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人には聞けないお口の悩み… イマドキ女性のオーラルケア事情!

  • 2016/05/25 UP!

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あなたは歯や口に悩みがありますか? 日本人のオーラルケアや予防歯科に対する意識は、欧米に比べてかなり低いのだとか。定期的に歯科検診を受けたほうがいいのはわかっているけど、家事や育児、仕事の忙しさに気を取られてなかなか通えないですよね。

リビングくらしHOW研究所では、オーラルケアに関する意識調査を実施(*1)。歯や口の悩みで気になっているところやどのようなケアをしているかなど、人にはなかなか聞けないオーラルケアの実態を探ってみました。

(*1)調査日:2016年4月14日~17日、調査方法:リビング新聞公式Webサイト「リビングWeb」でのWebアンケート、集計数:女性 599人

 

歯や口の悩みで最も気になっているものは?

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全国の女性に歯や口の悩みで気になっているものを一つだけ選んでもらったところ、30代以下は「口臭」と「歯の黄ばみ・くすみ」が、40代以降になると「歯周病」が多くなってくるのがみてとれます。学校や職場などで他人と接することが多い若年層、加齢と共に歯の悩みが増える中高年層というように、年代によって気にするポイントが分かれるようです。

 

悩みの内容別:気になる度合&実際のケアは?

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悩みの内容別に気になる度合と実際にケアしているかどうかを確認してみると、歯周病を気にする人が最も多く、40代以上ではなんと半数以上が気にしているという結果に。そして7割以上の人が歯周病をケアしていると回答しました。

一方で、若い世代が気にしている歯の黄ばみ・くすみも、40代以降でも4割がやや気にしていて、平均では歯周病同様の割合に。しかし、ケアのほうは半数近くが何もしていないと回答。約8割が気にしているという30代以下でも、ケアは半数以上が何もしていないという結果になりました。

これは、歯周病・虫歯・口臭・歯石等は同じ歯磨き剤を使ってケアできるのに対し、黄ばみ・くすみはホワイトニングという別のケアが必要になるためとみられます。実際、歯磨き剤を使い分けるのは手間がかかり、なかなか難しいですよね。

 

実際にオーラルケアに使っている道具は何?

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オーラルケアのために利用しているのは歯ブラシ(93.2%)、歯磨き剤(82%)を除くと、76%が歯間クリーナーを、56%が洗口液を利用していることがわかりました。特に50代以上の利用率が高く、これはリビング新聞「助かりました大賞」などで商品に馴染みがあるリビング読者ならではの結果かもしれません。

今後使ってみたいなぁと思っている道具は、「電動歯ブラシ」「ホワイトニングペースト」「舌ブラシ」が上位に入りました。

こうしてみるとリビング読者のオーラルケアへの意識は高く感じられますが、「8020(ハチマルニイマル)運動」(*2)は30代以下の3割以上に認知されていないことが判明。言葉を聞いたことはあるけれど内容までは知らないという人も目立ちました。

(*2)1989年より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動

今回の調査の結果、「8020運動」やオーラルケアの重要性の認知はまだまだ十分ではないことがわかりました。いま一度、正しいブラッシングや口内ケアの方法などを見直したいものです。また、子どもたちにも若い世代からのケアが重要であることを伝えていきたいですね。

■参考
リビングくらしHOW研究所 http://www.kurashihow.co.jp/

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