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簡単!時短!ワンプレートごはんセンスアップの5つのコツ

カフェのようなワンプレートごはんを、家で作る人が増えています。いつものおかずを一皿に盛るだけでちょっぴり豪華に! 何より洗い物が減って時短にもなるのが、主婦にとってはうれしいところ。

でも、意外とセンスよく盛り付けるのがむずかしいんです。そこで、フェイスブックのコミュニティ「ワンプレートごはん部」を主催している料理研究家の永倉いちずさんに、ワンプレートごはんのコツを教えてもらいました。

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ちょっとしたコツで、カフェようなワンプレートに。

お皿の大きさ、色で印象が変わる!

コツ1:大きなお皿を使う。

まずはお皿選びから。基本的にはどんな形でもOKですが、直径25cm以上の大きなものがおすすめ。小さいと、ビュッフェで取ってきた料理のようで、ごちゃごちゃな印象になりがちです。
私はまさにこのタイプだったので、アドバイスの通り大きなお皿を用意しました。はじめは「大きすぎない?」と感じましたが、料理をのせてみると、余白がある分すっきりして見えます。

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直径20cmのお皿だとちょっときゅうくつな印象(左)。
まったく同じ量で25cmのお皿に移し替えるとすっきりしました(右)。白だと料理の色も映えます。

コツ2:柄ものより単色のお皿がおすすめ。

お皿に模様や色が多く入っていると、料理の色を邪魔してしまうことがあるので、単色使いのほうがおすすめです。

盛りつけのポイントは、“彩り”と“立体感”

コツ3:赤、緑、黄色、白、黒の5色の彩りを意識する。

主食+主菜+副菜+副菜(または汁物)の4品を基本に、盛り付けはお皿に絵を描くようなイメージで。同じような色みばかりだと地味な印象になるので、赤、緑、黄色、白、黒の5色をそろえるよう意識すると華やかになります。

コツ4:小鉢やココットで高さを出す。

また、ただ並べるだけだと、平面的でメリハリのない仕上がりになりがち。お皿の下半分(手前)は低めに、上半分(奥側)は高く盛り付けると、立体的になりボリューム感が出ます。

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小鉢やココットなどがいくつかあると便利です。

コツ5:いつものおかずで気楽に!

メニューは、特別なものでなくいつものおかずでOK。汁気が少ないほうが、そのまま置いてもココットに盛り付けてもいいので使いやすいです。

もっとラクしたい日は、市販のお惣菜を利用するのも手。ポテトサラダ、きんぴら、ひじきの煮物など、常備菜を何品か作りおきしておいても、忙しい時などにサッと並べられて便利ですよ。

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市販のハンバーグとポテトサラダで時短。たまには主食をパンにすると見た目も新鮮。

食べる量を無理なくコントロールできる

おかずを大皿で出すと、好きな物はたくさん食べて、苦手なものは手をつけない…ということはありませんか? ワンプレートだと一人分がはっきりしているので、食べる量をコントロールしやすいというメリットが。
また、彩りなどを考えながら作ると、自然とバランスの良いメニューになるので、食生活を見直したい人、ダイエット中の人にもおすすめです。

ちょっとしたコツを知るだけで、料理が苦手な私も作るのが楽しくなってきました。おもてなしやイベントにもぴったりのワンプレートごはん、おすすめですよ!

<取材協力>
■永倉いちずさん
フードデザイナー、フードコーディネーター、栄養士、料理研究家。
著書に『Ichizuの ワンプレートごはんレッスン帳―カフェスタイルでおもてなし』(主婦の友社)がある。

・公式サイト http://www.oneplate-labo.com
・Facebook「ワンプレートごはん部」 https://www.facebook.com/1plate.gohan

<文:伊井じゅんこ>

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