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平成最後に愛媛のシンボリズム道後温泉本館へ。7年後も楽しみ。

特派員No. 579
soraさん

2019年1月15日から道後温泉本館が改修工事に。

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それまでに入っておかないと、と慌てて休日を避けて 平日の真昼間に平成最後のお湯を味わうために行ってまいりましたsoraです。
しかも、よくよく考えたら平成最後じゃないですか。

 

7年間の改修工事中は、神の湯は営業が続き、2階の霊の湯は閉鎖されるとのこと。そのため、今回は3階の個室と霊の湯を味わおうと思いましたが、残念!
似たような考え方の人はどこでもいらっしゃる、、、満席でした。

 

今更ながら 本館の入浴コース

  • 霊の湯三階個室1550円
  • 霊の湯二階席1250円
  • 神の湯二階席840円
  • 神の湯階下410円
    又新殿見学260円

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そのため2階の広間と霊の湯を味わうことにしました。1250円也。これで階下神の湯と2階霊の湯、又新殿見学、3階の坊ちゃんの間の見学ができます。

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チケット購入窓口 木の格子の風情がいいですね
中に入ると下駄箱の雰囲気はレトロ・・
そして 窓口にある案内所が本館の風情を高めてくれます

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こんにちは~いらっしゃませ~と声をかけてくださいます。

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そこから先は レトロな雰囲気の漂う廊下
廊下の左右には こちらで撮影された映画の写真(今回はこれはなくなっていました)や昔の本館の様子など、そして突き当りにある自分の身体が変に映る鏡・・・面白いです。
子供が小さい時には 子供が喜ぶため ここで時間を使ったものでした。
廊下は撮影禁止です

 

霊の湯二階席

2階の座敷に通されると まずスタッフさんが浴衣とタオルを持ってこられ説明を受けます。
スタッフさんを撮りたかったのに、早口過ぎて 写真を撮ってもいいですか?と聞く暇もありませんでした。もう少しお話したかった。

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まずは霊の湯へ。
霊の湯は こじんまりして5人ほど入れば湯舟がいっぱいという感じ。
つるつるの御影石の湯舟は触っているだけでも感触が気持ちいい。

・・・・・パンフレットによると、花崗岩の中でも最高級の庵治石や大島石を使った浴槽に、壁面は大理石を使用・・・・・

庵治石は皇室専用風呂の又新殿の浴槽にも使用されていると あとでガイドさんに伺いました。
なんか、セレブ気分ですね。
お湯質は 階下の神の湯と比べるとカルキ臭が少なくすべすべしているようです。(これはsora見解で また値段が高いからそう思うわけではありませんよ)

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ちなみに、霊の湯の「霊」とはこれのことらしい。湯玉、宝珠とか。

 

欲張って階下の神の湯にもGO!

霊の湯で寒い身体を温めた後は、一度浴衣に着替えて 階下の神の湯へ。

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昼間なので、地元のおばあちゃんたちがたくさん入浴されています。
湯釜から出ているお湯が一番きれいということで やはりそこには常連さんらしき大先輩がいらっしゃました。
友人と2人で入ってきた私たちに あるおばあちゃんが声をかけてくださいました。

〇「どこからきたの?」
sora「松山市民ですよ~もう最後になるから入りに来ました~」
〇「いいお湯だもんね~。でも神の湯だけは営業続くそうよ」
sora「え~知らなかった」

そうなんです。実はここで初めて教えてもらったんです。
数日の休館だけで あとは神の湯だけは営業されるそうですね。
だからこそ、休館する2階霊の湯に入ってよかったです。

おばあちゃんは 毎日電車とバスを乗り継いで 本館まで入浴に来られるそうですよ。
そして必ず入ってくる人に声をかけているんだとか・・
日本国内でも北海道から沖縄まで いろんな人と話したそうです。
また、最近は外国の方も多く、今まで17ヵ国の方とお話したとか・・
「こないだはロシアから来てたよ」
裸でおばあちゃんは 松山市民の顔として外交に励んでらしたんですね。
リスペクトです。

 

湯上りに

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お風呂を上がり、2階の霊の湯入湯者のお座敷に戻ると 高台に載せられたお茶とおせんべいが運ばれてきました。
お茶が美味しい、大きな茶釜で火で沸かすお湯は冷めにくいとか・・・

本館は ご存知の通り古い建物です。
窓も 現在のサッシのように隙間なく閉まるわけでもなく、最初は隙間風だらけで寒いな、と思っていましたが、今日はしっかり温まったため、その隙間から入る風が心地よいこと。
みれば この寒空に戸もあけてあります。でも寒くない。
日本三古湯のひとつ 道後の湯はさすがです。

 

日本で唯一皇室専用風呂

お茶とお菓子をいただき 火照った身体を冷まして 着替えをした後は 皇室専用のお風呂「又新殿」の見学です。
ガイドさんが手際よく説明してくれます。
松山市の歴史として 何度か見学に訪れたことはありますが、やはり重みを感じますね。

ここも写真撮影禁止。

今では皇族が来られても 近くのホテルで入浴されるため すでにお湯は止めてあるそうですが、ここの源泉はいいんだろうなと思うと 入ってみたいですよね。
(新しくできた「飛鳥の湯」では 1日8組予約制で 又新殿を再現した特別浴室があります。)

そのあとも3階の坊ちゃんの間の見学。
あっという間に時間が過ぎ去りました。
本館さん 7年後また逢う日まで。
お湯の気持ちよさ、お風呂での人情漂う会話、建物の風情、覚えてるからね。
それまで生きてるかしら・・わたし・・・(笑)

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道後温泉本館
松山市道後湯之町5番6号
営業6時~23時 札止めがあるためご注意ください。
https://dogo.jp/onsen/honkan

 

※記事に掲載した内容は公開日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はHP等で最新情報の確認をしてください

この記事を書いた人特派員No. 579 sora
仕事であっちへ行ったり こっちへ来たりとうろうろしながら 日々の生活の中での小さな発見を探すことが得意です毎日を楽しんで参りましょう!!

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