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【登場!インタビュー】北摂里山博物館運営協議会 事務局長 中井義光さん

登場!インタビュー

北摂里山博物館運営協議会 事務局長 中井義光さん

自分自身が楽しみながら、里山の魅力を発信
日本人の“原風景”を見つけに、足を運んでみて
北摂里山博物館運営協議会 事務局長 中井義光さん
北摂里山博物館運営協議会
事務局長
中井義光さん

1949年、箕面市生まれ。宝塚市在住。甲南大学経済学部卒業後、福助に入社。今年4月、公募で同協議会事務局長に就任。趣味は山歩き

 阪神北県民局では、里山が点在する地域一体を「北摂里山博物館(地域まるごとミュージアム)」として、活性化させる構想が進行中。今春には北摂里山博物館運営協議会が発足、民間からの採用で、中井義光さんが事務局長に就任しました。

 「山歩きが趣味で、週末ごとに六甲や北摂の山に行く」という中井さんは、北摂里山博物館の“展示物”である里山にも足を運んだことがあり、里山博物館構想と事務局長公募を知って、「趣味の延長で仕事ができるのでは?と(笑)、応募しました」

 就任後の3カ月は、里山の情報発信をメインに、webサイトのデザインに季節の花をあしらったり、ポスターのデザインを一新して自ら各所に配って歩いたりと、フットワーク軽く活動中。「アパレルメーカーでの、商品企画や展開戦略、販売促進などに携わった職歴が生きています。コンセプトを作り、推し進めるのは得意」と話す様子は、楽しそう。「こうしよう、ああしようと、自分が楽しみながら里山の存在をアピールしないと。里山が楽しいところだというのが伝わらないでしょ」

 今後は、「里山ファンを増やすための学びの場『北摂里山大学』が、9月に開校します。25人の受講生を募集中。また、来月、里山のガイドブックを発売予定です」と、注目の動きが続く様子。

 就任決定後すぐに、行ったことのなかった里山もすべて巡ったという中井さんに、“一番”を聞くと─。「伝統的な風景の黒川(川西市)や、タウンウオークの延長で行けるゆずり葉の森(宝塚市)など、タイプの違う里山があり、それぞれに良さがあります」としながら、「個人的には、子供の頃に遊んだ、裏山のような里山が好き。日本人の“原風景”が見つかるのが里山の魅力なので、ぜひ足を運んでみてください」。

兵庫編集室・大音彩子

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