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移住者たちのCafe・島で山で街で、こだわりの店をオープン

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近年、各地で地域の素材を生かし、新たな生業を築く移住者が目立つ中、県内でも、ロケーションや食材などにこだわった、移住者のカフェが増えています。海・山・街に開業した5店舗を紹介します。

shimacafe

島の食材と絶景を味わえる

Bubuka歩歩海(ぶぶか)
橋本剛さん いづみさん
松山から今治市大三島へ移住

移住者の出店ラッシュが相次ぐ大三島で、島南西部の海岸線沿いに今年春オープン。橋本剛さん、いづみさん夫妻が、松山市で10年、和食居酒屋を営んだのを一区切りに「自然豊かな場所で店がしたい」という夢を叶えました。多島美の眺望に一目惚れし、ここへ移住。2階建ての元民家で、地の魚や野菜を使った和食ランチのほか、先輩移住者が営む「オミシマコーヒー焙煎所」の焙煎豆を使ったコーヒーなどのカフェメニューを堪能できます。「島の人たちは温かく、毎日、瀬戸内海の景色に癒されています」

bubuka5Bubuka歩歩海の2階のバルコニーに立つ橋本さん夫妻。ここから瀬戸内海が一望できる

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bubuka7和食ベースの「ブブカのお昼ごはん」1200円(税別)。オープンから数カ月だが人気スポットに

今治市大三島町宗方7395-2
☎0897-83-1558
毎週金曜は、いづみさん手作りの自家製天然酵母パンも並ぶ。


machicafe

カフェタイムも楽しめる豆腐店

まめ楽
小柳義治さん
広島から松山市道後へ移住

大手企業に勤めていた小柳義治さんは2012年、金沢から松山市に転勤。3年後に広島勤務になったものの、妻子は松山が気に入りそのまま滞在。義治さんも「人の温かい松山で、人生をリスタートしたい」と会社を辞め、無職のままで松山に戻りました。全国的にも希少な石臼の豆腐づくりは、知人家族がやっていた商売。その家族が関東へ引っ越すことになり、石臼とその製法を受け継ぐことに。粋な空間と手間暇かけた絶品豆腐、カフェタイムも設けて営むこと1年余り。豆腐店の可能性を示す道後の名店になりました。

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mameraku7自家製豆乳の「ソイラテ」550円とトウモロコシ蜜をかけた「出来立て豆腐」200円の組み合わせ

松山市岩崎町2-12-1
☎089-961-1255
手作り石臼豆腐の店。モーニング、カフェタイムと充実している。


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鳥のさえずりをBGMにスローフード

里山カフェ イソップ物語
荒智史さん 宮本葉子さん
千葉・横浜から西予市野村町へ移住

緑の山々に囲まれた高台にある、絵本に出てくるようなカフェ。田舎暮らしに憧れ、地域おこし協力隊として関東から移住してきた、荒智史さんと宮本葉子さんの若いカップルが、閉店していた店を昨年6月に再オープン。飲食業に携わっていた荒さんは「城川産トマトや野村産しいたけは今まで食べたことのないおいしさ」だと、地元の山菜や野菜を使ったメニューを開発。「四季折々の景色と地域の方の団結力に触れ、この土地が日々好きなっていく」と宮本さん。スモモや梅のシロップを使う天然湧き水の“かき氷”も計画中。

イソップ2人

イソップ物語_MG_1671

移住者カフェイソップ差し替え山カフェぴったりのスイーツ、クレープバウム「イソップの切り株」

西予市野村町予子林1023
☎0894・89・1791
山の景色が一望できるカウンタ―席やテラス席、雰囲気のある囲炉裏の部屋がある。


machicafe

ゆったりした時間を楽しむ自宅カフェ

Café みーま
美馬隆さん
神戸から松山市北条へ移住

名古屋や神戸で居酒屋やカフェを営んでいた美馬隆さんが、2016年10月に「居心地の良い場所で自分たちも楽しめるカフェを」と、夫婦で松山に移住し、自宅カフェをオープン。「海と山がすぐ近くにあり市街地から適度な距離で、そこそこなんでも揃う。魚や果物、野菜など美味しい食材がすぐ手に入るのも魅力」。店のコンセプトは「ゆったり、まったり、こじんまり」。隠れ家のような雰囲気で、メニューは軽食やデザートも。

みーま美馬さん2「きれいな梅があったのでこれからジャム作り」

みーま店内1

みーま予備スイーツセット「みーま風デザートセット」ドリンク付き750円

松山市北条辻1126-10
☎089・993・2191
一軒家を改装、扉を開けると異国に来たような雰囲気。夫妻が国内外を旅行した際のポストカードなどがインテリアに。


shimacafe

自家農園の野菜が主役の自然派食堂

食堂 まるふ農園
藤巻光加さん 古川優哉さん
東京から上島町弓削へ移住

弓削島の「食堂 まるふ農園」は2016年オープン。東京の会社員だった藤巻光加さん、古川優哉さん夫婦が営む。東日本大震災がきっかけで「自給自足な暮らしを目指したい」と移住。藤巻さんが上島町の地域おこし協力隊に、古川さんは弓削島のNPOで働きながら、まずは家庭菜園を始めることに。環境に負荷を与えない“自然農”ベースの固定種野菜を育てる農家として生きると決め、農園の野菜を生かしたランチと、手作りケーキやコーヒーでもてなす食堂を開店。「ゆっくりとくつろいでほしいです」と藤巻さん。

marufu2

移住者カフェmarufu5「とうふチーズケーキ」400円

越智郡上島町弓削下弓削518
☎050-7128-8807
昼メニューはひとつのみ。白砂糖、乳、卵不使用の手作りおやつも人気。
土日月の週3日の営業。

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