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<イベントレポート5>ごちそうプロデューサーが伝授する旬レシピ

作ろう! 和ごはん

4月26日、ハグミュージアムで開催
ごちそうプロデューサー広里貴子さんがレクチャー

うすくちしょうゆを使った旬の野菜メニューに挑戦

主催/サンケイリビング新聞社、ヒガシマル醤油 協力/kicho@

 うすくちしょうゆを使った和の料理をプロに学ぶ、「作ろう!和ごはん」料理教室。サンケイリビング新聞社とヒガシマル醤油がコラボレーションしたイベントです。第5回目の講師は、NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」「あさが来た」での料理指導や毎日放送「魔法のレストランR」での料理制作協力などで活躍する、kichoごちそうプロデューサーの広里貴子さん。旬の野菜を使ったメニュー3品を教えてもらいました。

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セミナー&調理指導で学ぶ春野菜を使ったメニュー

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「お豆は、それぞれの味や食感の違いを楽しんでほしくて、サラダ仕立てにしました。タケノコご飯は、タケノコの味を生かすために味付けを控えめにし、あんには、うすくちしょうゆを多めに入れています。うすくちしょうゆは、だしや食材との相性もよいので、ぜひ使ってみて」と、広里さん

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ベジフルMamanの植谷佐江子さんと廣江美和子さんが野菜選びのコツなど“使える”知識をレクチャーしてくれました

 今回の会場は、大阪ガスのハグミュージアム。多くの応募者から抽選で選ばれたリビング新聞読者が参加しました。

 調理に入る前に、この日使う野菜についてお勉強。「なにわの野菜ソムリエ ベジフルMaman」の植谷佐江子さんと廣江美和子さんに、春野菜の栄養や選び方などを教えてもらいました。

 使う野菜の特徴を学んだあとは、広里さんが調理の手順をレクチャー。デザートを除く料理を実際に調理しながら、ポイントを説明していきます。

 「エンドウ豆は、水の中でむきましょう。皮が柔らかい状態のままで実を取り出すことができます」「野菜のゆで汁は、うまみがあります。サラダのドレッシングにプラスしてもいいですよ」など、豆類の下処理のコツやゆで汁の活用法なども伝授。参加者からは、「知らなかった!!」と驚きの声も聞かれました。

 タケノコの天津飯風は、たっぷりかけた“あん”が決め手。「うすくちしょうゆを使うことで、香り豊かに。だしの色もきれいに出るんですよ」と、うすくちしょうゆの魅力も交えて解説。デザートにも、うすくちしょうゆを使ったという説明に、「どんな味かしら?」と、興味は高まります。

華やかなサラダに歓声、絶妙なあんの味にも感心

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広里さんのわかりやすいアドバイスに笑顔があふれます

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手分けして、盛り付け・配膳も行います

 実習は、グループごとに役割を決めてスタート。広里さんは各テーブルを回り、「エンドウ豆は、強火で炊かずにゆっくりとゆでて」「卵は、油を多めにすると、ふっくら仕上がります」などとアドバイスを。

 サラダのドレッシングには、牡蠣だししょうゆを使用。味見をした参加者からは、「コクがあって、おいしい」という声が聞かれました。

 料理が完成したら、丁寧に盛り付け、いよいよ試食タイム。各テーブルから、「緑が映えてきれい!」と、サラダの華やかさに歓声が上がります。「お豆のおいしさにびっくり」「タケノコご飯とあんが絶妙に合いますね」など、あちらこちらで、プロのレシピに感動の声があがりました。

 デザートのレアチーズケーキには、「しょうゆのゼリーが香ばしくて新鮮。自分でも作ってみたい」との声も。広里さんからは、「パンナコッタにかけても、しょうゆプリンのように楽しめますよ。いろいろ試してみて」と、アレンジのヒントを聞くことができました。

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試食中、テーブルを回る広里さんに、参加者からはさまざまな質問が

 教室終了後、参加者にはヒガシマル醤油の商品やレシピ本の入ったお土産をプレゼント。「食材を生かすワザを知ることができた。さっそく活用したい」との声も多く、皆さん笑顔で会場を後にしました。

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友達同士で参加した大神彩さん(写真左)と高田ちさとさん(同右)。

「サラダの美しさや、あんの味に感動。うすくちしょうゆは使いやすいので、今後も活用したいです」

 

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ママ友同士で参加した税所(さいしょ)幸子さん(写真左)と南歩美さん(同右)。

「うすくちしょうゆと野菜の活用法を知ることができて、とても参考になりました」

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料理に使った「ヒガシマル醤油超特選丸大豆うすくち吟旬芳醇」

❶タケノコの天津飯風

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〈材料〉※4人分

タケノコご飯
 
ゆでタケノコ
100g
2合
450ml
小さじ1/2
昆布
5g
卵生地
 
4個
だし汁
120ml
淡口しょうゆ
小さじ1・1/2
あん
 
だし汁
500ml
みりん
大さじ2・1/3
淡口しょうゆ
大さじ2・1/3
水溶きくず粉
大さじ3
木の芽
適量

〈作り方〉

  1. 炊飯器に、切ったタケノコ、米、水、塩、昆布を入れてタケノコご飯を炊く。
  2. 卵生地の材料をよく混ぜる。フライパンにサラダ油(大さじ2)を入れて熱し、卵生地を入れる。ふわっとしたら火を止める。
  3. 水溶きくず粉以外のあんの材料を鍋に入れる。軽く沸騰したら水溶きくず粉でとろみをつける。
  4. 器にご飯を盛り、をかけ、上から熱々のをかけ、木の芽を添える。

❷緑のお豆の和風サラダ

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〈材料〉※4人分

スナップエンドウ
8本
キヌサヤ
30g
エンドウ豆(さや付き)
100g
タコ
80g
厚揚げ
1丁
ひじき(乾燥)
2g
プチトマト
4個
グリーンアスパラガス
4本
棒寒天
1本
ドレッシング
 
牡蠣だししょうゆ
大さじ3・1/3
太白胡麻油
大さじ2
大さじ2
レモン汁
大さじ1
粉チーズ
適量

〈作り方〉

  1. スナップエンドウとキヌサヤは筋を取る。グリーンアスパラガスは軸の固い部分の皮をむき、4等分に切る。それぞれ、塩ゆで(水1Lに対し塩小さじ2)し、冷水にとって冷ます。※ゆで時間の目安=キヌサヤ約30秒、スナップエンドウ約1分、グリーンアスパラガスは軸からゆでて約1分半。
  2. エンドウ豆はさやから取り出し、中火で5~6分塩ゆで(と同じ塩分濃度)、ざるに取り流水で冷ます。
  3. タコは薄切りにする。厚揚げは一口サイズに切る。ひじきは水で戻し、ゆでる。プチトマトは半分に切る。寒天は水で戻し、手で食べやすい大きさにちぎる。
  4. ドレッシングの材料をボウルに入れ、よく混ぜておく。
  5. を器に盛り、のドレッシングをかけ、好みで粉チーズをかける。

❸アスパラガスのレアチーズケーキ醤油ゼリーかけ

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〈材料〉※4人分

クリームチーズ
10g
グリーンアスパラガス
100g
豆腐
40g
ゼラチン
小さじ1・1/3
生クリーム
150ml
グラニュー糖
50g
レモン汁
大さじ2/3
醤油ゼリー
 
100ml
ゼラチン
小さじ1
淡口しょうゆ
大さじ2/3
グラニュー糖
45g

〈作り方〉

  1. グリーンアスパラガスをゆで、冷水で冷やし水気をふきとる。穂先を少し残し、残りをミキサーでペーストにする。
  2. クリームチーズと豆腐、のペーストをよく混ぜる。
  3. 鍋に生クリームとグラニュー糖を入れ、温まったらあらかじめ戻しておいたゼラチンを加えて溶かす。
  4. を合わせてしっかりなじんだら、レモン汁を加えて混ぜる。器に入れて冷やし固める。
  5. 醤油ゼリーを作る。水、淡口しょうゆ、グラニュー糖を鍋に入れて軽く沸騰したら火を止め、あらかじめ戻しておいたゼラチンを加えて溶かす。急冷してとろみがつくまで冷やし、にかけてのグリーンアスパラガスの穂先を添える。

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