1. えひめトップ
  2. 35人の地元の女性にインタビュー
  3. vol.16~自分らしく生きるヒントを~35人の地元女性にインタビュー【リビング35周年企画】

vol.16~自分らしく生きるヒントを~35人の地元女性にインタビュー【リビング35周年企画】

  • 2019/10/07 UP!

title

時の流れによって、生き方、暮らし方、働き方も多彩になってきました。リビングまつやまでは、35周年の節目に35人の地元の女性を通して多様多彩な生き方をインタビューしていきます。
自分らしく生きる大切さや元気を感じてもらえれば幸いです。

第16回

title

古市さんプロフィール写真

ルームスタイリスト・プロ/片づけ遊び指導士
古市かおりさん

プロフィール 旧小田町生まれ。“住むこと=生きること”と位置づけ、インテリアデザイナーやDIY工作アドバイザーなど暮らし方にかかわる資格を数多く取得。『HIMEKA MART』として、木工の収納器具を販売している。かんなくずを使った花のリースづくりも好評。夫、長男の3人家族。

親子で片づけを楽しもう

木を使ったアイデア作品で、住居の利便性を高めた心地よい暮らしを提案する古市かおりさん。
木工とインテリアの知識をベースに、住まいに合わせた収納器具を販売する傍ら、親子で学ぶ片づけの講座を開催しています。
大工職人だった父親に、建築現場に連れて行ってもらっていたという古市さん。見よう見まねでいろんなものを手作りするように。
結婚後、インテリアや暮らし方について勉強を重ねていった古市さんが気がついたのは「家族全員が片づけや収納を学ぶことが快適な暮らしにつながる」ということ。現在では、保育所などで子育て中の親子を対象にした片づけ遊びワークショップを開催しています。
子どもたちは、まず靴やコップといった“もの”の認識や関連づけをカラフルなカードを使って学びます。親御さんには“片づけ=捨てるにならない思考の整理法”を丁寧に指導。「子どもにとっては大事なおもちゃ。その時々のお気に入りを尊重することが、イライラを減らすコツ」と伝えます。
受講者からの、「親子で片づけの目標が持てた」「おもちゃ整理の解決策が見つかった」という声に励まされる、と言います。

古市さん活動シーン
幅や高さも自由自在の本棚

地域の交流拠点づくりに汗を流す

古市さんは内子町小田地区の、商店街の古民家を再生した地域の交流拠点づくりにもボランティアとして関わっています。リフォームされた築100年近い住宅が、多目的に使えるように、端材を活用した本棚や収納棚を提案します。
「いろんなものに転用がきき、使い勝手がいい収納器具は、暮らす人に心の余裕を作ります」。地元の地域おこし協力隊や、Uターンしてきた若者たちとアイデアを出し合うのも、また楽しい時間と、古市さん。
「片づけや収納のことなど、暮らしに関することを気軽に相談してほしいです。快適な暮らしのお手伝いを、今後も続けたいです」

 

<リビングまつやま 2019年10月4日号より転載>

インタビュー記事一覧はこちらから

この記事が気に入ったら公式アカウントをぜひフォローしてね。おすすめ記事をダイジェストでお届けします。

人気記事ランキング

  1. えひめトップ
  2. 35人の地元の女性にインタビュー
  3. vol.16~自分らしく生きるヒントを~35人の地元女性にインタビュー【リビング35周年企画】

松山百点 伝統、文化、歴史をテーマに

松山百点 伝統、文化、歴史をテーマに

電子ブックを読む



会員登録・変更