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〈イベントレポート〉リビング読者60人が参加!和の献立をプロが伝授する料理教室

作ろう! 和ごはん

4月17日、グランフロント大阪でプロに学ぶ
和の献立料理教室を開催しました

“絶品うすくちしょうゆレシピ”を広里貴子さんが伝授

主催/サンケイリビング新聞社、ヒガシマル醤油 協力/HDC大阪、kicho

 サンケイリビング新聞社と、TVCMでもおなじみの「ヒガシマル醤油」がコラボレーション。和の献立をプロが伝授する料理教室を開催しました。第1回となる今回は、kichoごちそうプロデューサーの広里貴子さんを講師に招き、リビング読者60人が調理と試食を楽しみました。

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広里さんのデモンストレーションを見学。プロのテクニックに興味しんしんのみなさん

家庭で簡単に作れる和の献立
プロの技を楽しく学びました

 当日は、多数の応募者の中から抽選で選ばれた60人が午前の部、午後の部に分かれ、会場のグランフロント大阪北館5階HDC大阪に集まりました。

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「うすくちしょうゆは、だしの風味と食材を生かしてくれます。四季を味わう調味料をもっと活用して」

 まずは講師の広里貴子さんがすべての料理をデモンストレーション。献立の手順や調理のポイントの説明をしながら、作り方を実演します。モニターに調理台がアップになると、思わず身を乗り出し、その手元に見入る参加者のみなさん。家庭ですぐに役立つ調理テクニックやおしょうゆ遣いのお話も盛りだくさんで、「家でもまねしなくちゃ」と、あちこちでメモを取る姿も見られました。

 説明の合間には、これまで広里さんが料理制作に協力した数々の番組の現場でのお話も聞け、笑顔こぼれる和やかな雰囲気の実演となりました。

食材の色やおいしさを引き立てる
うすくちしょうゆの“ちから”を実感

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「桜を木の芽やユズでなどに代えれば、季節ごとに年中楽しめる料理になりますよ」

 続いて4人ずつの班に分かれ、いよいよ調理実習のスタートです。初対面ながら担当分けも各班スムーズで、協力しながら3品を作っていきます。「茶巾にするのが難しい」の声が聞こえると、各テーブルを回っていた広里さんがすかさずフォロー。直接手ほどきを受けた人が、今度はお隣の人に「赤飯は薄く広げると具を包みやすいですよ」と教えるなど、ミセス中心の参加者ならではのやりとりも。「料理が苦手で習いに」というよりは、「料理が好きでもっと知識を増やしたくて」といった様子がうかがえました。

 フロア中にだしとおしょうゆのいい香りが漂ってきたところで、各班の調理も終了。さっそく試食タイムです。

 あちらこちらのテーブルで、「こんな蒸し物にすると、“ごちそう感”が増すわね」「旬の食材を応用すれば、季節ごとに楽しめそう」「デザートのおしょうゆ遣いは初めて。うすくちしょうゆってすごいわね」など、話が弾み、みんな大満足の表情です。

 

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参加者はベテラン主婦のみなさんがほとんど。各班、協力しながら楽しく調理を進めていました

 

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試食中もテーブルを回る広里さんと楽しく談笑。「簡単なのに、見た目も豪華で大満足。参加できてラッキーです」

 

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食後はヒガシマル醤油研究所からのお話も。うすくちしょうゆの歴史や商品開発、新商品情報などを教えてもらいました

 食後は、ヒガシマル醤油研究所 醸造開発課の西村健太郎さんが登場。ヒガシマル醤油の本社がある、たつの市でうすくち醤油が誕生したという、しょうゆの歴史のお話や、気になる栄養成分についての解説を聞きました。
 少量でも素材やだしの味を引き立てるうすくちしょうゆを上手に使えば、トータルでの塩分摂取量を控えることもできるとの話に、参加者のみなさんも納得の様子でしたよ。

 帰りには、同社の人気商品や新商品を詰め合わせたお土産ももらって、さらにおしょうゆに親しむ、楽しい調理体験イベントになりました。

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ママ友同士で参加の大島尚子さん(写真左)と小田舞さん(同右)。

「子連れじゃないイベント参加は出産以来初めてで、とても楽しかったです。銀あんをしっかり覚えて帰ります。子どもも喜びそう」

 

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姉妹で参加した谷川洋子さん(写真右)と川口知子さん(同左)。

「広里さんの大ファン!レシピもお人柄も大好きなんです。お料理がきれいに仕上がるうすくちしょうゆ。便利な調味料として、さらに活躍してくれそうです」

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調理したのは「鯛桜蒸し」(右上)、「蕪と甘海老の柑橘和え」(手前)、「さつま芋醤焼き」の3品

 

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きょう使ったのは「ヒガシマル醤油 超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇」

鯛桜蒸し

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〈材料〉(4人分)

鯛切り身
4切れ
赤飯
280g(2膳分位)
ユリネ
8枚
シイタケ旨煮
1枚
桜の葉塩漬け
4枚
桜の花塩漬け
4つ
銀あん
 
 
・だし汁…200㏄
・酒…大さじ1
・淡口しょうゆ…大さじ1
・みりん…大さじ2
・かたくり粉…大さじ1
 (水大さじ1で溶いておく)

〈作り方〉

  1. 4等分にした赤飯に、それぞれ塩ゆでしたユリネと刻んだシイタケを包み、鯛の切り身をのせて塩抜きした桜の葉で挟む。ラップで包んで茶巾に絞り、電子レンジで1分~2分加熱する。
  2. だし汁を火にかけ、酒、淡口しょうゆ、みりんを加える。沸いたら水溶きかたくり粉でとろみをつけて銀あんを作る。
  3. 器にを盛り、をかけて、塩抜きした桜の花びらを添える。

蕪と甘海老の柑橘和え

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〈材料〉(4人分)

カブ
1個
甘海老
8匹
柑橘類
1個(今回はハッサクを使用)
淡口しょうゆ
適量
適量

〈作り方〉

  1. カブは皮をむき、1cm厚さのくし形に切って水にさらした後、水気を切って塩をまぶし、しんなりさせる。葉は塩ゆでし、3cm長さに切る。
  2. 甘海老は殻をむき、ハッサクは皮をむいて袋から出す。
  3. 器にカブ、カブの葉、甘海老、ハッサクを盛る。盛りきれなかったハッサク(柑橘)をかるくフォークやスプーンでつぶしてかける。仕上げに淡口しょうゆをかけて出来上がり。

さつま芋醤焼き

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〈材料〉(4人分)

サツマイモ
(3cm厚さの輪切り)4つ
クリーム
 
 
・木綿豆腐…50g
・クリームチーズ…50g
・砂糖…大さじ1
・淡口しょうゆ…小さじ1/4

〈作り方〉

  1. サツマイモは水にくぐらせてあく抜きし、軽く水分を切ってホイルに包み170℃のオーブンで25 分加熱する。サツマイモに火が通ったら中央をくり抜く。
  2. クリームの材料に、くり抜いたサツマイモ(7g)をフードプロセッサーに入れてよく混ぜる。
  3. サツマイモの上にのクリームをのせて淡口しょうゆを少量かけて(分量外)、170℃のオーブンで焼き色が付くまで約6分焼く。

●ヒガシマル醤油のサイトでは、ほかにも、うすくちしょうゆを使ったレシピが公開されています。

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