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入園式&入学式に!材料費500円以下の簡単ハンドメイドアクセサリー3種

今年も入園式&入学式の季節がやってきました。マンネリ化しがちなフォーマルスタイルですが、アクセサリーを変えるだけでも新鮮に着こなせます。ただ、予算をできるだけ安くおさえたいのが主婦の本音。そこで、使う工具も材料もリーズナブル、かつ短時間で簡単に作れるものを3つ紹介します。

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道具は100均でもそろう!基本の3つ

1803_nc_handmade_02左から丸ヤットコ・平ヤットコ・ニッパー

使用する基本の工具は丸ヤットコと平ヤットコ、ニッパーの3つ。

先が細く丸い丸ヤットコは、主にTピンや9ピンの先を丸めたり曲げたりするのに使います。平ヤットコは先が平たく、力をかけやすいのが特徴。小さな金具をつかんだり、パーツの開閉や金具をつぶすのに便利です。ニッパーは、ワイヤーやピン類をカットするのに使います。

この3つの工具があれば、簡単な手作りアクセサリーならサクサク作れちゃいます。いまは100均でも買えるので、ハンドメイト初心者でも気軽にそろえられますね。

フォーマルの定番!1粒パールのイヤリング/ピアス

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リーズナブルなイミテーションパールは、軽くてつけ心地も快適。金具はイヤリングかピアス、好みのものを用意してください。シンプルな1粒パールでも、写真のように、ラインストーン付きのデザインピンを選ぶと、下から見ても華やかに仕上がります。

【材料】
イミテーションパール(樹脂パール、コットンパールなど)…2粒
Tピン(パーツを通すT字ピン)…2本
丸カン(小さな円状の金具)…2つ
イヤリング(ピアス)金具…1セット

【作り方】
(1)パールをTピンに通す
(2)丸ヤットコを持ち、ピンを直角に曲げる(画像左上~右上)
(3)先端を6~8mm程度残し、ニッパーでピンの先を切る(画像右上)
(4)丸ヤットコでピンを9の字型に曲げる(画像左下、手首を手前にひねるようにすると曲げやすい)
(5)丸ヤットコと平ヤットコで丸カンの左右を持ち、前後に開く
(6)丸カンに3とイヤリング(またはピアス)の金具を通し(右下)、ヤットコで丸カンを閉じて完成

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丸カンを広げるときのコツは、2つのヤットコで左右の中央(3時と9時の位置)をはさんで持ち、写真のように“前後に”開閉すること。左右に広げると輪が歪み、しっかり閉じなくなってしまうので注意しましょう。

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コスパも最高!パール付きネックレス

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ネックレスを耳元とおそろいのパールにすると統一感が出ますが、ここ数年のトレンドでは、普通のパールネックレスだとトゥーマッチな印象になることも。パールとチェーンを組み合わせたデザインなら、抜け感があっておしゃれに見えます。パールの数が少なくてすむので、コスパ的にもうれしいところ。

サイズは、8mmパールがオススメ。さりげない存在感もありつつ、上品に仕上がります。もっと華やかさが欲しいときは、手持ちのネックレスを重ね付けして調整してみましょう。

材料
イミテーションパール(8mm)…7粒
テグス(ナイロン製のひも)10cm程度(パールの長さに合わせて要調節)…1本
チェーン(15~20cm)…2本
アジャスターセット(ボールチップ、丸カン付き)…1セット

作り方
(1)パールをテグスに通す(画像左上、穴が小さい場合は事前に針金や太目の針を通して広げておく)
(2)テグスの端にボールチップを通し、何度か結んで穴から抜けないようにする
(3)テグスを2mmほど残して切ったら、平ヤットコで閉じる(画像右上)
(4)手順3で付けたボールチップとチェーンを丸カンでつなげる(画像左下、右下)
(5)チェーンの端とアジャスターを丸カンでつなげて完成

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ボールチップを付ける時、結び目の位置がパールから遠すぎると、ゆるくなってパールが動いてしまうので注意しましょう。丸ヤットコを結び目の輪に通し、位置を調整してから締めるとうまくいきます。接着剤で結び目を固定するとより安心です。
ボールチップを閉じる時は、まず指で軽く閉じてから、最後に平ヤットコで閉めるとスムーズです。この時、ボールチップに当て布をして(適当な布ではさんだ上から)平ヤットコを使うと傷がつかず、綺麗に仕上がります。

また、チェーンをリボンに変更すると、アジャスターが要らないのでさらに簡単に作れます。付けやすく、可愛らしい雰囲気になるので、子ども用に素材違いで作ってみてはいかがでしょう。

針と糸だけで簡単!フェルトの華やかブローチ

セレモニー向けのブローチの王道といえば、花モチーフ。サテンやシルクの布地よりも、ほつれの心配がないフェルトなら、ハンドメイド初心者でも安心です。しかも、20cm角のフェルト1~2枚という手軽さで、1枚あたり100〜150円程度、ピンも1本あたり数十円で購入できるので、コスパも最強!

針と糸さえあれば、特別な工具が必要ないのも魅力。余ったフェルトを使い、子どもにサイズ違いのものを作ることもできます。花の種類によってさまざまな作り方がありますが、ここでは、簡単にできるバラのコサージュを紹介します。

材料
芯用のフェルト(直径5.5cm)…5枚
花びら用のフェルト(直径7cm)…14枚
ブローチ用のピン…1本
糸…適量

作り方
(1)芯用と花びら用のフェルトをそれぞれ縫ってつなげる(画像左上)
(2)糸を引っ張り、ギャザーを寄せてから玉止めする(画像右上)
(3)芯部分のフェルト(写真では濃い青)をきつめに巻き、裏底を縫い合わせる
(4)花びら部分のフェルトを5に巻きつけ、5と同様に数カ所縫いつける(画像左下)
(5)裏側にピンを縫い付けて完成(画像右下)

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手順3~4でフェルトを縫い合わせる時は、中心から針を刺していき、最後も中心から針を出して止めると、縫い目が目立たなくなります。

上記の材料で作った場合の仕上がりサイズは、約6cm。フェルトのサイズや色、枚数は、好みや着る服に合わせて変えてみてください。今回は2色で作りましたが、1色で作ってもシンプルで素敵です。少しくらいいびつな形になってもご愛嬌。フェルトならではの温もりが、いい味に仕上げてくれます。

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いかがでしたか? どれも、すき間時間を利用して作れるほど簡単です。しかも、ここで紹介した工具や材料は、アクセサリーパーツ専門店はもちろん、100均でもそろえられるものばかり。購入店や購入パーツによって異なりますが、今回、3点の材料費はすべててワンコイン以内で収まりました! まずは気軽に作ってみませんか? 手作りならではの満足感は、プライスレスです。

(文・コサイマイコ)


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