1. 兵庫トップ
  2. 住まい・マネー
  3. マネー
  4. 予算以外の出費をしてしまい、思うように貯蓄できません

予算以外の出費をしてしまい、思うように貯蓄できません

予算以外の出費をしてしまい、思うように貯蓄できません

Q:質問

予算以外の出費をしてしまい、思うように貯蓄できません

 食費は5万円、ほかの項目は表の支出の通り、という予算を立てています。しかし実際は、外食が増えたり、予算化していない「その他」のもの(子ども乗せ自転車や季節のもの)を買ったり、気付いたら使ってしまい貯蓄が思うようにできません。わが家は使いすぎでしょうか。「その他」も予算化したほうがよいのでしょうか。

(神戸市・K)

A:回答

1カ月の予算を1日当たりに換算して 

 予算制をとっても赤字が出るのは、前提となる予算の金額に無理があるか、実施する本人の心の弱さが原因となります。

 予算の金額を決める場合は、現状の金額から5%~10%程度を減額して、少しでも支出を抑えることを目的とします。ポイントは、あまり無理せず、がんばれる金額に設定しておくことです。

 あなたは「気付いたら使ってしまう」ということで、予算通りにできないことへの不安とストレスがのしかかっています。その大きな原因は、あなた自身。予算はあくまで目標ですが、達成されなければ絵に描いた餅と同じです。日々必死に家計をヤリクリすることで、家族の明るい未来が見えてきます。

 予算制を成功させるためには、月間の予算を1カ月の日数で割って、1日の予算に置き換え、翌日以降の予算には決して手を出さない強い心を持つことです。そのためには、必要以上の現金やクレジットカードなどは持ち歩かず、常に予算の金額を意識しましょう。

 「その他」の内容は、衝動買いが主なため、予算化は必要ありません。本当に必要かどうかを事前に判断して計画を立てるべきでしょう。

 予算通りなら、毎月はもちろん、赤字を穴埋めしていたボーナスも貯蓄することが可能です。

(CFP いちのせかつみ)

家計簿

 1カ月の家計簿と相談内容、〒住所、氏名(紙上では匿名)、電話番号を書き、〒556-8515(住所不要)サンケイリビング新聞社「設計」係へ。

同じジャンルの記事を読む

人気記事ランキング

  1. 兵庫トップ
  2. 住まい・マネー
  3. マネー
  4. 予算以外の出費をしてしまい、思うように貯蓄できません



会員登録・変更