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来春オープン! 宝塚市立文化芸術センターの内覧会に行ってきました

来春オープン! 宝塚市立文化芸術センターの内覧会に行ってきました

グランドオープンは来年4月19日!

2013年に閉園した、宝塚ガーデンフィールズの跡地の一部に来春、「宝塚市立文化芸術センター・庭園」がオープンします。
01外観
市立手塚治虫記念館の北側に建設中。曲線が美しい、オシャレな外観です

入場無料の交流ゾーンには親子で楽しめるライブラリーも

市民・近隣住民が文化芸術に親しめる施設として誕生する、文化芸術センター。その建設地は、2013年に閉園した「宝塚ガーデンフィールズ」の跡地の一部で、それは「宝塚ファミリーランド」の跡地でもあります。リビング読者世代には懐かしい土地ですよね。建物は完成し、現在は庭園の整備が進められています。11月中旬に実施された内覧会では、内装工事中の建物を見学できました。
・・・ ・・・ ・・・
まずは、基本的に入場無料の1階、交流ゾーンから。
エントランスを入ってすぐ、縦長の空間が広がります。
02エントランスから
明るい空間。窓の向こうは庭園(整備中)が
壁側にある「サブギャラリー」は、個展やワークショップなどでの使用を想定したスペース。
約130㎡の広さで、2分割できるようになっています。扉はガラスで、外から様子がうかがえるのが特徴。
06サブギャラリー
扉を全開にして、共有スペースと一体化させた展開も可能
「アトリエ」では、親子で参加できるワークショップが、定期的に開催される予定です。
あえて壁で囲まずオープンにすることで、多くの人が関心を持ちやすいように。
05アトリエ
テラコッタ調の壁面などで、温かみのある「アトリエ」
さらに奥には、ライブラリーとキッズスペースがあります。
アートやガーデニングに関する書籍、企画展にちなんだ本など、数千冊が置かれる予定です。
その先のキッズスペースの棚には絵本などを並びます。
03ライブラリー
棚に置かれる書籍は、閲覧自由
04キッズコーナー
親子でゆっくりと過ごせそう

メインギャラリーでは展覧会などを開催

2階は「メインギャラリー」。約545㎡の広々空間で、主に、展覧会が開催されます。
ちなみにグランドオープンの際には、ワールドワイドに活躍している、宝塚ゆかりのアーティストの作品が展示される予定だとか。
こちらは、企画内容によって入場料が必要です。
08メインgallery
作品展示だけではなく、体験型の企画も検討されているそうです

2階のホワイエは、入場無料の共有スペース。窓の外の庭園を眺めながら、展示作品について語り合ったり、ひと休みしたり…。
09ホワイエ
開放感あふれる心地よい空間。ソファが設置される予定です
また、1階には天井高約7mの「キューブホール」が。高さを生かした大型のオブジェの展示やミニコンサート、イベントなど、さまざまな催しが予定されています。
07キューブホール
外からもよく見える「キューブホール」
「キューブホール」の外には、屋外スペース「おおやね広場」が。
休憩スペースとしてはもちろん、マルシェなどのイベントスペースにも活用されるそう。
10大屋根広場
遠足で来る子どもたちの、〝お弁当スペース〟にも
〝できたて〟ということもあるとは思いますが、どのスペースも明るく、いい感じ!

花咲く季節が待ち遠しい、庭園スペース

文化芸術センターと、南隣にある「市立手塚治虫記念館」は、1階の庭園で行き来ができるようになります。
14屋上からの眺め
文化芸術センターの屋上から見た、整備中の庭園の様子
庭園の一部は芝生広場になる予定。宝塚ファミリーランド時代からの樹木が、場所もそのままに残されていたり、昔の植物園で使われていた石柱がオブジェとして活用されたりと、「わかる人にはわかる」懐かしい設計に。完成したら、昔の面影を探してみるのも楽しそうです。庭園はトンネルを通じて、東隣にある、宝塚文化創造館や花のみち・さくら橋公園へもつながっています。

そして、エントランスの一番、左にあるゆるやかな階段をのぼれば、屋上庭園へ。
11屋上庭園 (2)
文化芸術センターへは歩道から、1階・2階・屋上の3つのアプローチが
春になって芝生が育てば、素敵な憩いの場に。飲食もOKなので、ピクニックにも良さそうです。屋上庭園では、丘状の芝生広場に、東屋的なスペースが設置されています。
12屋上庭園 (3)
砂地の部分が緑で覆われる予定。楽しみです!

周辺エリア一帯が、宝塚の賑わいの拠点にも

4月19日のグランドオープンに向けて、〝ワクワク感〟を高めるためのプレイベントの開催が予定されています。
オープン後は、宝塚駅前から、来年移転リニューアルオープンの「宝塚ホテル」「花のみち」「宝塚大劇場」、そして「手塚治虫記念館」「文化芸術センター」「文化創造館」と施設が連なることになり、一帯に新たな賑わいが生れそう。オープンが待ち遠しいですね!
13道路側から撮影
手塚治虫記念館の前からR176号へと続く道路から撮影。インパクトあり!

<宝塚市文化芸術センターに関する問い合わせ>宝塚市産業文化部文化政策課 Tel 0797-77-2009

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