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vol.18~自分らしく生きるヒントを~35人の地元女性にインタビュー【リビング35周年企画】

  • 2019/10/21 UP!

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時の流れによって、生き方、暮らし方、働き方も多彩になってきました。リビングまつやまでは、35周年の節目に35人の地元の女性を通して多様多彩な生き方をインタビューしていきます。
自分らしく生きる大切さや元気を感じてもらえれば幸いです。

第18回

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上松さんプロフィール写真

ペーパークラフト講師「Atelier La-page」代表
上松清香さん

プロフィール 2006年趣味で始めたスクラップブッキングの資格を取得し、「Atelier La-page(アトリエ ラパージュ)」をスタート。スタッピンアップ公認デモンストレーターなどペーパークラフトに関する資格を多数所有。平日は家業でフルタイム勤務し、講師活動は土日がメイン。夫、2男の4人家族+犬1匹

家業の一部をまかされて

紙を使ったカードや装飾小物づくりで日常に彩りを加え、生活を楽しむことを提案する上松清香さん。自らペーパークラフトを楽しみ、その魅力を発信しています。
家業である文具店のペーパーアイテム事業を任されたことがきっかけで、講師としてウエディングの招待状や撮った写真を飾るアルバムの制作にかかわるようになった上松さん。なかでも、結婚式や記念日の写真、切り抜きを作品にするスクラップブッキングは、思い出の瞬間がよみがえると好評。
お客様の中には結婚式後も継続して、講座に通って来る人も。
「子育てや家事が忙しくなったら写真整理どころではなくなるから、自由がきくうちに趣味の楽しさを味わって」と、先輩ママでもある上松さんは言います。「ペーパクラフトはセンスやテクニックが重要と思われがちですが、形も色も自在になる“紙”の性質のかけ合わせで個性が生きるデザインが生まれます」

上松さん活動シーンデパートでイベント開催したクラフト教室

紙の魅力、ものづくりの魅力を

小学校のPTAや商業施設でのクラフト講座、またスクラップブッキングの講師を育てる活動をしている上松さん。自身の子育てが一段落した今、何かをやりたいと思う女性たちの“自分のために使う時間”を応援しようと、県外へも活動の場を広げています。
そこには、保育士や看護師、またウエディングプランナーとさまざまな職種の人が集まり、贈る相手をイメージした思い思いの作品づくりに没頭していると言います。
「失敗しても何度でもやり直せるのもペーパークラフトの利点です。私もいつも生徒さんの、新しい視点に刺激を受けています」
紙というアイテムを使って、心を贈り合う習慣を身近においてほしいと上松さん。「ものづくりから生まれるワクワクの波動を多くの人に伝えたいです。これからも紙でつながる縁を大切にして、人生の時間を楽しむひとりでもいたいです」

 

<リビングまつやま 2019年10月18日号より転載>

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