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vol.14~自分らしく生きるヒントを~35人の地元女性にインタビュー【リビング35周年企画】

  • 2019/09/24 UP!

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時の流れによって、生き方、暮らし方、働き方も多彩になってきました。リビングまつやまでは、35周年の節目に35人の地元の女性を通して多様多彩な生き方をインタビューしていきます。
自分らしく生きる大切さや元気を感じてもらえれば幸いです。

第14回

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川内真紀さんプロフィール写真

まなびナビゲーター『まなびの窓口』代表
川内(かわち)真紀さん

プロフィール 松山市出身。大学を卒業後、大阪、鹿児島、愛媛の学校と塾に勤務する。教材やテストの作成他、管理職として人材育成にも携わる。2015年「まなびの窓口」を開業。2018年から塾や習い事、フリースクールなどを紹介するCATVコンテンツ『まなびの窓口presents』に出演中。航海士の夫と1女の3人家族

潜在的な教育の悩み

塾や習い事の紹介、家庭学習の方法、また、不登校や発達に関する相談など、保護者の教育の悩みに応じる川内真紀さん。地域に点在する塾の情報を一元化し、親子にあった塾や家庭学習の方法を提案しています。
学校や塾などの教育現場で働いてきた川内さんは、子どもの学習指導だけでなく、保護者からの高校、大学進学や勉強に関する相談を数多く受けたキャリアを持ちます。
「その子に応じた学び方を身につけたら、勉強はもっと前向きに」という考えは、結婚、出産で現場を離れた時もあったと言います。

意外に多い幼児教育の悩み

本格的に塾と家庭の橋渡しをしようと活動を始めた川内さんに、寄せられる相談ごとは家庭によって様々。当初に想定していた以外に、発達や幼児教育に関する相談が多いことに驚きました。
中には、「何から始めたらいいかわからない」「親任せなので不安」という戸惑いの声も。教科書のない幼児教育だからこそ生じる悩みが多いと川内さんは言います。
「急速に時代が変化し、情報があふれる中で、子どもの個性にあった手法を保護者が見つけることは難しい」それならば、地元で実践できる情報をキャッチしてほしいと、未就学児向けのセミナーや子育てイベントも開催しています。

川内真紀さん活動シーンフリースクールや学童保育への橋渡しも

情報提供で塾もサポート

また川内さんは、塾側にも保護者のニーズを伝えることで、紹介したお子さんとのミスマッチを防ぎ、その子にあった学習がスタートできるようにサポートしています。家庭との橋渡しは、双方の学びの質の向上に欠かせない、と言います。
「将来、“生きる力”を身に着け、社会で役立つ人になってほしいというのはどの親御さんも共通の願いです。学習のスタート地点のサポートで、教育の悩みの解決をお手伝いしたいです」

 

<リビングまつやま 2019年9月20日号より転載>

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