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マイナス5歳見えも!? 40~50代こそ取り入れたい“ストレート太眉”の描き方

眉は“顔の額縁”とも言われるほど、人の印象を大きく左右するパーツ。太さや形がトレンドに合っていないと、なんだか垢抜けず、老け顔になってしまうことも。とくに注意したいのは、トレンドの更新が滞りがちになる40代以降! 最近の流行であるストレートな太眉を取り入れて、自然な若見えを狙いましょう。

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ひと昔前のアーチ眉と、今風のストレートな太眉。どちらが若く見えますか?(画像はLOODY本多里江さん)

韓流ブームの影響も?時代は“ストレートな太眉”

アラフォー以上でかたくなに続けている人が多いのが、細めのアーチ眉。なかには、もう何十年も前からこのスタイル、なんていう人も。「太眉が流行っているのは知っているけれど、それって若い子のトレンドでしょ?」「40代以上でも本当に似合うの?」という疑問を持っている人も多いでしょう。

そこで今回は、韓流メイクの立役者・本多里江さんに、オトナ女子のための眉の描き方を教えてもらいました。

そもそも、かつて主流だったアーチ型の眉は、彫りの深い欧米人の顔立ちに近づけようという意識から生まれたもの。日本人がカーブを大きくすると怖い印象になりがちなうえ、眉頭が目に近くなり、老けて見えるのだそう。

しかも今は第3次韓流ブームの影響で、日本の女優やタレントもほとんどが韓国風のストレートな太眉に。「ストレートな太眉のほうがアジア人の顔には似合うし、若く見えていいことずくめなんですよ」と本多さんは言います。

今どきの理想の眉のバランスはこれ!

それではさっそく、今どきの韓流ストレート太眉の描き方を見ていきましょう。

1. 眉の下側を完全にストレートにする

まず、眉の下側がまっすぐになるようにカットして形を整えます。抜いてしまうと、とくに40代以降の人の場合は二度と生えてこなくなる恐れがあるので、できるだけ抜かないようにしましょう。シーンによって印象を変えたいときや、眉のトレンドが変わったときに不自然になってしまいます。気になる場合はコンシーラーで隠しましょう。

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2. “目尻の上”にわずかな眉山を作る

眉の上側は、“目尻の上”にごく小さな眉山を作るのがポイントです。「そんなに外側!?」と思った人は要注意。今はアイラインを横に長くするメイク法が主流のため、眉毛もそれに合わせないと目の横の頬が張って見えてしまいます。目幅よりも眉を長くすることで顔の中に逆三角形が生まれ、小顔効果も狙えます。

また、これまでのアーチ眉に慣れている人は、カーブをつけすぎないように気をつけましょう。

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3. 眉尻は「口角」と「目尻」を結んだ直線上に

眉尻は、口角と目尻を結んだ直線の延長に描きます。実際の目尻ではなく、アイラインの端に合わせるのがポイント。これで今風の韓流ストレート太眉が完成!

※目尻はアイラインに合わせて描くので、アイメイクを先にしておきましょう。

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★なんだか男顔に見える! そんなときは…?

目と眉頭の距離が近いと、男顔になってしまいます。太眉にするときは、眉と目の距離を離しましょう。そうすると若く見えるだけでなく、柔らかく優しい印象になります。

ふんわり眉になる!おすすめコスメと失敗しないテクニック

眉の形とともに、重要なのが質感。べったりと海苔を張り付けたような状態はNGです。ふんわりと優しい印象に仕上げるコツも紹介します。

ポイント1:眉の地肌にパウダーファンデを塗り込んでおく

いきなり眉を描きはじめるのではなく、眉の地肌部分にパウダーファンデーションを塗り込むようにつけておきます。すると、そのあとにのせるアイブロウパウダーがきれいについて、落ちにくくなるのだとか。

ポイント2:アイブロウはパウダーとペンシルの2本使いでナチュラルに

まず、パウダーをブラシにとって眉に芯(軸)を作ります。次にペンシルで、足りない部分を毛流れに沿って1本ずつ描き足していきます。隙間を塗りつぶしてしまうと不自然になるので、自然な“隙間感”を残すのがポイント。

眉頭は上に立ち上げるように描きます。眉頭が四角いと男性的な印象になるので、丸みを出すように意識して。

パウダーとペンシル、どちらかで済ませている人は面倒に感じるかもしれませんが、仕上がりが違います。本多さんによれば、眉用のコスメは高価なものでなくてもOKとのこと。100均やプチプラでもいいので、一度そろえてみましょう。ペンシルは毛を1本1本再現できるよう、芯が細くて硬いものがオススメです。色は、髪の毛と同じ色を選んで。

こんなに違う!ビフォーアフターを大公開

以上のテクニックをもとに、40代の筆者も自分で挑戦してみました。

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左がカーブの大きいアーチ型眉、右が今回教えてもらったストレートな太眉です。

いかがでしょう? 眉以外のメイクは一切変えていないのに、印象はものすごく違いますよね。やはり太眉のほうがナチュラルで今どきな感じ。いつものアーチ眉は、メリハリはあるものの、そのぶん影が目立って3~5歳くらい老けて見える気がします。

眉を変えると一気に印象が変わるので、はじめは抵抗のある人もいるかもしれません。でも、きっと似合う人のほうが多いはず。とくにくすみやクマが気になる人は若見え効果もアップ! ぜひトライしてみてくださいね。

※この記事は2018年5月に開催された「アンチエイジングフェアinOsaka」で行われたセミナーの内容をもとに構成しています。

(ライター/高谷みえこ)

<参考>
「アンチエイジングフェアinOsaka」公式サイト http://antiagingfair.net/
京都メイクアップスタジオ「LOODY」 http://www.rss-office.jp/


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