1. 兵庫トップ
  2. 街のイベント・レジャー
  3. 旅行
  4. バス旅研究会レポート③

バス旅研究会レポート③

バス旅研究会レポート③

バス旅研究会レポート③

「江戸時代の見事な石畳、少し頑張れば歩けます」

 読者がバスツアーを検証する「バス旅研究会」の第3回は、熊野古道・伊勢路のウオーキング。夫婦二人だけでの旅は20年ぶり、という山本智佳子さんがレポートしてくれました。

◇         ◇

 今回訪れたのは、三重県の馬越峠。参加者は、60代~70代の女性が多く、友人同士や夫婦のほか、一人参加もちらほら。バスの車中は静かで乗り心地もよく、ウオーキングのルートや次のトイレまでの時間などを添乗員が細かく案内してくれたので、不安に感じることもありませんでした。

到着後は、すぐ歩くことを考慮してか、量が控えめの弁当で昼食。出発前に、案内役の“語り部”の指導で、ストレッチをしたのがよかったです。

うっそうとした暗い森のイメージでしたが思いのほか明るく、途中で道の歴史など語り部の話も聞きながら、約3時間半でゴール(休憩含む)。コース難度は中級とのことで、急な上り坂など、少し頑張りが必要なところもありましたが、無料レンタルの杖が助けに。汗をかいた後はバスの中で着替えができました。

歩いた後は充実感があり、江戸時代に作られたという見事な石畳が印象に残りました。夫もまた一緒に行こうと言っているので、ぜひ別のコースにも挑戦したいです。

取材協力=JTBメディアリテーリング電話06(4709)1007。

写真

石畳が敷き詰められた峠道。服装はトレッキングシューズに長袖・ズボンで

写真

道中で望める尾鷲市の風景

写真

ゴール後の山本さん夫妻

写真

 今回の研究員・山本智佳子さんは、ウオーキングが趣味。参加前には、「世界遺産の熊野古道は恐れ多いけれど、体力がどの程度必要なのか確かめたいです」。

■DATA
参加日
7月のある日曜日( 梅田8:30 集合、20:00 ごろ帰着)
内容
熊野古道・伊勢路を歩くシリーズのとある回、日帰り(JTB旅物語)
かかった費用(1人)
約1万1000円(ツアー代金、夕食の弁当、お土産を含む)

同じジャンルの記事を読む

この記事が気に入ったら公式アカウントをぜひフォローしてね。おすすめ記事をダイジェストでお届けします。

人気記事ランキング

  1. 兵庫トップ
  2. 街のイベント・レジャー
  3. 旅行
  4. バス旅研究会レポート③



会員登録・変更