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まるで宇宙船!未来型の教育を目指す追手門学院の新キャンパス登場

大学生、中・高校生あわせて
5000人が通う新キャンパス

今年の4月から供用を開始している追手門学院の茨木総持寺新キャンパス。5月26日(日)の竣工式に先駆けて、報道向け見学会に参加してきました。
JR総持寺駅から歩いて約10分。アクセスの良い場所に誕生した新キャンパスは、大学棟・アカデミックアークと、中高棟・スマートパレットで構成されていて、大学生、中学・高校生、教職員などをあわせて約5000人が通っているそうです。●IMG_1607

こちらが大学棟のアカデミックアーク。想像していた以上に大きく、そして斬新なデザイン!形もサイズ感も含め、ちょっと現実感がないくらい。まるで宇宙船が今から飛び立つかのような校舎です。
この写真では角度的にわかりにくいのですが、上から見ると一辺が130m※の正三角形で、さらに逆三角錐になっています。(※2018年の追手門学院創立130周年にちなみ)
追手門学院大学のHPにわかりやすい航空写真があるので、あわせてご覧ください。
https://www.otemon.ac.jp/guide/campus/new.html

●IMG_1649
先ほどと反対側から見た様子。1階付近の人物と比較すると、その大きさがよくわかります。

いざ、アカデミックアークの中へ。1階部分には自習や発表スペースであり、学生さんたちの憩いの場でもある1000人規模の「WILホール」が広がります。
●IMG_1609
広い!とにかく広いんです。
注目は頭上に浮かぶ大きな箱。こちらはなんと図書館で、5階まであるアカデミックアークの中の、3階と3.5階部分に相当します。宙に浮かぶというか、正確には、屋上から強大な柱で、このアカデミックアーク内に吊り下げられているそうですが、パッと見は完全に浮いています。

まるで教会!
宙に浮かぶ図書館

そして、中央の「WILホール」を囲む形で、特別教室「WIL STUDIO」を配置。英語や異文化交流、プレゼンテーションなど、目的別に4つの教室があります。
●IMG_1636
こちらは海外の留学生たちと交流したり、学んだりする「グローバルスタジオ」。壁面には、英文で書かれた研究発表の資料などが貼ってあり、広い書架には、さまざまな英文の雑誌や資料もありました。その上には、英語のボードゲームも。空き時間などに、みんなで盛り上がるのでしょうか。その様子、ちょっと見学してみたいです。
●IMG_1627
3階部分の廊下から、先ほどの「WILホール」をのぞきこんだ様子。右手の大きな壁の中に図書館があります。

次は図書館「アラムナイ ライブラリー」へ。
●IMG_1630
おごそかで、まるで教会のような雰囲気の図書館。自由に座れる閲覧スペースの両側には、天井まで届く書架があり、これがぐるり四方に配置されていて、すべての図書が配架されると約10万冊の所蔵になるそうです。

こちらのキャンパスでは、図書館の外の廊下部分にも書架とデスクがあり、自由に手にとれる書籍が配架されています。もちろんPCの電源も完備。
大学生、中・高生とも入学時からパソコンなどの端末が必携で、電子書籍の活用も予定されているそうですが、本当にいつでもどこでも、すぐにパソコンを広げて書籍で調べ物をしたり、学んだりできる環境が用意されているんですね!

●IMG_1619
5階の中央部は、屋上庭園。何か月後かには一面がクローバーでおおわれるそうです。周囲にはベンチもあったので、お天気の良い日にお弁当を食べるのも楽しそうですね~。

つぎは中学・高校生の校舎スマートパレットへ向かいました。IMG_1648

●IMG_1654
教室をへだてる壁は可動式で、授業によって、教室のサイズを自由に変えることができます。放課後、生徒たちがグループに分かれて自習をしている横で、先生たちも扉や仕切りのない、生徒と同じ目線の空間で仕事をしていました。とてもオープンで、自由にコミュニケーションをとっている様子は、まるで海外の学校みたいと感心しました。

最後に食堂へ。左手の平屋の建物が食堂棟です。●IMG_1608

●IMG_1657
調理場にはとても大きなお釜が4つ。奥には精米機まで!これで炊いたごはんは、おいしそうですね~。食堂を運営するのは、茨木安威キャンパスと同じ「まいどおおきに食堂」(社長さんが追手門学院大のOB)です。

天井まで届く窓に囲まれて、とても明るく気持ちのいい食堂です。
IMG-0983

新キャンパスでは、追手門学院大学の地域創造学部・国際教養学部と、全学部の1年生、そして追手門学院中・高校の全生徒が学んでいます。
校舎や設備が最新なのはもちろん、どこでもすぐに学んだり調べたり、仲間と交流ができるなど、自由で自主性を重んじる、これからの学びを重視した環境が整えられています。ここで若い時から学べる学生さんがうらやましいなぁと思いました。

ちなみに、図書館については、現在、学外利用者に本の貸し出しはしていないのですが、見学はできるそうです。

6月30日(日)には、一般参加もできるイベント対談やシンポジウムなど「新キャンパス誕生記念イベント」を予定(詳細はコチラ)。また、将来的には地域と協力して、このキャンパスを防災の拠点にすることなども検討されています。最寄りのJR総持寺駅の利用者も今後増えていくことが予想される中で、キャンパスも含めこのエリア全体が、どう変わっていくのか楽しみですね。

追手門学院のHPはこちら
http://www.otemon.jp/

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