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大阪府立北野、豊中、茨木、千里、春日丘、池田、能勢高校の校長先生からメッセージまとめ

2018年4月からスタートした、北摂エリアの教育に携わる人へのインタビューコラム【北摂の教育人】。
2019年3月末までに、24人の「北摂の教育人」にお話を聞くことができました。
この中から、北野高校・豊中高校・茨木高校・千里高校・春日丘高校・池田高校・能勢高校の校長先生7人のメッセージをまとめました。
北摂の教育人 All Interview

【1】大阪府立北野高等学校校長 恩知忠司さん
伝統と革新を意識した真のリーダー教育を推進中【北摂の教育人】

北野恩知校長
<恩知校長からのメッセージ>
よく、今の若者ってどう思いますか?という質問を受けます。僕は、昔も今も、若者がそんなに変わったとは思いません。ただ、1つだけ、チャレンジをする若者が減ったなということは感じます。チャレンジする前にメリット・デメリットを考えたり、できない理由を並べ立てる傾向がある。でも、やってみないとわからんやん! 校長先生がそんな無責任なことを言うなとも言われますが(笑)、ぜひあれこれ考える前に、やってみること。失敗しても若いうちは勉強だと思えばいいんです。
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【2】大阪府立豊中高等学校校長 平野裕一さん
GLHS8年目。これまでの蓄積を生かし、課題研究と論文対策を強化していきたい【北摂の教育人】

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<平野校長からのメッセージ>
高校時代は、幅広く勉強し、世の中にはさまざまな世界があるということを知り、その世界に触れてほしいと思います。せっかく厳しい入試を超えて入学してきたのだから、〝選ばれたものの義務〟を果たしていってほしい。勉強、クラブ、ボランティアなどに積極的にかかわり、自分をエンパワメントしていくことで、世界はどんどん広がります。自信を持って、期待を超えて学び続けていく力を、豊高で育んでください。
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【3】大阪府立茨木高等学校校長 岡﨑守夫さん
世界に誇る文豪を育てた茨高 〝先輩の背中を見て育つ〟気風は今も【北摂の教育人】

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<岡﨑校長からのメッセージ>
今年から、アドミッションポリシー(→http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/attach/hodo-27927_4.pdf)の中の文字を一文字変えています。何かというと、〝人材〟という言葉をやめて、〝人物〟という言葉にしたんです。きっかけは、ある研究所の方に、当校の取り組みや生徒の話をしていたら、〝人材というよりは人物を育てるということを目標にしてはるんですね〟といわれたことなんですが。確かにそうだなと。そこに一回こだわってみようと思いました。
〝人材〟というのは結果であり、まずは人としてどうやねんということを問いかけていかなあかんだろうと。人としてどうなんやろう、どうあるべきか、どうありたいのか。それを、われわれが生徒に問いかけ、生徒ら同士で問いかけ合うこと。そういう気づきが茨高生を育てていくのだと信じています。
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【4】大阪府立千里高等学校校長 天野誠さん
特色ある学科と多彩な経験で課題解決力のある国際人へ【北摂の教育人】

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<天野校長からのメッセージ>
本校には普通科がありませんので、志願者は文理の志望をはっきりと持って入学することになります。中学生から将来の展望を考えて入学してきた生徒のみなさんに、できるかぎり多彩な機会を用意し、一人一人の国際的な視野を広げていくことが本校の役割と感じています。
数多くの海外研修や課題探究を通じて、さまざまな社会問題について深く考え、多様な人々と話し合い、最善の答えを導き出せる力をつけさせたい。そしてその答えを外に向けて発表できる人間に育てていきたいと思っています。
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【5】府立春日丘高等学校校長 福留明富さん
世紀を超えて受け継がれる自主・自律・自由の精神【北摂の教育人】

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<福留校長からのメッセージ>
本校の生徒は、自由を謳歌しているように見えますが、「自由には責任が伴う」ということを自覚したうえで高校生活を送ってくれています。生徒会活動しかり、学校行事しかり、クラブ活動しかり、何事にも非常に積極的かつ全力投球で挑んでいます。4月に行われる新入生オリエンテーションでは、2年生のあまりのテンションに目を丸くした新1年生が、翌年には同じように力いっぱい新1年生を歓迎していますから。
本校での3年間で、〝自主・自律・自由〟な精神を受け継ぎ、次世代のリーダーとして羽ばたいていってほしいと願っています。
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【6】大阪府立池田高等学校校長 若林智子さん
生徒の自主性を育てたい 自学・自習を促す池高ラボも誕生【北摂の教育人】

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<若林校長からのメッセージ>
昨年4月の着任時に、最初の職員会議でこんな話をしました。
「とらやの羊羹が、なぜずっととらやの羊羹として愛されているのか」
とらやさんは、400年ぐらい歴史がある老舗の和菓子店ですよね。400年・・・その間、必ずや風土も変わっているでしょうし、人の味覚も変わっていますでしょう。伝統を守る、といっても、砂糖の量やお塩の量など、確実に変化しているはずなんですね。
伝統を守るということは、すなわち、変化し続けるということにほかなりません。
本校は2020年に80周年を迎える伝統校。この伝統を守るために、変化し続けることを恐れず、生徒、教職員、保護者、地域のみなさまとともに、進んでいきたいと思っています。
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【7】大阪府立能勢高等学校校長・府立豊中高等学校能勢分校准校長 向井幸一さん
グローカルな学びで、里山の公立校から世界へ羽ばたけ【北摂の教育人】

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<向井校長からのメッセージ>
能勢高校は規模の小さな高校ですから、地域と連携し、豊中高校と連携し、世界とも連携をして、繋がって活動していくことが、能勢高生の強みになっていきます。
目指すは、小学校から高校まで連携した❝グローカル教育❞。グローカルとは、世界規模(グローバル)で考え、地域(ローカル)での課題に取り組める人を育てる教育です。ただし、能勢に直接かかわりながら、内側から課題を解決する人だけが必要というわけではありません。能勢には直接かかわっていないものの、どこかで能勢を意識し、何かのときに自分の得た知識や経験を生かして、外側から助言やサポートができる人。そうした人材をも育てていきたい。
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