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防災に役立つ!北摂流整理収納術でおうちをスッキリ・キレイに

防災に役立つ 北摂流整理収納術片付けたら安心見えた!画像

 大阪北部地震から1年。防災を意識した整理整頓術で、おうちの中をスッキリ・キレイに片付けるコツを紹介します。そのほか、上手に利用して減災につなげたいリユース情報も掲載。ぜひ活用して!
想像力を働かせて、より役立つ片付けを
 整理収納アドバイザーの龍田美穂さんは、大阪北部地震後、防災知識を学ぶために防災士の資格を取得。「地震が来て家が揺れたら何が起こるかな? と想像力を働かせることが、防災の第一歩」と話します。何となく危ないから、ではなく「ここに物を置くと落ちてくるかな」「夜中だったら、廊下に何かあるとつまずくかも」と具体的にシミュレーションしてから、片付けや家具を配置することで「より現実的な対策ができます」と龍田さん。
 地震や台風の被害は、自治体が配布しているハザードマップのチェックを。「想定震度や浸水想定区域などが詳しく書いてあるので、目を通しておくだけでも、心構えが違いますよ」
もしものときに使える物を選んで
 気がつくとどんどん増えてしまう食器や洋服。上手に減らすコツは?「普段から、本当に必要かどうか考えながら、お買い物することが大切。限りある収納の中で“もしかしたら使うかもしれない物”よりは“もしものときに使える物”が身の回りに多いほうが安心ですよね」
 アウトドア好きの龍田家では、キャンプ用品と防災グッズを兼用。「外で生活できる物って、そのまま防災グッズになります。家でのお鍋はカセットコンロで。電池式ランタンも、普段はインテリアにしていますが、非常時は照明になります」
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「地震が来ても、何も倒れたり落ちたりしない避難スペースがあると安心。わが家はリビングのソファに家族が集合します」

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整理収納
アドバイザー・防災士
ufufu Osaka 副代表
龍田美穂さん
豊中市在住。千里中央を中心にした北摂エリアで、子育てと片付けをテーマにしたレッスン、勉強会、イベントなどを実施。

「物を減らす・整頓」が実施したいこと1位に
 リビング新聞では昨年の地震発生の約2週間後に読者アンケートを実施。「今後の地震に対して、備えておきたいことは?」という問いに対して、1位が「物を減らす・整頓」(29.9%)でした。「棚の荷物が落ちてきて、片付けるのが大変だった」(豊中市・37)、「食器棚から中身が出てきて割れてしまった」(吹田市・38)という読者も。2位「家具などの転倒防止」(27.2%)と合わせて半数以上の読者が、整理整頓や収納、家具の配置などを見直したいと感じたようです。
1物を減らす・整頓(29.9%)
2家具などの転倒防止(27.2%)
3非常用持ち出し袋を用意(21.3%)
※2018年7月5日~11日の「大阪北部地震アンケート」から(リビングWebで実施。回答数394)
あなたの災害への備えを教えて!
 「大阪北部地震から1年、わが家の防災」についてアンケートを実施しています。回答者には抽選で2000円分の商品券を3人にプレゼント。ぜひチェックを。
◆締め切り=7/10(水)
いざ!というときに
役立つ片付けポイント
 揺れて食器棚の扉が開いても飛び出てこないし、引き出しを開けてもガチャガチャしないので便利。ケースに収まる以上は買わないという抑止にも。
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 非常食は普段から食べるレトルト食品などを多めに。マスキングテープに賞味期限を書き、ケースにペタリ。食べたらはがすだけなので管理がラク。
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 押し入れの手前などに防災グッズを収納。すぐ取り出せるので、備蓄品の管理がしやすくムダも減らせて一石二鳥。
 揺れて倒れても散らばりません。戻す場所がすぐわかるので、子どもたちも進んで片付けるようになったそう。
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 学校の書類や料理のレシピはスキャンしてスマホに。「検索もしやすいので便利ですよ」龍田さんはメモアプリ「Evernote」を愛用。
画像リユースで物を減らしてスマート防災
 リユースの取り組みが盛んな北摂。エコでスマートなだけでなく、防災対策にもつながります。北摂6市のリユース情報を調べました。(写真は過去の開催時)
豊 中
「子ども服リユース」
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豊中市の「子ども服リユースイベント」。男性参加者も年々増えてきているそう
不用品のジャンル子ども服
概要/次回開催日
豊中市内のこども園などで、着なくなったまだ使える子ども服を集め、リユースイベントなどで必要としている人に提供。活用してもらうことで資源の有効利用や、ごみの発生を抑え、子育て世帯のサポートにも役立てています。リユースイベントは年数回開催予定。
場 所イベントの開催場所は未定(豊中市の広報誌または電話で確認を)
問い合わせ先豊中市環境部家庭ごみ事業課 電話06-6843-3512

「リサイクル本販売」「陶器とりかえ隊」
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「リサイクル本販売」の様子。受け付けた本は古本市やイベントなどで販売されます
不用品のジャンル本、食器など陶磁器
概要/次回開催日
本:庄内図書館3階協働事業スペースで受け付け・販売。古本市などでも出張販売。収益金はイベントなど公益活動を通じて地域に還元。
陶磁器:リサイクル本販売の日にあわせて、同スペースで受け付け。自宅の不要な食器(陶磁器のみ)を好きな食器と交換。
詳細はWeb で確認を。
場 所豊中市立庄内図書館3階 協働事業スぺース (毎週火曜午前10時~午後4時)
アクセス阪急庄内駅から阪急バス、日出町停歩6分
問い合わせ先しょうないREK事務局(豊中市立庄内図書館内)電話06-6334-1261
http://www.lib.toyonaka.osaka.jp/recicre.html

「えほんのこうかんかいin親子ぐるぐるフェス」
不用品のジャンル絵本
概要/次回開催日
7月21日(日)開催。いらなくなった絵本を5冊まで持参。持ってきた冊数と同じ数の絵本に交換できます(対象の絵本は乳児~小学生向け)。当日の参加が難しい場合は、eMIRAIE環境交流センターで絵本の回収のみ実施。※回収期間 7月14日(日)までの午前9時 電話午後5時
場 所豊中市立eMIRAIE環境交流センター
アクセス阪急曽根駅歩5分
問い合わせ先豊中市立eMIRAIE環境交流センター 電話06-6844-8611
池 田
「リユースショップ」
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商店街に入り口があり訪れやすいエコミュージアム
不用品のジャンル衣服、カバン、アクセサリー、靴、CD・DVD、本、食器
概要/次回開催日
不要になった衣類、靴、アクセサリーや本などを寄付。施設内のリユースショップで販売(物品の状態によって引き取ってもらえないことも)。ショップでは「コートフェア」「着物フェア」などを随時開催。売上金の一部は、池田市内の太陽光など市民共同発電所(ふくまる発電)の設置資金として活用されます。同施設では、楽しみながら環境を学べるイベントも多数開催しているので、詳細はWebで確認を。
場 所池田市立3R推進センター
アクセス阪急池田駅歩4分
問い合わせ先池田市立3R推進センター(エコミュージアム)電話072-752-7711
http://ikeda-ecomuseum.org/
吹 田
「くるくるショッピングエリア」
不用品のジャンル家具、衣類、食器
概要/次回開催日
「レンタルフリマ(らっくde フリマ)コーナー」では、商品陳列用ラックをレンタル(2カ月単位)してフリマ出店が可能。衣類や雑貨に値段をつけて陳列すれば、同事務局が管理・販売してくれます。使わなくなった衣類や食器を持ち込み、必要な人が持ち帰る「あげます・もらいますコーナー(無料)」も。出店料・期間など詳細はWebか電話で確認を。
場 所くるくるプラザ(吹田市資源リサイクルセンター)
アクセス大阪モノレール公園東口駅歩5分
問い合わせ先くるくるプラザ事務局 電話06-6877-5300
http://www.kurukuru-plaza.jp/
箕 面
「フクふくプロジェクトinみのマママルシェ」
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「フクふくプロジェクト」は運営者も子育て中のママたち。ママ同士の情報交換やコミュニケーションの場としてもにぎわいます
不用品のジャンル子ども服(肌着、靴下、スタイは不可)
概要/次回開催日
毎月、第1木曜日に開催される子育てママの支援イベント「みのマママルシェ」に出店している「フクふくプロジェクト」。着なくなった子ども服を寄付し、必要な人が無料で受け取れる“服と福の交換の場”。子ども服はイベント当日に持ち込みも可。次回は7月4日(木)に開催。
場 所みのおキューズモール
アクセス各線千里中央駅からシャトルバス。または阪急バス、萱野小学校前停すぐ
問い合わせ先フクふくプロジェクト事務局
メール:fukufukuproject.mp@gmail.com
高 槻
「ガレージセール」
不用品のジャンル衣類、食器、おもちゃなど(食品と家電は不可)
概要/次回開催日
毎年5月と10月に開催している人気のフリーマーケット(要事前申し込み・出店料1000円・出店は高槻市民限定)。次回は10月に開催予定。詳細は高槻市の広報誌またはWeb で確認を。
場 所イオン高槻店
アクセスJR島本駅、阪急水無瀬駅からシャトルバス
問い合わせ先高槻市資源循環推進課 電話072-669-1886
http://www.city.takatsuki.osaka.jp
茨 木
「家庭の不用品交換会」
不用品のジャンル衣類、食器、日用品、おもちゃ、本など
概要/次回開催日
不定期開催。家庭の不用品を寄付すると、必要な人が持ち帰ってくれる交換会。大型家具、自転車・車いすなども写真展示にて寄付が可能。残った物は、同センターがリサイクルをしている市民団体などに寄付してくれます。次回開催日は電話で問い合わせを。
場 所クリエイトセンター内市民活動センター
アクセスJR茨木駅歩10分、阪急茨木市駅歩12分
問い合わせ先茨木市市民活動センター 電話072-623-8820

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