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vol.19~自分らしく生きるヒントを~35人の地元女性にインタビュー【リビング35周年企画】

  • 2019/11/04 UP!

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時の流れによって、生き方、暮らし方、働き方も多彩になってきました。リビングまつやまでは、35周年の節目に35人の地元の女性を通して多様多彩な生き方をインタビューしていきます。
自分らしく生きる大切さや元気を感じてもらえれば幸いです。

第19回

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平岡さんプロフィール写真

みずき社会保険労務士事務所/ファイナンシャル・プランナー
平岡瑞希さん

プロフィール 1992年旧小田町生まれ。不動産会社勤務時代に、上司のすすめで宅地建物取引士、行政書士、ファイナンシャル・プランナー、社会保険労務士などの資格を取得。2019年8月みずき社会保険労務士事務所を開所。企業や個人の労務相談、家計相談に応じる。夫、1女1男の4人家族

金銭教育を子どもの頃から

社会保険労務士、またファイナンシャル・プランナーとして、 企業や働く人が“お金のスキル”を身につけるサポートをする平岡瑞希さん。人が生きる糧として必要なお金の知識や判断力を身につける機会の重要性を呼びかけています。
平岡さんが経済へ関心を抱いた背景には、高校時代に親との金銭感覚のずれから結果的に不登校、引きこもりとなった経験がありました。社会人となった今でも、お金や福祉に関する基礎知識がもっと浸透していれば、助けを求めることができたかもしれない、という思いがあります。
お金に関する知識を資格取得という形で学んだ平岡さんは、働く人が心も生活も豊かに暮らすためには子どもの頃から気軽にお金の話ができる環境整備が大切と言います。
「自分がどんな人生を歩みたいか。生涯続くお金とのつき合いは、生きるスキルとして必要なことです。貯めるだけが正義ではないことを伝えるには、子ども時代の金銭教育が関わってくると思います」と平岡さん。
「私の役割は、お客様のお金の悩みを聞き取り、不安材料を一つひとつクリアにし、目標への歩みに伴走することです。専門用語をかみ砕いて伝えることは頭の中の交通整理に欠かせません」

平岡さん活動シーン毎月開催のマネー茶話会

生きづらさへの支援

今、平岡さんは、仕事仲間が取り組む不登校や引きこもりなど生きづらさを抱える子どもや親御さんへの支援にもボランティアとして加わっています。
座談会などに参加し「“乗り越えた”体験談は他人ごとかもしれませんが、外の世界にはこんなに楽しいことがあるんだということを経験者の声として届けたい」と言います。
お金も生き方も、自分の持っている経験を通して相談できる存在になれれば、と平岡さん。
「お金の話をもっと身近にすることで、安心感のある暮らしのお手伝いができたらと思っています」

 

<リビングまつやま 2019年11月1日号より転載>

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