1. 兵庫トップ
  2. 街のイベント・レジャー
  3. 旅行
  4. バス旅研究会レポート④

バス旅研究会レポート④

バス旅研究会レポート④

バス旅研究会レポート④

「6カ寺もお参りできて達成感がありました」

 読者がバスツアーを検証する「バス旅研究会」。第4回は、開創1200年の四国霊場へ。母の藤村淳子さんとの旅を、前田未来さんがレポートしてくれます。

◇         ◇

 今回は、徳島県の1番札所から6番札所までを1日で回りました。バスの中では、女性の先達さんがお参りの作法や次のお寺の見どころなどを教えてくれて、知識を深めながらお参りすることができました。各寺ごとに本堂と大師堂の2カ所でお勤めをするので、数珠や線香、ろうそく、賽銭(さいせん)用の小銭などは、すぐ取り出せるように小さなバッグにまとめておくと便利です。

お参りだけでなく、往復の休憩時には土産物や景色も楽しみました。ハードな面もありましたが、終えると達成感があり、また翌日からがんばろうという気分に。ほかの参加者ともお遍路の話題で話が弾み、お互いに「お疲れさまでした、また」と声をかけ合って心地よい旅ができました。

同世代の人が少なかったのですが、参加する人が増えるといいなと思います。安くて設定日も多いバスツアーなら、気軽に参加できるのでは。

お弁当が、10分程度の移動の車中だったのは驚き。これも効率よく回る工夫なのですね。渋滞状況などを適宜伝えてくれるのもよかったです。

取材協力=阪急交通社 電話06(6366)8525。

写真

この日は徳島県マスコット“すだちくん”に遭遇

写真

1番札所・霊山寺の大師堂

写真

納経帳と輪袈裟を持参した前田さん。笠は霊山寺の売店で購入

写真

 今回の研究員・前田未来さんは、学生時代に母の勧めで高野山に行き、お大師様に出会ったそう。自身も母となった今、母とのお遍路を楽しみに参加してくれました。

■DATA
参加日
7月のある平日(梅田7:40集合、19:30ごろ帰着)
内容
四国八十八ヶ所お遍路シリーズの第1回、日帰り(阪急交通社)
かかった費用(1人)
約9400円(ツアー代金のほか、笠・お土産・途中の飲食代を含む)

同じジャンルの記事を読む

この記事が気に入ったら公式アカウントをぜひフォローしてね。おすすめ記事をダイジェストでお届けします。

人気記事ランキング

  1. 兵庫トップ
  2. 街のイベント・レジャー
  3. 旅行
  4. バス旅研究会レポート④



会員登録・変更