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今年も油断禁物! 豪雨時は警戒レベルの確認を

探Qコラム 災害レベル 今年も油断禁物! 豪雨時は警戒レベルの確認を

レベル3は高齢者の避難開始!
災害情報が5段階でわかりやすく

 2018年の西日本豪雨の教訓を受け、避難情報と防災気象情報を5段階で表す「警戒レベル」の運用が5月末からスタートしました。北摂エリアの自治体のSNS情報と合わせてチェックを。

写真昨年、土砂災害で、警戒レベル4と同等の指示が勧告された千里緑地(豊中市)

 豪雨に対して、レベル1から5まで、避難の度合いが数値化された「警戒レベル」。国が改定した「避難勧告等に関するガイドライン」に盛り込まれ、レベルにより取るべき行動が明確化されているのが特徴です。
 「レベル1は避難への心構え、レベル2は避難行動の確認を表し、気象庁から発表されます。以降は、各自治体が発令。レベル3で高齢者らの避難開始、レベル4では全住民が避難となります。最高レベルの5は、すでに災害が発生している状況。全員が命を守る最善の行動を取ってください」と、大阪府危機管理室防災企画課副主査の内屋雅人さん。
 運用開始後、西日本の各地で警戒レベル4の発表も。今後も、ニュースや速報などの災害情報に、警戒レベルが併記されます。

警戒レベルについて
警戒レベルの図(5段階)

警戒レベルについて
警戒レベルの図(5段階)

地元の災害情報は公式SNSでも発信

 自分が住む地域の正確な警戒レベルなど、細かな避難情報は、ホームページやエリアメール、自治体発の情報が頼りに。北摂各市では、防災スピーカーや自治体ホームページのほか、近年は、自治体公式のフェイスブック、ツィッター、LINEなどのSNSを情報発信のツールとして活用。該当地域の避難情報をきめこまやかに発信しつつ、「警戒レベル」も併記されます。
 同様の情報は、テレビのリモコンのdボタン表示や、スマホの防災アプリ(豊中市、箕面市はヤフーと情報発信協定を締結)でも見ることができます。
 また、「警戒レベルを認識するととともに、自身が住む地域の浸水想定や避難所といった情報を、ハザードマップなどで把握しておくことも大切」と話すのは、豊中市危機管理課課長補佐の松本貴幸さん。「停電などで、情報がシャットダウンされることも。準備をしておけば、あせらずに済みます」と、日ごろの心構えの大切さを呼びかけます。
 北摂各市のSNSは、以下を参照、ハザードマップなど災害に関する情報は、下の各市担当課へ。

●北摂エリア 災害情報の窓口・SNS

【池田市】市長公室危機管理課 電話072-754-6263
池田市公式LINE @ikedacity
池田市公式フェイスブック @city.ikeda

【豊中市】危機管理課 電話06-6858-2683
豊中市公式広報Twitter @toyonaka_kouhou

【箕面市】市民安全政策室 電話072-724-6750
市民安全ツイッター @Minoh_Anzen
市民安全LINE @minohcity
※市民安全メールあり。同市HPから登録

【吹田市】総務部危機管理室 電話06-6384-1753
吹田市役所公式Twitter @SuitaCity_Osaka
吹田市役所LINE@ @suita-city

【茨木市】総務部危機管理課 電話072-620-1617
茨木市公式Twitter @ibaraki_city
茨木市公式Facebook @city.ibaraki

【高槻市】総務部危機管理室 電話072-674-7314
高槻市防災Twitter @Takatsuki_Bosai
はにたんFacebook @hanitanofficial

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