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夢をかなえるお金・不安に備えるお金~50代からでも準備は間に合う

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あなたはセカンドライフのお金、用意していますか?みんながどうしているかも気になりますよね。この特集では、読者のセカンドライフのお金に関するアンケート結果を発表。人生100年時代、後半戦を乗り切るための3カ条や、50代以降向けの金融商品・サービスも紹介します。
※リビングWebで2017年11月16日~ 19日に実施。有効回答数880

教えてくれたのは… 山田静江さん
ファイナンシャル・プランナー(CFP)、終活アドバイザー。著書に「定年前に知らないと困るお金のきほん」など

定年後にしたいことは?不安は?
セカンドライフのお金アンケートデータ

Q1 自分のセカンドライフは始まったと思いますか?

50代 (n=203)

既に始まっている…26.6%
そろそろ準備中…43.8%
まだ先のことだと思っている…20.2%
わからない…9.4%

60代 (n=152)

既に始まっている…79.6%
そろそろ準備中…9.9%
まだ先のことだと思っている…4.6%
わからない…5.9%

Q2 実現したい夢はありますか?

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Q3 実現したい夢は何ですか?

第1位国内旅行

2位…趣味 3位…海外旅行

Q4 夢をかなえるために必要な金額はどれぐらいになりそうですか?

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Q5 セカンドライフについて考えたとき、不安に思うことは何ですか?

第1位健康で暮らせるか 2位…趣味 3位…海外旅行

Q6 不安に備えるために必要な金額はどれぐらいになりそうですか?

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Q7 セカンドライフのためのお金はいつから貯めていますか?

50代 (n=203)

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60代 (n=152)

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Q8 セカンドライフのためにどのようにしてお金を貯めていますか?

第1位預貯金 2位…わからない 3位…投資信託

夫婦2人で 夢をかなえる・不安に備える
お金の目安は約2925万円!

夢をかなえるお金

・国内旅行費用 年間約11万円(※1)
・海外旅行費用 年間約30万円(※1)
・趣味(例:ゴルフ費用) 年間約19万円(※1)

年間約60万円×10年×2人分

計 約1200万円

※1 出典:日本生産性本部「レジャー白書2017」より作成 (1万円未満を四捨五入)

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不安に備えるお金

・住宅リフォーム費用 総額の平均
約621万円
(※2)
(高齢者対応階段や廊下の手すりの設置、屋内の段差の解消、浴室の工事、トイレの工事など)
・介護費用(夫婦2人の必要額)
約1104万円
(※3)
(1人あたり初期費用80万円+月額費用8万円×平均介護期間59カ月)

計 約1725万円

※2 出典:国土交通省住宅局「平成25年住生活総合調査」
※3 出典:公益財団法人生命保険文化センター「平成27年度生命保険に関する全国実態調査

夫婦2人世帯の場合、上記のアンケート結果にある夢や不安のために備えておくべき目安の金額は合計約2925万円。「サラリーマンの場合、夫婦の年金の標準が約22万円(※4)。年金だけで日常生活を賄えるようにするといいですね。そうすることで、退職金は“夢をかなえる”“不安に備える”お金に回すことができます」とファイナンシャル・プランナーの山田さん。退職金がない自営業の人は、60歳以降の仕事の有無で、備える金額が変わります。

セカンドライフは「旅行に行きたい!」という人が多いですが、「元気に楽しく旅行できるのは大体70歳ぐらいまでなので、“夢をかなえる”お金は10年分で計算しています。早いうちから旅行積立を活用しておくのもおすすめ」と山田さん。また、不安に備えるお金としては「住まいの二次費用」と「介護への備え」がポイントに。「持ち家でも、リフォームや住み替えが必要になることがあるので準備を」(山田さん)。
※4 厚生労働省「平成29年度の年金改定額について」より

これからを乗り切るためのカ条

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1. 退職金・年金の額を確認しておく
2. 住宅ローンや学費は60歳までにめどを付ける
3. 仕事やボランティアに生かせる趣味・資格を見つけておく

お金を貯める前に“重荷を残さない”のがポイント

退職金を「夢や不安に備える」ために使うには、50代のうちに年金・退職金の「確認」と、固定支出を「減らす」ことが必要に。「年金や退職金は、いくらもらえるかを確認して。そのうえで、“そのほかにいくら貯めておかないといけないか”具体的なイメージを持ちましょう。年金額は50歳を過ぎると、ねんきん定期便で目安の金額を確認できます。定年後に大きな固定支出があると負担になるので、住宅ローンや子どもの学費は60歳までに払い終えるのが理想ですが、せめて支払いのめどを付けて。退職金を回す予定ならば、その分それまでに貯蓄しておくべき金額も増えます」と山田さん。また、早いうちから趣味を持っておくのもひとつ。「趣味や資格は仕事やボランティアに生かせることも。人とのかかわりを持つことは、これからの人生大切ですよ」(山田さん)。


セカンドライフに向けて知っておきたい
金融商品&サービス

セカンドライフをこれから迎えるにあたり「お金を貯めたい」「退職金はどうしよう」と考える人たちに、各金融機関が注目の商品・サービスを教えてくれました。詳しくは各社のホームページなどをチェックして、自分に合ったものを選びたいですね。

あおぞら銀行新生銀行大和証券野村證券みずほ信託銀行三菱UFJ信託銀行

あおぞら銀行

満50歳以上の人に
金利が優遇される円定期預金

あおぞら銀行と初めて取引する、満50歳以上の人が対象の「Brilliant60s定期SP」。金利は、500万円以上5000万円まで年0.5%(税引後年0.398%、期間3カ月・単利型)。満期日に元利金を同一期間の「スーパー定期」(自動継続型)か「スーパー定期300」(自動継続型)に自動的に預け替える、一部解約可能型定期預金です。
※金利は2018年1月1日現在。金利は変更になる場合があります
*日本債券信用銀行・日本不動産銀行を含みます

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資料請求・問い合わせ

あおぞらホームコール フリーダイヤル:0120-250-399
受付時間/月~金曜9:00~19:00(土・日曜、祝日、年末年始を除く)
http://www.aozorabank.co.jp/brilliant60s/concept.html

新生銀行

年に一度のチャンス!
誕生日前後に金利を上乗せ

誕生日前月の初日から誕生月の末日までに、新規資金(1口100万円以上3000万円まで)を入金の上、店頭で3カ月ものの円定期預金を申し込むと金利が優遇される「ハッピーバースデー円定期預金」。金利は、100万円以上500万円未満は年0.3%(税引後年0.2390%)、500万円以上3000万円までは年0.5%(税引後年0.3984%)。1人1回限り。
※金利は2017年7月31日現在。満期後は普通預金金利になります
※店頭に説明書の用意があります

20170315_ハッピーバースデー円定期預金_ポスター縦

資料請求・問い合わせ

新生パワーコール フリーダイヤル:0120-456-860
受付時間/24時間365日 ※2月1日(木)から8:00~21:00に変更
http://www.shinseibank.com

大和証券

専門家に運用・管理を任せる
資産運用サービスが人気

「ファンドラップ」とは、分散投資による安定的な運用と管理を専門家に任せる資産運用サービス。10周年を迎えた「ダイワファンドラップ」は、300万円から利用可能。100種類以上の中から、あなたに合った運用スタイルが見つかるかも。
※「ダイワファンドラップ」による取引は、元本損失を生じるおそれがあります。申し込みにあたっては、「契約締結前交付書面」をよく読んでください。大和証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108 号

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資料請求・問い合わせ

大和証券コンタクトセンター フリーダイヤル:0120-010101
受付時間/月~金曜8:00~19:00、土・日曜、祝日9:00~17:00
http://www.daiwa.jp/products/fund_wrap/

野村證券

人生100年時代を
サポートする新ファンド

「野村ターゲットインカムファンド」(愛称:マイ・ロングライフ)は、人生100年時代をサポートする新登場の投資信託。分配のタイミングは、公的年金の支払われない奇数月(年6回)です。6月29日(金)まで、同ファンドを300万円(手数料含む)以上購入した人に、「24時間電話健康相談サービス」「24時間電話ペット健康相談サービス」などが無料で受けられるキャンペーンを実施。
http://www.nomura.co.jp/

みずほ信託銀行

生活サポートサービスの
提携企業が充実

解約制限機能などの複数の機能から選択できる金融サービスと、生活サポートサービスがパッケージ化された「選べる安心信託」(信託金額3000万円以上)。利用できる生活サポートサービス分野は「介護・老人ホーム」「みまもり・警備」「住まいの改修」「家事代行」。提携企業のサービスにかかる金額を、信託財産から代行して支払います(利用時特典あり)。個人賠償責任保険(補償対象:上限1億円)も自動付帯。

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資料請求・問い合わせ

みずほ信託銀行 フリーダイヤル:0120-087-555
受付時間/9:00~17:00(土・日曜、祝日、銀行休業日を除く)
https://www.mizuho-tb.co.jp/

三菱UFJ信託銀行

買い物や旅行がお得になる
会員制プログラム

会員制プログラム「エクセレント倶楽部」は、同社の世帯合計での取引残高*が1000万円以上、または住宅ローンの取り引きがある場合に入会可能(入会金・年会費無料)。髙島屋では、現金での買い物が5%引きに。JTBの「ルックJTB」(海外旅行)、近畿日本ツーリストの「ホリデイ」(海外旅行)・「メイト」(国内旅行)が3%引きに。ほかにも健康・介護相談ダイヤルなどサービス多数。
*同社指定の商品が対象となります

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資料請求・問い合わせ

三菱UFJ信託銀行インフォメーションデスク フリーダイヤル:120-349-250
受付時間/月〜日曜9:00~17:00(祝日などを除く)
http://www.tr.mufg.jp

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