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私って、ダメだなあ…つい自分を責めてしまうのは自己肯定感の低さが原因かも?

家事や育児、仕事など、一生懸命やっているのに、がんばっている自分を認められず、人からの褒め言葉も素直に受け取れない…。そんな人は、自己肯定感が低いのかもしれません。今回は、そんな自分を認めてあげるためのヒントを紹介します。ちょっと悪い出来事が続いたりして、落ち込んだときにも役立つはず。

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自分のダメなところも、イイところも受け入れよう

悩める女性の相談を多く受けてきたオフィス ラナンキュラス代表の劒持奈央(けんもつ なお)さんによると、自己肯定感が低い人は、とくに自分を責めてしまう傾向があるそう。

人間関係がうまくいかずに悩んだり、仕事でのミスで落ち込んだりするのはつらいものですが、それによって初めて気づくこともあります。そういう経験を重ねるからこそ人は成長でき、それが人間としての魅力にもなっていくもの。でも、自己肯定感が低いと、つい自分を責め、罪悪感を抱いてしいます。

そんなとき、失敗したから「自分はダメだ」と否定するのではなく、それを受け入れ、次につなげること。「鍵となるのは、自分の見たくないところをどれだけ見られるか」だと劒持さんは言います。

嫌われている人に、あえて関わってみよう

ちょっと荒療治ですが、自分のことを嫌っている人と、あえて関わってみるのも1つの手。

自分を嫌っている人は、相手にもどこか似た部分があるケースが多いんです。関わることで、自分の中にあるコンプレックス(弱さ)と、相手の中にあるコンプレックスが反応して、「嫌だ」とか「むかつく」という感情が生まれることがあります。

そこで「自分には、こういうコンプレックスがあるんだな」と認め、受け入れることで、少しずつ自分を好きになっていくきっかけになります。自分のいいところだけでなく、ダメなところにしっかり向き合うこと。そして、認めてあげることが大切です。

ダメなままでいい…自分を“赦し”てあげよう

とはいえ、急に「ダメな自分を認めよう」と言われても、難しいのも事実。そこでポイントとなるのが、「ゆるし」です。

一般的に使われる「許し」は、間違いや過ちなどを許す、要望や要求を認める(=許可する)といった意味で使われます。もう1つの「赦し」には、もう少し深く、精神的な意味合いも含まれます。これは、“たとえ間違っていても、赦す”というようなイメージ。

自分を責めてしまいやすい人は、この“赦す”という感覚を意識してみましょう。

自己肯定感の低さは、親との関係など、さまざまな問題とつながっています。すぐに変化があらわれなくても、あわてず、少しずつ取り入れてみてくださいね。

※本稿は、オフィス ラナンキュラス代表 劒持奈央さんと、劇団熱血天使ステージクリエイター兼女優の菅沼萌恵さんによる体感型講演会「自分の中の愛に目覚める」の内容をもとに構成しています。

(取材・文:前濱瞳)


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