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ミルクレープの生みの親が手がける新ブランド「casaneo」

ミルクレープの生みの親が手がける新ブランド「casaneo」

Product

重ねることで生まれる新たな味わい

 アンリ・シャルパンティエなどの洋菓子ブランドを展開するシュゼット(西宮市)から、新ブランド「casaneo(カサネオ)」が誕生。オンラインショップとあわせて、1月17日に、阪急百貨店うめだ本店に1号店がオープンしています。ブランドを手がけるのは、〝ミルクレープの生みの親〟である、シェフ・関根俊成さん。ミルクレープへの思いやこだわりを聞きました。

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<Profile>

1963年生まれ。老舗フルーツパーラー「西村総本店」を経て、西麻布のレストランカフェ「ルエル・ドゥ・ドゥリエール」時代の、1988年に「ミルクレープ」を開発。今回、シュゼットの本社がある西宮市に、打ち合わせなどでたびたび来訪。「神戸・阪神間は、東京や横浜にはない、外国っぽい雰囲気がある印象です」。

─新ブランド誕生のきっかけは?

 1988年に生まれた〝ミルクレープ〟は、今年で誕生から30年になります。当社を代表する洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」の原点も〝クレープ・シュゼット〟にあり、〝クレープ〟にかける思いが深いという共通点から、今回、「casaneo」が誕生しました。「重ねる」と「新しい(=neo)」を組み合わせたブランド名には、年を重ねる、など縁起のいいイメージと、30年のノウハウをもとに、新たなミルクレープを生み出したい、という思いが込められています。

─「ミルクレープ」はどのように生まれましたか

 当時、東京・原宿でクレープが人気を集めていました。レストランのデザートとして、クレープを使った新しいスイーツを開発することに。パスタとソースを重ねて作るイタリア料理〝ラザニア〟にヒントを得て、クレープ生地とクリームを重ねることを思いつきました。当初、デザートの一皿として考えたものが、ここまで広がることは予想もしていなかったですね。

─「casaneo」のミルクレープのこだわりは

 生地は、向こうが透けて見えるほど薄く焼き上げています。焼きはじめは、低めの温度で限りなく薄く、焼き上がりは、温度を高めにして、パリッと水分を飛ばします。その間に、オリジナルクリームを重ね、20層に。層が多いほど、重ねたときに崩れやすくなりますが、今回は層の数にもこだわりました。カスタードは、毎朝必要な分だけ作り、鮮度を重視。フォークを入れたときにスッと入る、しっとり生地となめらかなクリームの一体感をぜひ味わっていただきたいです。

─ラインアップは4種。焼き菓子もあります

 ミルクレープは、定番のプレーン、「ダブルショコラ」「クリームチーズ」のほか、季節限定のものを含め4種を用意しています。2月28日(水)まで、「抹茶ミルクチョコ」を限定販売。今後も季節ごとに限定商品を予定しています。あわせて、手土産にも使える、焼き菓子「しっとりミルガトー」も。フランスの〝ガトーバスク〟から着想し、しっとりしたバスク生地とコンフィチュールを重ね、見た目も楽しいお菓子に仕上げました。

ミルクレープ

ミルクレープ ホール12cm2268円~(実店舗ではカット501円も)

─1号店は連日大行列だとか

 たくさんのお客さまにご来店いただいており、予想を上回る反響に驚くほどです。誕生から30年を経て、改めて「ミルクレープ」を前面に出したブランドを、新鮮に感じていただけたらうれしいです。今後、新たな〝重ね菓子〟の開発や、首都圏での出店の計画も。ミルクレープをさらに広げていきたいですね。

♪PRESENT♪

「しっとりミルガトー」8個入りを、3人にプレゼント!

「しっとりミルガトー」8個入り(1404円)を3人にプレゼント。フランボワーズ、チョコレート、オレンジの3種がありますが、種類は選べません。了承の上、応募を。

ミニバウム

■問い合わせ

casaneo お客様相談室 フリーダイヤル0120-031-718(午前9時~午後5時)


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