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お店で買う?家で作る?みんなの「おせち」事情大調査!

クリスマスが終わると、さあ、次はお正月の準備。お正月の準備の代表といえば、おせち料理です。でも「あまり食べない」「作らない」という声もチラホラ。
おせち料理

そこで、今回はリビング新聞のアンケートから、みんなのおせち料理事情を紹介しましょう。

来年のお正月の「おせち予報」

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今度のお正月におせちを「食べる」という人は82%。60代以上が9割と比較的多いのですが、その下の年代もみんな8割前後です。
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食べる場所は自宅が9割。複数回答で聞いているので、1人の人が、帰省をしたときなど、実家や夫の親の家でも食べていることがわかります。

同じ質問を今年のお正月についても聞きましたが、回答の様子はだいたい同じでした。

市販と手作りの併用が主流。セットを活用している年代は?

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おせち料理のセットを買う人は、おせちを食べる人の1/4。バランスはそれぞれながら、多くが市販品と手作りとを併用しています。すべて手作り、という強者は約5%。
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年代が上の方が、おせちを手作りしている、という印象もまた思い込みのようです。「セットを買う」「ほぼ買って一部手作り」という選択肢を選んだのは、60代以上がもっとも多いという結果。

コメントを見ると60代以上は、「年中行事をきちんとしたい」という気持ちが強いことがわかります。

お祝いのお料理をきっちりそろえようとするなら、むしろセットという選択になるのかもしれませんね。

次いでセット購入が多いのは30代ですが、いちばん手作りを頑張っているのもこの年代でした。

今年のおせち料理を作ったのは?

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実際に誰がおせちを作るかというと、自分派と家族派(母親や夫などが作る)とが、ほぼ半々。

普段のごはんを作っているのは、「自分」という回答がほとんどなので、おせち料理の「家族が作っている」率は相当高い!

お正月に、親の家で食べる率が高いこともあるし、実家で母親が作ったおせちを自宅で食べている、というケースもありそうです。

何を買った?作った? おせちランキング

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買ったもの1位の「かまぼこ」は、たしかに買ってたものを切ってそのまま出すものというイメージがありますね。一方、作ったもの1位は「お煮しめ」。

買ったもの、作ったもので共に3位なのが「黒豆」。共に5位なのが「栗きんとん」。それだけ、定番とも言えますが…。

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ランキングの最後は、子どもに教えたいおせち。

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1位はやはり、実際に作っている人が最も多い「煮しめ」でした。ただし、上の3つのランキングは、いずれも「特になし」が最も多かった点にも注目。

おせち料理は今のままで、これ以上とくに頑張らなくてもいいかな、という声が多数派なのです。

“わが家のお正月の味”ってありますか?

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わが家だけの“お正月の味”が「ある」という人は約4割。そのうちの6割強が「実母から教わった味」と回答。
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おせち料理についてのコメントを見ると、「(セットが)高い」「おいしくない」「保存料が気になる」「子どもが喜ばない」などの否定的な意見もいろいろありました。

その一方で、「(いわれなどの)それぞれの意味を大切にしたい」「おせちづくりがお正月のような気がする」「上手な詰め方や盛り方を学びたい」という声も。

家族みんなで、新しい年の幸せを願って食べるもの、というおせちの元々の意味を大事にしながら、価格・味・スタイル・手作りレシピなど、今の時代にあった新しいおせちがもっと出てくるといいですね。


【調査概要】期間: 2017.10.05~10.10 方法: 「リビングWeb」にてWEBアンケート 集計数 :968人 女性:男性=90.1%:9.1%

筆者画像リビングくらしHOW研究所 副所長 滑川恵理子
サンケイリビング新聞社で主に編集業務に携わり、2017年1月より現職。前職は首都圏のリビング新聞共通編集長。リビングくらしHOW研究所では、女ゴコロと消費がわかるさまざまなデータを収集・分析。
くらしHOWサイトFacebookで紹介しています。

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