心のひとやすみ始めませんか〜主婦のためのマインドフルネス〜 | リビングくらしナビ
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心のひとやすみ始めませんか〜主婦のためのマインドフルネス〜

テレビや雑誌などで目にすることが多くなった「マインドフルネス」という言葉。マインドフルネスの第一人者である長谷川洋介さんによると、ひと言で言えば「“今、ここ”に集中している心の状態」を指します。

主婦は生活の中で多くのことをマネージメントしなくてはならず、いつもそれを段取りよくこなすのが「できる主婦」と思われがちです。でも、あれもこれもそれも、とやろうとすると、それがストレスになることも。ストレスは上手にコントロールしたいですね。

特別な何かをする必要はありません。ちょっと意識を変えて、そのとき行っていることに集中することが、リラックスしたり、気持ちが落ち着くことにつながります。主婦がすぐできる「心のひと休み」の方法を長谷川さんに聞きました。

*プレゼントがあります

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監修/長谷川 洋介 さん
東京マインドフルネスセンター/センター長・ディレクター
日本マインドフルネス学会会員

1 「今、ここ」に
気持ちを集中させる

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例えば

ご飯を楽しみながら、味わって食べてみる

手順を考えてから料理を始める

「○○しながら△△する」というのは効率的に見えて、実は「今、ここ」に気持ちがない状態。特に食事や慣れた家事をしているときなど、つい頭の中であれこれほかのことを考えてしまいがち。自分が今やっていることに気持ちを向けるだけで、集中でき、終わったときに気持ちが軽くなります。

*集中していても、ふと「今日は何か予定があったっけ」とか「昨夜はちょっときつく言い過ぎたかな」など、ほかに意識が向くことも。そのときは「ほかのことはダメ」と否定するのではなく、「そのことはあとで」とそっと手放し、再度意識を集中させればOKです。

2 判断を加えない

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例えば

反対意見を言われてもすぐに言い返さない

「ありのままの気持ち」を一度、そのまま受け止める

人は意識せずに多くのことを判断しています。でも、多くの場合それは自分中心の「反応」。投げられたボール(=言葉)や浮かんだ気持ちを、すぐ打ち返すのではなく、一度きちんとキャッチする。その上で、どこに、どのように投げ返すのがいいかを考えることがマインドフルネスの考え方です。

3 自分の状態に
客観的に気付く

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例えば

上空から自分を見る”第三者の目”を意識する

今、自分がどんな表情をしているかを想像してみる

自分の感情の中に浸かってしまうのではなく、ちょっと離れたところから見て、自分の状態に気付くことが大切。自分が今、どんな顔をしているか想像してみましょう。「イライラしている自分がいるんだな」と状況を客観的に見られるはずです。


思い立ったらすぐできる!

日常のマインドフルネス

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スキンケア

前と後で肌はどう変わった?
自分と向き合うひとときに

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夜のスキンケアタイムは実は絶好の「マインドフルネス」タイム。まず、自分の肌の状態をチェックします。大切なのは“ダメ出しをしない”こと。「ちょっと疲れてるかな」「あ、吹き出物が…」など、自分の状態をそのまま受け入れましょう。ケアの後も、「しっとりしてうれしい」「気持ちがいい」など、感じたことをそのまま受け止めて。そして最後に、リセットされてイキイキとした感じをイメージします。パナソニックは、多くの女性が心とカラダをリセットできるよう、美容家電を使う時間にマインドフルネスをおこなう「Panasonic Beauty-Fulness」を提唱しています。
http://panasonic.jp/beauty/special/method/top.html

パナソニック
コミュニケーション部 広報課

鎌田裕子さん

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朝パソコン作業前および夕方作業後、蒸しタオル装用後に検査。蒸しタオルは眼周囲に10分間装用。対象:オフィスで働くPC作業者28人(データ出典:花王)

ブレイク

蒸気でじんわり目元を温める。
10分間でスッキリ

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家事の合間に「ちょっとひと休み」と思っても、いざ目をつぶるといろいろなことが頭に浮かんでしまい、逆にリラックスできないことも。上手にひと休みをするなら、短時間で温かさを感じやすい目元を温めてみて。40℃の蒸気で10分間ほど温めると、リラックスして副交感神経が優位になることがわかっています。しっかりリフレッシュできると、その後の仕事の効率も高まります。

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朝パソコン作業前および夕方作業後、蒸しタオル装用後に検査。蒸しタオルは眼周囲に10分間装用。対象:オフィスで働くPC作業者28人(データ出典:花王)

花王 商品広報部
ヒューマンヘルスケア室

菅原明子さん

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お洗濯

好きな“香り”を選べば
ストレス軽減の効果あり

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洗濯の工程の中で最も煩わしいと考えられているのが「洗濯物を畳む」という作業。ライオンの研究(*)では、香り・消臭効果のある柔軟剤を使うと、洗濯物を畳む時のストレスが軽減される傾向にあることがわかりました。あまり気が乗らないな、畳むのが面倒だな、と思うときこそ、意識して香りや手触りを楽しむといいですね。
また、家の中にある布製品に、好きな香りの柔軟剤や香りづけスプレーを使ってみてはいかがでしょう? 気持ちよく家事ができるかもしれません。
*2013年9月6日発表、第15回日本感性工学会 優秀発表賞 受賞
http://www.lion.co.jp/ja/company/press/2014/995

ライオン コーポレートコミュニケーションセンター
快適生活研究所

藤井日和さん

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買い物

出かけるときは
“歩くこと”に意識を向けてみよう

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買い物に出かける時は、歩くことに集中してみましょう。運動量が上がり呼吸をしっかりできます。他のことを考えながら歩くのではなく、足の動きに意識を向けましょう。腕を後ろに振り、一歩一歩を意識して! 姿勢よく目線を上げることも大切。周りの景色がちゃんと視覚でとらえられ、リフレッシュにもなります。
その時に大切なのは、実は“足に合った靴を履く”こと。足元が不安定だと姿勢も前かがみになりがちです。しっかりと歩ける靴を履くことで「歩く」という気持ちにスイッチが入れられます。

アシックスジャパン
ウォーキング事業部 マーケティング部

石毛伸一さん

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抽選で3人にプレゼント!

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