1. トップ
  2. 料理・グルメ
  3. この冬はホットスムージー!〜身体を温めおいしく健康に〜

この冬はホットスムージー!〜身体を温めおいしく健康に〜

healthy green detox juice

厳しい寒さになりそうな今年の冬。毎日のスムージーをホットに変えてみませんか?

冷たいスムージーは怖~い“内臓冷え”を招く!?

野菜やフルーツに水などを加え、ミキサーにかけて作るグリーンスムージー。素材の栄養を丸ごと、しかも吸収しやすい形でいただけるということで近年人気を集めています。

ただ、寒い冬には冷たいスムージーは少々飲みにくいもの。しかも冷たいものを飲むことは“内臓冷え”と呼ばれる怖~い現象を招くそう。

冷たいものを摂ると内臓が冷えてその機能が低下します。内臓の機能が落ちると代謝が落ち、しかも、冷えに対抗するため身体は内臓に脂肪をつけようとします。つまり内臓を冷やすことで代謝が悪く脂肪をため込みやすい、痩せにくい身体になっちゃうんです。せっかく美容と健康のためにスムージーを飲んでいるのに、これでは残念ですよね。

 加熱することでアップする栄養素もいっぱい!

「でも、加熱しちゃってせっかくの豊富な栄養が壊れてしまわないの?」という疑問もわきますよね。確かに、酵素など加熱で失われてしまうものもあるのですが、逆に加熱によってアップするものもあるんです。

例えば、スムージーの定番素材、にんじんやバナナは加熱によって抗酸化力がアップします。抗酸化作用と言えば、言わずとしれたアンチエイジングの強い味方!

また、冬の定番フルーツ、りんごは温めることで水溶性繊維ペクチンの含有量がアップ。温かいものは腸の働きを活発にするのでりんごをホットスムージーにすれば、整腸効果が期待できます。

このように、身体を冷やさず、さらに加熱によって特有の効果も得ることができるのがホットスムージーの魅力なんです。

 毎日使う野菜やフルーツで簡単レシピ

ホットスムージーの作り方は、普通のスムージーと同じように材料をミキサーにかけ、最後にレンジや小鍋で沸騰しない程度に加熱するだけです。ただ、温めると野菜の青臭さが強まるので、えぐみのある野菜はミキサーにかける前にも加熱するのがオススメ。

冷蔵庫にある野菜やフルーツでできる3つのレシピをご紹介します。

◎元気がでる!にんじんとみかんのホットスムージー

抗酸化作用があるにんじんと、風邪の予防になるみかんを合わせたレシピです。鮮やかなオレンジ色としっかりした甘さで、飲むだけで元気になる一杯。買いすぎたみかんの処理に困った時にも。
hotsmoozy _01

<材料>

・にんじん 1/2~1/3本

・みかん 2個

・水 30~50cc

<作り方>

1 にんじんを1~2mm程度に輪切りしレンジで2分程度加熱。粗熱を取る。

2 みかんを房から取り出す。

3 1、2と水をミキサーにかける。

4 4をレンジで1~2分加熱し完成。

 

◎お腹スッキリ!りんごと小松菜のヨーグルトスムージー

スムージーの王道、鉄分豊富な小松菜と整腸作用があるりんごのレシピ。ヨーグルトも加熱するとカルシウムが吸収されやすくなるうえ、腸内細菌が活動しやすい環境を作ってくれます。hotsmoozy _02

<材料>

・小松菜 2房

・りんご 1/2個

・ヨーグルト 大さじ2

<作り方>

1 小松菜は適当な大きさにザク切りし、レンジで2分程度加熱。粗熱を取る。

2 りんごはひと口大に切り、小松菜とヨーグルトと合わせてミキサーにかける。

3 2をレンジで1~2分加熱し完成。

 

◎冷蔵庫の残り野菜で! 白菜と大根とバナナのスムージー

鍋などでちょっと残った野菜もスムージーで食べきりましょう。冬野菜の白菜と大根には身体を温める効果が。抗酸化作用のあるバナナが全体の味を柔らかくまとめてくれます。hotsmoozy _03

<材料>

・白菜 1/2枚

・大根 輪切り2cm

・バナナ 1/2本

<作り方>

1 白菜、大根をそれぞれひと口大に切り、レンジで2分程度加熱して粗熱を取る。

2 1とひと口大に切ったバナナを合わせてミキサーにかける。

3 2をレンジで1~2分加熱し完成。

いかがでしたか? 寒い冬を健康に乗り切るために、ぜひ、この冬は“ホット”を試してみてくださいね。

<文:市川裕子>

この記事が気に入ったら「リビングWeb」をフォローしてね。新着記事やおすすめ記事のおしらせを好きな方法で受け取れます。

人気記事ランキング

  1. トップ
  2. 料理・グルメ
  3. この冬はホットスムージー!〜身体を温めおいしく健康に〜

会員登録・変更