1. 北摂トップ
  2. Delicious Life 3
  3. お取り寄せ
  4. ただひとつの本物を極めてきて1世紀 みすず飴

プロフィール

  • MINTON

    MINTON

    吹田市在住。子育てを楽しみつつ、素敵な40代を過ごしたい!ランチ・お取り寄せ・お料理など大好きな「食」の情報を、日々勢力を増す娘の成長っぷりをまじえてご紹介したいと思います。

カテゴリー

最新記事

最新コメント

ただひとつの本物を極めてきて1世紀 みすず飴

2019/2/2

osk_190202misuzuame

今日は寒さも和らぎ穏やかなお天気でしたね。

早いもので、松ばあちゃんが旅立って1年。平成最後とあって世の中もめまぐるしい変化がありましたが、私の中でも近年にないぐらい激動の1年で、目の前のことをただただこなしていたらあっという間に時が過ぎていったような気がします。特に松ばあちゃんを見送ってすぐ 昨年の2月とか3月の記憶があまりないんですよね。

101歳での旅立ちだったので覚悟はしていましたが、一緒に居た時間が長かったので1年経った今でもやっぱり寂しく、お料理を作っていても「あ~このおかずは松ばあちゃん好きだったな」なんて、日々思い出したりしています。

先日 千里阪急のデパ地下「銘菓銘品 日本の味」コーナーで、松ばあちゃんが大好きだったお菓子を見つけたので、購入し仏壇にお供えしましたよ。

osk_190202misuzuame1

 

飯島商店 みすず飴

社交的で、おばあちゃんになっても尚 各地に住んでいるお友達と交流が続いていた松ばあちゃん。

旅行も大好きで、国内で行ったことがないのは沖縄ぐらいだった為 全国の美味しい物をよく知っていて、”お取り寄せ”なんていう言葉がまだなかった頃から、電話をかけたり手紙を書いたりして、送ってもらっていたグルメなおばあちゃんでもありました。

なので、祖母宅にはいつも美味しい物がいっぱいで、食いしん坊の妹は松ばあちゃん宅へ行くと1番に冷蔵庫を開けに行ってたぐらい(笑)、子どもの頃は祖母宅で美味しい物に出会うのも楽しみの1つだったような気がします。

そんな松ばあちゃんがお気に入りだったおやつの1つが、こちらのみすず飴。長野県の「飯島商店」さんが作っている乾燥ゼリー菓子。今ではグミ全盛期で、色々な食感のグミがあふれていますが、昔はそういう類のお菓子がなかったので、まさにグミの元祖という感じでしょうかね。

あんず、桃、梅、ぶどう、さんぽうかん、りんごと厳選した6種類の完熟国産果実から、果汁を搾り、寒天、水飴、グラニュー糖を加えて、ゼリーにしたお菓子なのですが、これが素材のお味そのまま活かされた自然な甘さで、何とも言えず美味しいんですね。

固すぎず柔らかすぎない絶妙な食感なので、おじいちゃんやおばあちゃんでも美味しく頂けるところがまた素晴らしく、松ばあちゃんも100歳をこえてからもおやつにちょこちょこと取り出しては、美味しそうに食べていた思い出のお菓子。

今時のお菓子と比べると、色目が少々悪い・・・と思われるかもしれませんが、無着色無添加にこだわり、高品質の材料を使うことにより余計な物は何も足さず作ってらっしゃるという作り手の思いがそのまま伝わる本物の味。

松ばあちゃんと同じ年月、約1世紀にわたりただ1つの本物の味を極めてきたみすず飴。1周忌にあわせてお供えしたので、今頃は戦争で早くに旅立った祖父や伯母そして親戚一同と、天国でみすず飴を食べながら、笑顔で私達を見守ってくれてる事と思います。

みすず飴は長野県のお土産としても有名なので、機会がありましたら是非 お試しくださいませ♪飯島商店さんは他にも美味しそうなゼリー菓子を沢山作ってらっしゃいますので、興味のあります方は下記のホームページをご覧くださいませ↓

 

*みすず飴本舗 飯島商店* https://misuzuame.com/sp/

 

人気記事ランキング

  1. 北摂トップ
  2. Delicious Life 3
  3. お取り寄せ
  4. ただひとつの本物を極めてきて1世紀 みすず飴
電子ブックを読む
現在北摂エリアでは詳細エリアごとのリビング紙面を発行しています。
お読みになりたい地域をクリックしてください。

リビング新聞最新号 電子ブック

最新号イメージ

2019年12月6日号

電子ブックを読む

サンケイリビング小学生新聞

サンケイリビング小学生新聞
2019年 冬号

電子ブックを読む



会員登録・変更