1. 北摂トップ
  2. くらしの情報
  3. 【プレゼントも】紅葉シーズン到来「箕面の滝」やイベントで秋の箕面を満喫

【プレゼントも】紅葉シーズン到来「箕面の滝」やイベントで秋の箕面を満喫

 箕面を代表する観光地といえば、外国人観光客からも人気が高い「箕面大滝」(箕面の滝)。昨年(2017年)の台風で、滝への道が一部通行止めになっていましたが、いよいよ11月から再開! 延伸する北大阪急行の新駅の名称が発表になるなど、話題が絶えない箕面市をクローズアップします。
 抽選でプレゼントが当たる、箕面クイズにもぜひ挑戦を!

「滝道復活祭」など箕面の秋イベント2018

 箕面市北部に広がる箕面公園にある「箕面大滝」は、約33mの高さから流れ落ちるダイナミックさと、秋の紅葉をはじめとする四季折々の風景が魅力です。阪急箕面駅から滝に続く散策路「滝道(たきみち)」の通行再開を記念して、箕面市では滝道周辺で「箕面滝道復活祭」を開催。ほか、箕面の秋を楽しむイベントが市内各所で行われるので、チェックしてみて。

滝道復活祭
11/1(木)~ 11/11(日)

 箕面市PRキャラクター・滝ノ道ゆずるがプロデューサーとなって、期間中さまざまなイベントが行われます。※天候などにより中止になる場合があります

【問い合わせ】 電話072-724-6905(箕面市箕面営業室)。※イベントのデータは、日時▽場所▽料金、定員▽問い合わせ

●大・大・大かくれんぼ大会

 箕面駅前広場で配布される探偵手帳を手に、コース中の5カ所で滝ノ道ゆずるの分身探しに挑戦。すべての“ゆずる”を見つけたら、限定のマグカップがもらえる特典も。

11月3日(祝・土)、受け付け(探偵手帳配布)は15:00~定員になり次第終了▽阪急箕面駅前広場ほか▽無料、先着500人

●箕面駅周辺ゆず巡り

 やきとりのゆず味噌焼き、ゆずのせおでんなど、箕面駅周辺の32店に、ゆずを使った当日限定グルメやスイーツが飲み物とセットで登場。“ゆずグルメ”をハシゴしてみては。

11月3日(祝・土)、17:00~21:00▽阪急箕面駅周辺の飲食店▽飲食代有料

●みのおキャンドルロード2018

 箕面駅前から大滝までの滝道が、約5000本のろうそくで照らされます。一夜限りの幻想的な光景の中、大滝前では、バイオリンとピアノのミニライブも開催。大人な夜を過ごせそう。

11月3日(祝・土)、17:00~19:00。※ライブの開催は随時▽阪急箕面駅から箕面公園各所▽無料▽電話0180-99-1357(当日のみ。自動音声で開催の可否確認を案内)

●箕面大滝ライトアップ

 秋の夜長に、滝道の風情を楽しんでほしいと、箕面公園各所をライトアップ。大滝のライトは、時間とともに色が変化し、美しいグラデーションに彩られます。

11月1日(木)~11日(日)、17:00~21:00▽箕面公園各所▽無料

箕面大滝・滝道復興祈念事業
箕面で見つけた世界一の秋

 折り紙で作った3004 枚(みのおし)の紅葉で、世界一に挑戦。制作後の認定発表会は参加自由なので、世界記録認定の瞬間に立ち会えるかも。

大阪青山大学(箕面市新稲2-11-1)で、11月3日(祝・土)、9:30~受け付け、11:00~12:30制作。発表会は14:30~。完成作品は17:00~19:00に箕面駅前野外ステージで展示。参加無料。制作は先着500人で、10月28日(日)までに要申し込み。詳細は主催・箕面青年会議所HP(http://www.minoh-jc.or.jp/)へ。携帯090-9051-3193(谷さん)

特別ライトアップ 幻想の世界へ

 勝尾寺で開催。紅葉や寺社が、美しくライトアップされ神秘的で幻想的な世界が広がります。昼の厳かな雰囲気とは違った、趣ある寺の時間を過ごしてみては。

11月3日(祝・土)~25日(日)の土・日曜・祝日、日没~19:30▽勝尾寺(箕面市勝尾寺)▽電話072-721-7010(勝尾寺)http://www.katsuo-ji-temple.or.jp/index.html

山とみどりのフェスティバル

 NPO法人・みのお山麓保全委員会が、自然に親しんでほしいと企画。駅前ステージでは、花苗の販売やワークショップを開催。瀧安寺前広場では、自然素材を使った工作やジオラマ体験などのコーナーほか、音楽会を楽しんで。
 今年は、震災と台風被害支援のための取り組みも行われます。募金コーナーを設置するほか、11月11日(日)には、箕面文化・交流センターで、生態系を活用した防災・減災と大阪の森づくりに関する講演も。

11月 3日(祝・土曜)10:30~15:30▽阪急箕面駅前、箕面公園瀧安寺前広場ほか▽電話072-724-3615(NPO法人・みのお山麓保全委員会)http://yama-nami.net/

桜井マルシェ ~お茶しませんか?~

写真

 桜井マルシェ実行委員会が、阪急桜井駅前で、奇数月の第2土曜日に開催するマルシェ。暮らしに役立つグッズや手作りの逸品、こだわりのフードなどが販売されます。11月は「お茶しませんか?」と題して、コーヒーや紅茶、中国茶などの出店を予定。桜井商店会の加盟店からは、飲み物に合うフード(試食サイズ)がプレゼントされます(10:30~、13:00~。飲み物購入者、各回先着50人)。また、和紅茶のおいしいいれ方の実演、3種飲み比べなどのイベントもあります(11:30~12:00・14:00~15:00。無料、各回先着30人に和紅茶のティーバックをプレゼント)

11月10日(土) 10:00~16:00▽桜井駅前広場▽電話072-724-3443(桜井商店会)https://sakurai-marche.jimdo.com/

多民族フェスティバル2018

写真

 箕面市や近隣の外国人と、地域住民が一緒に作るフェスティバル。世界の料理の屋台村、フリーマーケット、雑貨の販売のほか、世界の遊び体験やステージパフォーマンスなどが。また、フィナーレでは、皆でインドネシアダンスを踊ります。

11月10日(土)10:00~16:00▽小野原公園(箕面市小野原西5丁目)▽電話072-727-6912(箕面市国際交流協会)http://mafga.or.jp/

農業祭

写真

 箕面産の採れたての野菜(白菜・ダイコン・ネギなど)や、新米、ユズ、クリといった箕面の秋の味覚、加工品が並びます。また、トラクターに乗って写真が撮れるコーナーや、木工教室、もちつき大会など、子どもが楽しめる企画も盛りだくさん。地元女性会による屋台では、うどんやネギ焼き、ぜんざいなど、箕面の農産物を使ったグルメを味わって。

11月23日(祝・金)10:00~15:00▽芦原公園(箕面市箕面5丁目)▽電話072-724-6728(箕面市農業振興課)https://www.city.minoh.lg.jp/nousei/nougyousai.html

箕面ツウに聞く 滝の前後に行きたいスポット

 箕面の魅力は、滝だけではありません。箕面をよく知る女性4人に、滝とあわせて訪れたいスポットを教えてもらいました。

「女子会でお墨付き 華やかな盛り付けが刺激に」

 お店の女子会でランチ(3200円~)をいただきましたが、一同で大絶賛。前菜からデザートまで、どの料理も味の良さはもちろん、盛り付けがとてもきれいなんです。日本料理とは違った華やかさに、刺激を受けます。

【フラン・エレガン】箕面市西小路2-8-17、MEGUMIビル2階▽12:00~14:00LO、18:00~21:00LO、不定休▽電話072-725-9552

〈推薦者〉一汁二菜 うえの 箕面店料理長 出島光さん

2012年辻調理師専門学校卒業後、同店に就職。2017年に25歳の若さで料理長に就任。もっかの楽しみは、ロックバンドのライブというアクティブな一面も。


「香り豊かな“絹あつあげ”はフワトロ食感が◎」

 新鮮な豆腐はもちろん、ほかでは見かけないような商品があるのが良いですね。お気に入りは、焼くと皮が香ばしく、中はフワトロの“絹あつあげ”。特に生姜(しょうが/350円)が大好き。アウトレット商品が買えるのも魅力です。

【伏見屋 箕面店】箕面市箕面6-1-21▽10:00~19:00、無休▽携帯080-4801-9321

〈推薦者〉箕面市立南小学校ALT(英語指導助手)ライリー・エリン・ブリジッドさん

アメリカ・バージニア州生まれ。高校生の頃から日本語を学び、日本に留学。2015年から箕面市のALTに。箕面大滝はお気に入りスポット。


「絶品フレンチトーストとヘルシーランチを」

 フレンチトースト(777円)がおいしくて、通い詰めました。卵液がしみてフワフワのバゲットに、トッピングのバニラアイスが絶妙。ほか、チキン南蛮のプレートランチ(1080円)も二十一穀米とたっぷりの野菜がヘルシーでおすすめです。

【カフェ ミニヨン】箕面市新稲1-4-3、グローバル箕面1階▽11:30~16:30(LO16:00)、ランチは14:00LO、月・隔週火曜休。※10月30日、11月の毎週火曜は営業▽電話072-700-0482

〈推薦者〉大阪青山大学 健康科学部助教 鍜冶晃子さん

2017年から同職、専門は栄養教育。趣味はグルメ探索で、箕面ビールが大好き。同大では、10月28日(日)に大学祭を開催。模擬店やフリーマーケットほか、公開講座やビンゴゲーム、子育て支援室の開放など、楽しい企画がスタンバイ。詳細は同大学HP=http://www.osaka-aoyama.ac.jp/ で確認を


「カルピス100周年を前にモダンなポスターは必見」

 乳酸菌飲料「カルピス」を生み出した三島海雲(かいうん)は、箕面市出身。来年のカルピス誕生100周年を前に開催中の「三島海雲とカルピス展」では、三島海雲の功績のほか、歴代カルピスのラベルやモダンなポスターなど、見どころ満載です。

【箕面市立郷土資料館】箕面市箕面6-3-1、みのおサンプラザ1号館地下1階▽入場無料▽「三島海雲とカルピス展」は11月28日(水)まで。10:00~17:00、木曜休▽電話072-723-2235

〈推薦者〉箕瀧案(みのたきあん)太嶋清恵さん

滝道にある箕面特産品のアンテナショップ「箕瀧案」代表。店頭には、カルピスのゼリーの上にソフトクリームを絞り、さらにカルピスをかけた「カルピスソフトクリーム」(350円)があります。

北急延伸で、まちはどうなる?

 北大阪急行千里中央駅から新御堂筋に沿って北に進むと、駅舎や線路などをつくるための工事が行われています。2020年度には2駅が開業予定。駅名は「箕面船場阪大前駅」「箕面萱野(かやの)駅」に決まり、特徴のあるまちづくりが計画されています。新駅開業後のまちづくりに関わる人たちに、話を聞きました。
 新駅誕生で、バス路線も再編に。「開業後に阪急バスと社会実験を行い、ルートを検討します」と、箕面市地域創造部北急まちづくり推進室の室長・村上祥一さん。新駅からのバス路線によって、箕面市内の移動利便性が向上するだけでなく、近隣市からのアクセスも可能に。鉄道・バスの運行で、府内2位の混雑という新御堂筋の渋滞緩和も期待されています。

開業するのはこの2つの駅 地図
箕面船場阪大前駅
 「新駅周辺に広がる約50ヘクタールの繊維団地のこれからを、10年前から検討してきました」と話すのは、船場繊維卸商団地協同組合(以下COM)総務部長・古山恭平さん。
 2021年4月には、複合公共施設の誕生と、大阪大学箕面キャンパスの移転が予定され、“大学・文化のまち”という一面が加わりますが、変化は未知数。「駅前施設を結ぶデッキは、“新しいまち”の拡張にあわせて、延長していくことを考えています」とは、箕面市地域創造部・村上さん。
 繊維団地内では、同大学医学系研究科、COM、箕面市による健康寿命の延伸・予防医学の拠点となるセンター設立も計画されています。
複合公共施設

複合公共施設のイメージ

 文化ホールと、大阪大学が運営する生涯学習センター、図書館が一体になった施設がオープン。「生涯学習センターやデッキ広場では、地域の方も参加できるイベントなどを予定しています」と、大阪大学箕面新キャンパス移転プロジェクトチーム事務局の中川まきさん。
 萱野南図書館と同大学の外国語学部図書館が移転し、大学の25におよぶ専攻語の教育・研究をサポートする蔵書も、市民に開放されます。

大阪大学グローバルキャンパス

箕面船場阪大前駅の新キャンパスイメージ

 約70カ国の学生が集う、最新技術を導入したキャンパスが誕生。周辺地域と連携した大学をめざします。「2019年1月ごろの工事開始で、進行しています」(中川さん)。

商業施設(予定)

 COMを中心に、地元の人に役立つ商業施設などの設置が予定されています。

箕面萱野駅
 プラットホームが2階にでき、みのおキューズモール、イオン箕面店といった商業施設に直接アクセス。「萱野エリアの開発は駅前に限定し、周辺の緑を残したまちづくりを進行中です」(箕面市地域創造部・村上さん)
バスターミナル・タクシー乗り場・駐輪場
子育てを核とした施設

 地上にバス乗り場、その上空を立体利用した子育てを核とした施設の建設が予定されています。施設には店舗も入り、終着駅のにぎわいを創出。施設の内容は、民間事業者の選定後に決定します。

駅周辺のイメージ

近隣市からのアクセスも良好に

 新駅誕生で、バス路線も再編に。「開業後に阪急バスと社会実験を行い、ルートを検討します」と、箕面市地域創造部北急まちづくり推進室の室長・村上祥一さん。新駅からのバス路線によって、箕面市内の移動利便性が向上するだけでなく、近隣市からのアクセスも可能に。鉄道・バスの運行で、府内2位の混雑という新御堂筋の渋滞緩和も期待されています。

同じジャンルの記事を読む

人気記事ランキング

  1. 北摂トップ
  2. くらしの情報
  3. 【プレゼントも】紅葉シーズン到来「箕面の滝」やイベントで秋の箕面を満喫
電子ブックを読む
現在北摂エリアでは詳細エリアごとのリビング紙面を発行しています。
お読みになりたい地域をクリックしてください。

サンケイリビング小学生新聞

サンケイリビング小学生新聞
2018年 夏号

電子ブックを読む



会員登録・変更