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大島優子に学ぶ「ライバルに先を越された!」ときの明るい立ち直り方

第5回 大島優子に学ぶ
「ライバルに先を越された!」ときの明るい立ち直り方

AKB48選抜総選挙2013で、大島優子さんが指原莉乃さんに敗れ、第2位として名前を呼ばれたときに取った行動とは、次のうち、どれ?

  • 大笑いしながら登場した
  • 大泣きしながら登場した
  • 鼻歌を歌いながら登場した

ハートの強さの秘密は「笑い」にあった!

「お腹抱えて笑ってしまう総選挙は初めてです」。昨年行われたAKB48の選抜総選挙で、指原莉乃さんに敗れ、2位になったときの大島優子さんのコメントです。印象的だったのはその表情。名前を呼ばれたとき、大島さんはステージに「笑いながら」出てきましたよね。しかも「お腹を抱える」くらいの大笑いで。さすがトップをはる人は違うなあと、不肖・高嶋、つくづく感心して見ておりました。

下剋上のAKBのなかでトップをはるって、並大抵のことではありません。以前、大島優子さんが『情熱大陸』に登場したとき、「同じように努力をしたら、誰でも大島優子になれるだろうか?」という質問に対し、「なれますね。でも、同じ努力は簡単にはできないと思うけど」と答えていました。それだけ大変な努力をしてるんですね~。それなのに、1位の座を奪われちゃったんですから、その悔しさは想像を絶します。でも、そこで笑う。大笑いして、「面白いでしょ?」と振りかかった不幸を払いのけちゃったわけです。笑っている姿を見てファンになった人は多いのではないでしょうか。私もその一人です。

悔しさを糧にして、多くのファンを作る「もう、笑うしかない」の術。私たちも使っちゃいましょう。29歳・未婚の会社員M美さんのお悩み解決に応用できないか、考えたいと思います。

お悩み

「同じ部署にいる同期が、私より先にチームリーダーになりました。これから彼女の下で支持をあおいで仕事をしなくてはならないかと思うと、会社に行きたくありません。私の方が成果を出しているし、頑張っているのに悔しいです」

頑張っているのに認められない…。本当に悔しいですよね。反面教師だと思って私の経験を聞いてください。私もある会社にいた時、仕事ができないと思っていた同僚のAさんが自分の上司になると聞き、腹を立てて上司に抗議したことがあります。「Aさんの下になるくらいなら、会社を辞めます」と。結果は、私が異動になりました。簡単に言うと左遷です。当時私は、人気企画を担当していて部署にとって必要な人材だと思っていました。でも、そんなの大した功績じゃないんです。上司は、自分の決定に賛同し協力してくれる人を優遇する傾向があります。上司の決定に対し目くじらを立てて抗議してくる人なんか、いらないわけです。

会社ってひどいと思うかもしれませんが、今は上司の気持ちがよくわかります。チームをまとめて業績を上げるのって大変なことなんですよね。上司は日々胃の痛む思いで施策を考えています。それなのに、やっと決めた人事に目くじら立てて怒ってくる私は、上司から見ると単なる“めんどくさい人”。同僚から見ると、仲間の昇進を素直に喜べない“やっかみ女”。本当に失敗したなあと思います。

では、M美さん、そして当時の私はどうしたらよかったのか。それは、

「悔しかったら、まず笑う」ことです。

何を笑うのか? それは「自分自身」です。頑張ったのに、結果が伴わなかった自分を、とりあえず笑っちゃいましょう。一人だとなかなか笑えませんから、友人に話をして一緒に笑ってもらってもいい。「毎日残業して頑張ってたのに、ゆるキャラの同僚が先に出世しちゃった。私、超笑えない? やっぱ、ゆるキャラの時代かね~、あっはっは」と。悔しい経験をギャグにしちゃうんです。いわゆる“自虐ギャグ”。みんなで笑っているうちに、悩んでいることがバカバカしくなってきます。

脳科学の研究によると、人間の脳は単純で、無理にでも笑っていると楽しいことだと勘違いしちゃうのだとか。笑うことで、まずは、ネガティブな感情をきれいに払しょくしちゃいましょう。

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