1. 兵庫トップ
  2. 「健康」美食家への道2
  3. フランスの旅
  4. Tome des Bauges

Tome des Bauges

2009/10/1

熟成庫内前の記事の牛さんのミルクは、
←こんなチーズになります。
サヴォワ地方のセミハードタイプチーズ、
Tome des Bauges(トム・デ・ボージュ)です。
格付けはAOP。外観がそっくりのTomme de Savoieよりも製造条件が厳しく、生産量は少ないです。
動物か樹木の皮を思わせるような、ゴツゴツとした分厚い外皮がありますが、内側は対照的に黄色みがかったクリーム色のしなやかな組織です。
独特のグレーがかったまだらの外皮を形成するには、カビの力が欠かせません。

この農家では、1つずつ手作業で表面のケアと反転を行っていました。

色んな種のチーズを製造しておられて、
少しずつ試食させてもらいました。
一つずつが全く違う個性があり、食べ飽きません。

日本では、セミハード、ハード系のチーズは、「石鹸みたい」と、敬遠されがちだったり、「たくさんの種づいがわからないから選べない」と、地味な扱いを受けているかもしれませんが、見た目と味が違ってたり、塩気の強弱、香りの質と強弱のバリエーションが豊富で魅力たっぷりです。
私は大好きなのです〜!

コメント
  1. みささん、そうですね。ハード系は旨みが特徴のチーズがそろっていますから、味わいは日本人の好みに合うのだと思います。
    コルビージャックのような、しっとりしたセミハードチーズは開封して空気に触れると、10日ほどで表面にカビが生えてきます。
    おっしゃるとおり、カビ部分を取り除けば食べられます。
    でも、いちど目に見えるくらいのカビが生えてしまうと、またすぐ同じカビが繁殖してくると思いますので、早めに使いきった方がいいと思います。その際、チーズは端から順に切るのではなく、表面から(常に面が新しくなるように)切っていくことと、できるだけ空気に触れないようにぴったりとラップに包むと、残ったチーズにカビが広がりにくく、無駄にする量が減ると思います。

    チーズくま2009/10/02

  2. ハード系の方が日本人には食べやすいのでは?と思います。切る時大変ですけど。

    コストコでどっかん!とビッグサイズで売っていた(どれもビッグサイズですが)コルビージャックチーズ、こまめに切って食べていたのですが今日食べようとしたらカビが!もったいないのでカビ部分だけ切り取って出したら誰も手をつけてくれませんでした。味も変化なかったのでまだ少し冷蔵庫に保管してありますが、カビ部分を取り除けば食べても大丈夫ですよね?
    すみません、こんな質問してしまって。

    みさ2009/10/02



人気記事ランキング

  1. 兵庫トップ
  2. 「健康」美食家への道2
  3. フランスの旅
  4. Tome des Bauges



会員登録・変更