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この先、負担が増える教育費 貯蓄ペースはこのままで大丈夫?

質問

この先、負担が増える教育費
貯蓄ペースはこのままで大丈夫?

神奈川県・Iさん(40歳)【夫40歳、長男5歳、長女5歳】

職業上、今後夫婦の年収が上がることはあまり期待できません。これから教育費の負担が増えるのに、このままの貯蓄ペースでいいのか不安です。児童手当は学資保険にまわしています。

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収支内訳

ボーナスでいくらほど使っていらっしゃるかが分からなかったので、年間の貯蓄ペースはいまいち把握できませんでした。月の収支はすごく余裕がある感じでもなさそうです。ということは、ボーナスの収支が貯蓄形成にはネックになりそうですから、しっかり金額の把握をしておきましょう。

加入されていらっしゃる学資保険では、合計240万円受け取れる内容とのこと。私立大学(四年制)の平均的な学費でいうと400万円程度なので、もし私立大学を検討するのであれば、学資保険以外にも少しずつでも貯めたいところです。単純計算ですが、18歳までの13年間で残りの160万円を貯めるとすると、月1万円ずつ積み立てるといいでしょう。高校までの学費は、公立を想定すればボーナスを含めた収入からねん出することを検討したいところです。もし、私立を検討されるのであれば、さきほどの月1万円とは別にさらに貯蓄形成した方がいいでしょう。いずれの場合もやはりボーナスの収支はネックになりそうです。

家計の支出をカットするのなら、通信費、日用品・雑費、保険料、交際費あたり。住宅費の月収に占める割合が高いのも気になります。長期的に貯蓄体質の家計にするのを優先し、かつ賃貸なら、より家賃の安いところに引っ越しを考えてもいいかもしれません。

八ツ井慶子
ファイナンシャル・プランナー(CFP)。生活マネー相談室 代表。個人の家計相談を中心に、講演、執筆活動を行う。

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