1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 家事の認識に大きなズレも…共働き夫婦が“共疲れ”しないために

家事の認識に大きなズレも…共働き夫婦が“共疲れ”しないために

今や共働き世帯は専業主婦世帯の約1.6倍(※)。「共に働き、共に家事をする」というスタイルが一般的になりました。その一方、夫と妻の家事への認識にはギャップがあることも。夫婦の家事の実態に詳しい木村知世さんに、興味深いデータを教えてもらいました。
※総務省「労働力調査(詳細集計)

Q.あなた自身とパートナーの「家事」の分担はどのぐらい?
現在の分担の度合いを教えてください

180830syufu01

「自分は4割以上やっている」夫の自己評価は高め

夫は「自分の分担割合は4割以上」と感じている一方、妻は「夫の分担割合は2割」と厳しい評価。家事の分担意識には夫婦間でギャップがあり、男性には少し耳の痛い結果となりました。妻が思う理想の分担割合は「夫34:妻66」。小さなことでもあと一つ、夫担当の家事が増えれば、妻の笑顔も増えるかもしれません。

Q.「家事」に対して、
「やってもやっても足りないような気がする」と思いますか?

180830syufu02

家事への意識が高く、理想と現実に悩む妻

共働き妻のうち、「家事はやってもやってもまだ足りない」と感じている人は56.9%。さらに、「専業主婦と同じ、もしくはそれ以上のレベルの家事をしようと思っている」と答えた人も46.4%と、半数弱になっています。仕事だけでなく「家事も完ぺきにやらなくちゃ」と、がんばりすぎてしまう。そんな真面目な彼女たちの姿がみえてきました。

Q.今までに「家事」の分担について、
パートナーとケンカになったことはありますか?

180830syufu03

分担でもめない秘訣は“新・三種の神器”!?

約2/3の人が家事分担でもめた経験が。ちなみに、普段の生活の中でもっと減らしたい家事は、洗濯・掃除・食器洗い。それもあってか、「新・三種の神器」といわれる洗濯機・食器洗い乾燥機・ロボット掃除機の所持率が上昇中です。お互い協力しつつ、家電にできる部分は家電に任せて、ゆとりをプラスする。そんな選択肢もありそうです。

■データ出典:パナソニック「30・40代夫婦のライフスタイル調査」(2017年4月実施)
関東(1都6県)・関西(2府4県)・愛知県・福岡県・北海道・宮城県・広島県に在住の30 ~ 49歳既婚男女 計2742人にインターネット調査

教えてくれたのは…
パナソニック 日本地域コンシューマーマーケティング部門
コンシューマーマーケティング ジャパン本部 コミュニケーショングループ

木村知世さん


160915syufu001

家族みんなで家事を考えよう
リビング新聞では、「365日休みがない主婦がリフレッシュできる日を」と、1月25日、5月25日、9月25日を「主婦休みの日」として日本記念日協会に登録。「主婦」とは、普段から家事を主に担当している人をいい、「主夫」も含みます。
https://mrs.living.jp/tag/shufu_yasumi

この記事が気に入ったら「リビングWeb」をフォローしてね。新着記事やおすすめ記事のおしらせを好きな方法で受け取れます。

人気記事ランキング

  1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 家事の認識に大きなズレも…共働き夫婦が“共疲れ”しないために
大人の女性のための 美・健康・エイジングケア

会員登録・変更