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この夏アク女になりたい!「ボトリウム」にハマるワケ

水草が揺らめき、優雅に魚が泳ぐアクアリウムは、見ているだけで心が癒されます。
でも、水替えが大変、機材が高価で扱いが難しい、メンテナンスに専門知識が必要など、男性的でマニアックな世界だと諦めていました。

それが最近、アクアリウムの魅力にハマった女子「アク女」が増えているとか。
その理由は、水槽装置・専門知識がなくても、ガラスボトルや食器で魚と水草を育てられるボトルアクアリウム「ボトリウム」の登場でした。考案した水草作家「てっちゃん先生」こと田畑哲生さんに、その魅力を取材しました。

「ボトリウム」の魅力の一つ。フタかあって移動がラクだから、その時の気分で好きな場所に飾れるし、旅行などで4日間以上家を空けるときは、お友達に預けることも簡単にできます。 「ボトリウム」の魅力の一つ。フタがあって移動がラクだから、その時の気分で好きな場所に飾れるし、旅行などで4日間以上家を空けるときは、お友達に預けることも簡単にできます。

不思議?!密閉されたガラス容器でお魚が飼えるなんて

ボトリウムの中では生態系が作られ、メンテナンスの手間が少なくて済みます。水草は、光合成で酸素を作り出し、残ったエサや魚のフンを養分として使いうことで水を浄化。
ろ過器やエアポンプがなくてもキレイな水の中で、魚はプランクトンを食べて元気に育っていく、小さな自然をそっくり詰め込んだ美しい世界観がそこにあります。

気になる費用も「ガラスキャニスター(700ml)なら材料2000~3000円程度、使う器具はピンセット以外100円ショップで入手できます。」と、リーズナブルに準備できるように工夫されていました。

「3つのお約束」で楽ちんメンテナンス

てっちゃん先生が考えた超簡単ルールさえ守れば、ボトリウムを長い期間楽しめます。

ボトリウムの水替えは超カンタン!

ボトリウムの水替えは超カンタン!

1)水替えは、水道水で週1、たったの50秒!
前日に500mlのペットボトルに水道水を半量汲み置き、キッチンのシンクや洗面所などに持って行って、ボトリウムにそっと水を注いで完了!
てっちゃん先生いわく、「ホントは50秒かからないんですけどね。」

2)直射日光厳禁! 本が読める程度の明るさで十分
太陽に当てた方が水草が育つと思うのですが、密閉したボトリウムは30分でも太陽光に当てると、水温が上がってお湯になってしまうのだとか。お魚が死んでしまったり、コケだらけになるので、太陽の光はNG。レースのカーテン越しでもダメなので、くれぐれもご注意。

 3)えさは1日置き
お魚は一匹飼いが基本、エサはほんのちょっと、1日置きでOK。水を汚すので、あげ過ぎは禁物です。

「3つのお約束を決めたら、ボトリウムの扱い方がわかりやすくなったと好評です。」これからもっと女性にアクアリウムの楽しさを知ってもらいたいと語るてっちゃん先生のお話で、「アク女」が増える秘密を知った私の中に、アク女願望がむくむくと芽生えてきちゃいました。

取材協力:田畑哲生さん(水草作家)http://ask.hamazo.tv/

<文:雫ゆき江>

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