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<イベントレポート4>ごちそうプロデューサーが教えるおもてなしレシピ

作ろう!和ごはん

12月7日、グランフロント大阪で
うすくちしょうゆを使ったお正月にも使える華やかメニュー

ごちそうプロデューサー広里貴子さんがレクチャー

主催/サンケイリビング新聞社、ヒガシマル醤油 協力/kicho

 うすくちしょうゆを使った和の料理をプロに学ぶ、「作ろう!和ごはん」料理教室。サンケイリビング新聞社とヒガシマル醤油がコラボレーションしたイベントです。第4弾の講師には、NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」「マッサン」「あさが来た」での料理指導などでも活躍する、kichoごちそうプロデューサーの広里貴子さんが登場。お正月にも使えるステキなメニュー4品を教えてもらいました。

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お正月にぴったりの豪華なメニュー

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「お正月料理は、家庭の味がありますから、ちょっと目先を変えたいときに、今日の料理を活用してみてください。うすくちしょうゆを使うと、味にまとまりが出ますよ」と、広里さん

 会場のグランフロント大阪北館5階HDC大阪には、多くの応募者から抽選で選ばれたリビング新聞読者60人が来場。午前と午後の部に分かれて、広里さん考案のレシピに取り組みました。

 「今回は、もうすぐお正月ということで、正月料理にも活用できる華やかで豪華なメニューを考えました」と、講師の広里さん。参加した皆さんのメモを取る手にも力が入ります。

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デモンストレーション中も、プロならではのワザを教えてくれました

 まずは、広里さんが、うすくちプリンを除く料理を実際に調理。エビのカットをキッチバサミで行う調理法などの説明に「知らなかったわ」の声が。岩手の郷土料理の団子“まめぶ”と金沢の治部煮(じぶに)を取り入れた雑煮の説明には、「どんな味になるの?」と、興味も高まります。

プロならではのワザを伝授してもらいました

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各テーブルを回る広里さんと、話が弾む参加者のみなさん

 調理実習は、4人ずつのグループに分かれてスタート。「ハサミでエビを切るのも楽しいわ」「自分でお団子を作るのは初めて」など、あちこちからにぎやかな声が上がります。

 広里さんは、各テーブルを回り、「お団子は、白玉粉だけではなく、小麦粉も加えると安定します」「うすくちしょうゆは、香りとともに素材の色合いも引き立ててくれるんです」など、調理やうすくちしょうゆを利用する“コツ”をアドバイス。「難しそうと思っていましたが、案外簡単ですね」という声も聞かれました。

“まめぶ”とだしが生み出すおいしさにびっくり

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「これくらいかしら」。実習中も和気あいあいとした雰囲気です

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料理に使ったヒガシマル醤油「超特選丸大豆うすくち吟醸芳醇」

 フロア中においしそうな匂いが漂い、エビも焼きあがると、そろそろ調理も終了。お待ちかねの試食タイムです。まず、出来上がったエビ料理の華やかさに「きれい!すごく豪華に見えるわ」と歓声が。

 「おいしさに驚いた」という声が多かったのが、変わり雑煮。「変わり雑煮のまめぶの甘じょっぱさに、だしとしょうゆの味がマッチしてる」など、感心する姿があちこちで見受けられました。

 試食の時間には、これまで広里さんが料理制作に協力した、撮影現場でのお話なども。「時代によって料理は違いますが、郷土料理はみんなで守っていきたい味です。慣れ親しんだ関西の味には、うすくちしょうゆはなくてはならないもの」という、広里さんの“食”への思いも聞くことができました。

 デザートのうすくちプリンには、「プリンに、うすくちしょうゆが合うのにびっくり!」という感想も聞かれました。

 教室終了後、参加者にはヒガシマル醤油の商品やレシピ本の入ったお土産をプレゼント。「お正月には、ぜひ今日のメニューにチャレンジしたい」との声も多く、有意義な時間となったようです。

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友達同士で参加した吉岡麻子さん(写真左)と大辻奈津美さん(同右)

「二人とも料理好きなので参加しましたが、すごく楽しかった。お正月料理にも、うすくちしょうゆを使ってみたいです」

 

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お嫁さん同士という義理の姉妹で参加した三宅由紀子さん(写真左)と良枝さん(同右)

「見た目は豪華なのに、どれも簡単。いつものお正月の味だけでなく、うすくちしょうゆを使って違う味わいにも挑戦してみたい」

■海老鬼殻焼き 河豚皮とオリーブの和え物添え

・海老鬼殻焼き

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〈材料〉4人分

有頭エビ(特大)
4尾
はんぺん
2/3枚(60g)
木綿豆腐
90g
淡口醤油
小さじ2/3
みりん
小さじ2/3
1個
小麦粉
適量

〈作り方〉

  1. 有頭エビは、頭と、しっぽの殻を残して殻をむく。
  2. のエビを、キッチンバサミでしっぽの殻の手前から頭まで、背中心を腹が割けない程度にしっかりと切り開き、背ワタをとる。
  3. はんぺんと木綿豆腐、卵白をフードプロセッサーでしっかりと混ぜあわせ、淡口醤油とみりんで調味する。
  4. のエビの背の切り込みに小麦粉を薄くまぶし、4等分した③をきれいにのせる。
  5. 卵黄を溶いた液を刷毛で塗り、グリルで6分ほど焼く(180℃のオーブンの場合約10分)。

・河豚皮とオリーブの和え物

〈材料〉4人分

ふぐの身
4切れ(約40g)
A(水50ml、酒大さじ1、塩小さじ1/2)
 
 
 
ふぐの皮(せん切りにしたもの)
50g
水菜
30g
ドライトマト(小)
6枚
ブラックオリーブ
2個
玉ねぎ
1/6個
適量
 
 

B(太白ごま油大さじ2、淡口醤油大さじ1、酢大さじ1、柚子しぼり汁大さじ1/2、塩1つまみ)

〈作り方〉

  1. ふぐの身はAを混ぜたものでさっと洗い水気をしっかりとる。
  2. フライパンにサラダ油(分量外。フッ素樹脂加工のフライパンの場合は不要)を少量ひき、に酒を少々振りかけて焼き、冷ましておく。
  3. ふぐの皮は熱湯にさっとくぐらせ、冷水におとし水気をとる。
  4. 水菜は下ゆでし、3㎝の長さに切る。
  5. 玉ねぎはみじん切りにし、水にさらしてしっかり水切りする。ブラックオリーブは6等分の輪切りにする。ドライトマトは細かく刻む。
  6. Bの材料を順に入れてよく混ぜたところに、②~⑤をすべて加えて和え、器に盛る。

■~郷土料理を組み合わせた~変わり雑煮

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〈材料〉4人分

かぶ(小)
1個
にんじん
4㎝
鶏ムネ肉
1/2枚
白玉粉
80g
小麦粉
35g
65g
くるみ
適量
黒糖
適量
だし汁
500ml
みりん
30ml
淡口醤油
30ml
しょうが(おろしたもの)
適量
片栗粉
適量

〈作り方〉

  1. かぶは皮をむき、くし形に切って塩ゆで。かぶの葉は塩ゆでし、3㎝の長さに切る。にんじんは1㎝の厚さに切り、梅型に抜いて塩ゆでする。
  2. 鶏ムネ肉は1㎝の厚さのそぎ切りにし、片栗粉をまぶしておく。
  3. 白玉粉に小麦粉と水を混ぜ、よく練る。くるみと黒糖を入れて包み、約5分ほどゆでる。
  4. だし汁を火にかけ、みりん、淡口醤油を入れて味を調える。①③を入れて煮含め、を加えて火を通す。器に盛り、しょうがを添える。

■うすくちプリン

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〈材料〉4人分

牛乳
250ml
生クリーム
100ml
三温糖
30g
淡口醤油
小さじ1
ゼラチン
5g
黒豆醤油煮
適量

〈作り方〉

  1. ゼラチンは水で戻す。
  2. 牛乳、生クリーム、三温糖を火にかけて温める。淡口醤油とゼラチンを入れて火を止める。
  3. 粗熱をとって容器に移し冷やし固める。黒豆を添える。

〈黒豆醤油煮の作り方〉

  1. 黒豆(300g)はさっと洗って水けをとる。
  2. ふたつきの鍋に煮汁用の水2L、三温糖250g、淡口醤油大さじ5、重曹小さじ1/2を入れて溶かし、さびくぎ(洗って布巾に包む)、黒豆を入れて一晩おき、豆を戻す。
  3. を強火にかけ、煮立ったらアクを丁寧に取り除き、さし水をし、そのままごく弱火で約6時間ゆっくり炊く。豆が軟らかくなったらさびくぎは取り除き、そのまま冷まして味を含ませ保存する。

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