1. 北摂トップ
  2. お買い物
  3. 【プレゼントあり】北摂の熱き挑戦者が生み出す新名物

【プレゼントあり】北摂の熱き挑戦者が生み出す新名物

  • 2019/03/28 UP!
190328_hokusetsu_newspecialty_01

リビング北摂版・北摂ひがし版リニューアル
もうすぐ1周年
北摂の熱き挑戦者が生み出す新名物

 昨年4月にリニューアルした「リビング北摂版」「リビング北摂ひがし版」。これを記念して、これからヒットを予感させる地元の新名物とそれを生み出してきたチャレンジャーに注目!紙面で紹介した新名物を抽選でプレゼントします。

地元発 新名物をゲットして! 抽選で総計20人にプレゼント
締め切りは4月24日(水)。

池田痛くない鼻緒でぞうりに革命

ヨネマル商事 代表取締役 米谷まどかさん

はなぞうり190328_hokusetsu_newspecialty_02

 履きやすさと、“足育”の視点を盛り込んだ“はなぞうり”を開発した、ヨネマル商事(池田市新町)代表取締役の米谷まどかさん(43)。ご主人の会社のノベルティーで、底にタイヤの溝をデザインしたサンダルを企画した際、手応えを感じたのが起業のきっかけ。「その際、ご縁があった和尚さんたちとコラボし、草履以上の履きやすさをと生まれたのが、“和尚サンダル”(4200円)です」と、米谷さん。
 次に取り組んだのが“はなぞうり”。「周囲の女性や私自身も抱えていた、外反母趾など足の悩み解消に役立てたい」と、昨年7月に販売を開始。鼻緒をソフトに太く、サイズごとに底の高さを変えるなど、細部にこだわり、足にやさしい構造に。「和テイストが、外国人にも好評です。観光で盛り上がる池田から、世界に発信したい」

190328_hokusetsu_newspecialty_05

「履きやすくても、かわいくないと女性は“あがらない”ので、鼻緒飾りでデコレーション」と米谷さん。花は北摂の作家とコラボしました

190328_hokusetsu_newspecialty_06

はなぞうり(3400円~)は、鼻緒、土台の色の組み合わせで12パターンから選べます。4月21日(日)~23日(火)には、商品を展示・販売する「100人100緒展」をギャラリー糸(池田市)で開催

購入はWebで!
https://www.hana-zori.com/
☎072-743-0165


池田“紅ショウガ天”をデザインの力で大阪土産に

アイデアパッケージ 代表取締役 西尾優志さん

大阪 紅ショウガ天 柿ノ種揚190328_hokusetsu_newspecialty_03

 “大阪 紅ショウガ天柿ノ種揚”を生み出したのは、パッケージデザイン会社のアイデアパッケージ(池田市住吉)。「大阪土産はたくさんあるけれど、消費者目線でほしいものがない。それならウチでつくろうと思って」と、代表取締役の西尾優志さん(47)。「紅ショウガの天ぷらは大阪のソウルフード。柿の種は、形がかわいくて、つい手が伸びちゃうでしょ。企画は5分」と笑いますが、「味は試作を重ね、もちろん、手に取ってもらうためのパッケージにはこだわりました」と自信を見せます。
 2016年発売当初はまったく売れず、「人に配っていました(笑)」。
テレビの情報番組での紹介、関連商品の開発など工夫を重ね、今では駅や空港のお土産売り場に並び、姉妹品も続々登場しています。

190328_hokusetsu_newspecialty_07

デザイン力を武器に「まだ、いろいろと計画中」と楽しそうな西尾さん。自社ブランドでは菓子のほか、レトルト食品も手掛けています

190328_hokusetsu_newspecialty_08

大阪 紅ショウガ天柿ノ種揚(199円)は、鮮やかな紅ショウガ色がインパクト大!

購入はWebで!
http://www.idea-package.com
☎0570-051-666


豊中“豊中をカバンのまちにする!

豊中鞄工縫場 i.D.S. 工場長兼営業部長 宍戸義勝さん

バッグブランド 「Dialog」190328_hokusetsu_newspecialty_03

 手仕事の技術が詰まったカバンを製造するi.D.S.(豊中市名神口)。工場長の宍戸義勝さん(39)が取り入れているのが、技術と品質を上げながら、人を育てるシステム。「何十年もの職人修業に匹敵する作品を、素人がどうすれば生み出せるかを考えました」と宍戸さん。自身も職人ではなかったことで、作業を誰もができるところまで細分化し、各自が担当箇所を完璧に仕上げる方法を考案。ODMを手掛けながら、自社ブランドを育てます。
 実は、宍戸さん、10年前に設立した同業会社が昨年夏、トラブルに見舞われ倒産。新会社の設立時、強みになったのが技術力でした。再起後も変わらぬ目標は「豊中をカバンのまちに」、タグにはmade in TOYONAKAの文字を刻みます。

写真

和泉木綿の風合いを生かしたバルーンバッグ(Root、 1万3824円、写真右)は、「立体裁断でパターンを作ることで、美しいバルーン型に。当社が誇る技術力のひとつです」と、宍戸さん。写真左の2wayボストンバッグ(Dialog 、5万1840円)は、手染めの皮、泥など天然染めの帆布の経年変化を楽しめます

購入はWebで!
https://toyonakabag.com/
☎06-6336-7777


吹田吹田産の米からおいしい酒を

木下名酒店 代表取締役 木下靖雄さん

吹田のゾウ190328_hokusetsu_newspecialty_02

 吹田産のお米を使った日本酒“吹田のゾウ”。手掛けたのは、各地の地酒やワインを販売する木下名酒店店主の木下靖雄さん(48)です。地域振興に関わるうちに「吹田には全国に誇る名物がないと痛感しました。なんとか地元産米で日本酒をつくれないかと」。
 しかし、農地の少ない吹田での協力者探しは難航。そんな中、ヒノヒカリを生産する農家と出会い、さらに山形の酒造会社の協力を取り付け、2017年春、念願の“吹田のゾウ 純米大吟醸”が誕生。スッキリとした辛口が日本酒好きの心をとらえ、「口コミなどで広まり、大人気になりました」。続いて、中口の“吹田の小ゾウ”、甘口の“吹田のゾウハート”も誕生。「万博で注目を集める大阪。これを機に“日本酒の吹田”も全国にPRしたい」と語ります。

190328_hokusetsu_newspecialty_11

一風変わったネーミングは、「大昔、吹田に生息していたとされる“アケボノゾウ”から発想しました」と木下さん

190328_hokusetsu_newspecialty_12

(右から)「吹田のゾウ」1800ml・3300円、「吹田の小ゾウ」1800ml・2800円、「吹田のゾウハート」720ml・1550円、「吹田の小ゾウ」720ml・1450円。
※いずれも税別

購入はトナリエ南千里で!
吹田市津雲台1-1-30、トナリエ南千里1階
☎06-6871-4636


高槻い草の香りや感触を
次世代に伝えたい

シンメ 取締役社長 真目(しんめ)祐治さん

い草小物 「amtsumg(アムツムグ)190328_hokusetsu_newspecialty_04

 い草織物を使った文房具などを製造販売するシンメ(高槻市安岡寺町)。
畳関連の繊維資材を扱う製造卸会社でしたが、畳のニーズが減少する中、身近な製品でい草の良さを広めたいと一念発起したのが、二代目の真目祐治さん(51)。「苦労したのは、ブックカバーに必要な薄さとしなやかさをい草で実現すること。独自の貼り合わせ技術の開発に約3年かかりました」
 2017年にブックカバーを販売すると、ノベルティーグッズ製造会社、書店などから幅広く声がかかるように。地元企業とのつながりも増えました。現在、ブックカバーのラインアップは5色展開32種類に。「昨年から販売したペンケースやコースターなど、新商品の評判も上々。さらに販路を拡大したい」と真目さん。

190328_hokusetsu_newspecialty_13

「だんだんと本の形になじんでくるい草。調湿機能があり、さらっとした感触が人気です」と真目さん

190328_hokusetsu_newspecialty_14

スマホケース、メガネケースなども。裏地に華やかな布を用い、女性が手に取りやすいデザインに(文庫サイズブックカバー・1620円~)

購入はWebで!
http://www.amtsumg.com/
※大垣書店高槻店、紀伊國屋書店高槻店でも購入できます ☎072-688-2567


高槻料理人のぽん酢で障がい者を支援

ソア 代表 川上登さん

ぽん酢「職人の技」190328_hokusetsu_newspecialty_04

 1本2571円。高級ぽん酢“職人の技”を開発したのは、ソア(高槻市富田丘町)代表の川上登さん(54)。もともと和食料理人だった川上さんがソアを設立したきっかけは、お客さんから聞いた、障がい者が働く作業所の平均賃金の話でした。「その低さに驚きました。職人としての経験値を生かして、何かできないかと。店を閉め、まさに職人の知恵と技を生かして、丸1年かけてこのポン酢を開発しました」
 作業所の障がい者がビン詰めやラベル貼り、箱詰めを行います。
それをソアが適正価格で買い取るというシステム。高槻発の高級ポン酢誕生と話題を呼びました。今年2月にはふるさと納税の返礼品にも選出。「今後も新たな商品を企画して、障がい者の自立支援につなげていきたい」

190328_hokusetsu_newspecialty_15

「食材本来の味を大切にするため、火を使わない水出し製法や、ぽん酢自体の重さでしぼる伝統的な技法にこだわっています」と川上さん

190328_hokusetsu_newspecialty_16

お湯で割るとお吸い物のよう。
関ヶ原たまり醤油や、枕崎の本枯節血合い抜きなど、こだわりの食材が詰まった「職人の技」(330ml)2571円

購入はWebで!
https://www.soar103.com/
携帯電話080-4233-8280(川上さん)

地元発 新名物をゲットして! 抽選で総計20人にプレゼント
締め切りは4月24日(水)。

この記事が気に入ったら公式アカウントをぜひフォローしてね。おすすめ記事をダイジェストでお届けします。

人気記事ランキング

  1. 北摂トップ
  2. お買い物
  3. 【プレゼントあり】北摂の熱き挑戦者が生み出す新名物
電子ブックを読む
現在北摂エリアでは詳細エリアごとのリビング紙面を発行しています。
お読みになりたい地域をクリックしてください。

サンケイリビング小学生新聞

サンケイリビング小学生新聞
2019年 春号

電子ブックを読む



会員登録・変更