あいす)恵さん

プロフィール 東温市出身。中学から社会人まで演劇に関わる。2017年「東温市民ミュージカル」に親子で参加。2017年から「東温市民劇団」を主宰。幼稚園児から70代までの41名が所属する。次回公演は、10月6日東温アートヴィレッジセンターで「わたし ともだち」を開催予定。夫、1女1男の4人家族

演劇をもっと身近に

愛洲恵さんは、東温市の移住コンシェルジュとしての顔とは別に、地元の市民劇団の主宰者として、活動をしています。
「演劇に触れたきっかけは、幼稚園の頃の観劇でした。舞台上で繰り広げられる異世界の物語や、“自分とは違う人物になれる”感覚に魅せられた」と、言います。
結婚、子育てを経て、愛洲さんが再び演劇の世界へ戻ったのは、観劇から関心をもったという長女のチャレンジを応援するため。親子で参加した公演で、地域のさまざまな年代の人と、舞台を作り上げる創作活動に夢中になったそうです。
公演が終わり、市民ミュージカルの解散を機に、誰もが参加できる“東温市民劇団”を立ち上げます。「演劇は敷居が高く思われがちですが、気軽に楽しめることを知ってほしくて」と、愛洲さん。
地元の地名や寓話が盛り込まれたオリジナル作品を手掛け、市内外から集まった団員が、稽古に汗を流します。
東温アートヴィレッジセンターをオープンさせるなど、演劇への環境もよい東温市。「まちの人たちと演劇でつながることができたらうれしいです」

愛洲さん活動シーン“横河原ぷらっとHOME”でみんなで立ち稽古

このまちで暮らす人に心地よい居場所を

「もっといろんな人に東温市を知ってもらいたい」という思いは、仕事である移住コンシェルジュとも同じ。田舎暮らしや移住に興味を持つ人へ、まちの特性や、暮らしの利便性など、必要とされる情報の発信を心がけています。
まちのことを紹介するたび、どんどん地元が好きになっていく、という愛洲さん。仕事を通じて出会えた人や、得たものを伝えることで、東温市のファンを増やしたい、と言います。
「まちづくりも演劇も、チームで協力して一つのものを作り上げるという共通点があります。このまちを故郷に選んだ人たちが、心地よく暮らせる“居場所づくり”にもつなげればと思っています」

 

<リビングまつやま 2019年8月9日号より転載>

第9回のインタビュー記事を見る

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